308777isaさん(非表示・男性・東京都)
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風景写真が好きなオヤジです。よろしくお願いします。
けっこう晴れ男みたいで、青空をモットーにして写真を撮っています。仕事で日本全国色々巡って、納品終了後に景色の良い場所を探して写真撮りしてます。
ただし、口コミは苦手ですが、よろしくお願いします。
写真は仕事用のiPadを使っている、ど素人ですが
自分の写真一枚を見て、ここに行ってみたいなぁって
思ってもらえたら最高です。
仕事の場所にもよりますが、マイナーな場所にもチャレンジ
してみたいと思います。
308777isaさんのいち押し観光スポット(227件中 1-4件を表示)
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308777isaさんの口コミ(231件中 1-5件を表示)
松川浦大橋(県立自然公園)
福島県相馬市尾浜追川
1995年(平成7年)3月に完成しました。
形状は横浜ベイブリッジと同じ形式で、塔から斜めに
張ったケーブルで支えられているPC斜張橋です。
しかし2011年3月11日に発生した東日本大震災による
津波では、橋本体には影響は少なかったものの
道路部の市道に大きな被害が発生した為、通行止めになりました。
そして2017年4月8日におよそ6年ぶりに、一般車両の
通行が再開されました。
橋の下には公園もあり、比較的広くて景色も綺麗です。
松川浦の水路になっており、潮の流れは速いのですが
魚の出入りが多くて、釣りなども出来るみたいです。
また港には卸売市場があり、その近くに浜の駅松川浦という
道の駅のような所がありまして、港で取れた水産物や
地元の農産物などがたくさんありました。
それと食堂もあり海鮮丼などなど、とても美味しそうです。
また近くには温泉宿が10軒以上もあるみたいです。
道の駅 多古あじさい館
千葉県香取郡多古町1069-1
町を流れる栗山川沿いにある道の駅です。
ここは「多古米」「やまと芋」をはじめとする農産物の
直売所や、地元の素材を生かしたメニューが揃う
「キッチンTAKO」があります。
季節の花で彩られた、栗山川と田園景色も楽しめて
多古町の旬を満喫できる町、一番の魅力発信スポットと
なっています。
栗山川両岸のあじさい遊歩道では、春は菜の花や桜、
初夏はあじさい、秋はコスモスが咲き誇り、
季節ごとにイベントも開催されて、年間を通して多くの人
で賑わうインスタ映えスポットだそうです。
そして多古町と言ったら「多古米」が有名です。
おいしいお米は市場に出回らないと言う話が、昔からあるそうで、多古米は「千葉の三大銘柄」に数えられており、
「冷めても美味しい米」と評されています。
また、寿司米としても人気があり「シャリなら多古米」と
こだわるお寿司屋さんもたくさんいるそうです。
昭和38年、平成26年に天皇陛下の献上穀米に選出され、
昭和46年に札幌で行われた「全国自主流通米品評会」
において、日本一に輝きました。
それほど大きくはない道の駅ですが、たくさんの人達が
いした。
最近では「御城印」(ごじょういん)なるものも販売
しているそうです。
なっています。
旧渋沢邸「中の家」(渋沢栄一生地)
埼玉県深谷市血洗島247-1
次の新一万円札の顔となる、渋沢栄一の住宅等として
使われて来た屋敷です。
通称「中の家」(なかんち)と呼ばれています。
渋沢一族はこの地の開拓者の一つとされるが、
分家として数々の家を起こしました。その一つがこの
「中の家」で、各渋沢家の家の位置関係に由来するものです。
主屋を囲むように副屋、土蔵、正門、東門が建ち
この地方における、養蚕農家屋敷の形をよくとどめています。
上棟から120年以上を経た主屋を未来へと、伝えて行くために
令和元年に着手した整備が、令和5年(2023年)4月末に
竣工しました。
プロポーザル方式と言う厳正な選考を経て、設計、施工を
一体的に担ったのは、渋沢栄一にゆかりの深い清水建設で
文化財としての価値を保ちながら、耐震安全性の
向上が図られました。
9:00~17:00 入場無料 駐車場も無料で
トイレもあります。
五千頭の龍が昇る聖天宮
埼玉県坂戸市塚越51-1にあります
仕事の帰りにたまたま通った場所にありました。
見た時に思わず二度見してしいました。
入り口の門が今までに見た事の無い門でした。
車をこの施設の駐車場に停めて行ってしまいました。
ここは国内最大規模を誇る、台湾のお宮です。
日本の神社とかお寺には無い色鮮やかな入り口の門です。
豪華絢爛な造りは、時空を超えた臨場感をかもし出しています
色鮮やかな屋根作りはとても綺麗でした。
釘無しで組まれた天井、5メートルもある一本柱の龍の彫刻がとても印象的でした。
聖天宮は一般の見学や拝観を受け入れており、来訪者の
多くは日本人の観光客ですが、最近では色々な国の方々も
多いそうです。
約7000坪の広大な境内は、太極拳大会などの地域のさまざまな催しに利用されているそうです。
また特色ある建築物と、ゆとりある敷地はテレビ番組の
各種ロケ撮影や、コスプレイヤーの撮影スポットとしても
人気を集めているそうです。
聖天宮は宗教法人として、昭和55年(1980年)設立で
社殿は昭和56年(1981年)に着工し15年の歳月費やして、
平成7年(1995年)に開宮しました。
また近年聖天宮は「五千頭の龍が昇る聖天宮」へと改名しました。宗教的なものはよくわかりませんが、
本当にとても色鮮やかだったので、実物を是非見てください。
安達ヶ原ふるさと村
福島県二本松市安達ヶ原4-100にあります。
安達ヶ原の鬼婆伝説をモチーフにしまして、1993年
7月にオープンしました。
開業当時は大人1000円の入場料が必要でありましたが、
2007年4月より無料化されました。
敷地面積は2万3000坪を誇り、園内には二本松市の歴史や
文化を紹介する資料館や、二本松市北部の上川崎地区の特産品
である和紙作りの体験施設、明治時代初期の農家の
家具や水車小屋などがありました。
それとこの季節になって、たくさんの桜が咲いていました。
その桜と五重の塔がとてもマッチして良い感じでした。
また駐車場近くには農産物特売店があり、とても
スペースも広くて食事処もありました。
駐車場も広くて無料で助かります。