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上野天満宮は、愛知県名古屋市千種区赤坂町にある神社。
無病息災、各種試験への合格祈願に御利益があるとされ、名古屋天神とも呼ばれています。
また名古屋市により史跡・名勝に指定されています。
平安時代中期に安倍晴明一族が当地に住んだ頃、菅原道真の御神霊を祀ったのが起源とされます。
全国各地の天満宮の多くに共通することですが、上野天満宮の境内にも二体の『なで牛』と呼ばれる牛像があり、頭をなでると賢くなる、身体の具合の悪いところをなでると良くなると言われています
この神社が有名なのは、やはり菅原道真を祀ったということで、合格祈願のために、受験シーズンには多くの受験生とその家族で賑わいます。
実は私自身もこの神社、私の住居から近いということもあり、今から本当に25年以上前になると思いますが、正月に子供の高校受験の祈願でお伺いしたことがあります。
その時の記憶としてあるのが、正月ということもあり、駐車場空き待ちの車の渋滞。
それ以来私の記憶からは消えていた神社なのですが、それがなぜ今回訪問したかというと、以下のような理由でした。
① 梅を撮影したい →②梅林などではなく庭園か建造物を入れた梅を撮りたい →③神社かお寺に梅があるかも
→④近くに上野天満宮がある。八幡宮といえば梅、きっと梅が咲いているだろう
と考えて早々訪問したのが今回の写真。
確かに梅の木はありましたが、残念ながらまだ時期が早いのか、または遅かったのか。ほとんど花が散った梅の木と遅咲きの梅なのかまだ蕾という梅の木。結局梅の撮影は断念しました。
その代わりととうわけではありませんが、訪問するまで知りませんでしたが、最近の上野天満宮が有名なのは境内いたるところに奉納されている人形。
ご祭神の菅原道真公をモチーフにしたそうですが、神社オリジナルのおみくじで「天神みくじ」の愛称で親しまれていて、可愛らしく老若男女問わずとても人気があるそうです。
確かに、『なで牛』の周りはもちろん、どうやってこんなところに置いたのだろうという場所まで、本当に至る所に人形が置かれているというか、敷き詰められています。
なるほどこの風景というか情景は人気が出るのもうなずけます。
ただ私はやはり神社と梅の写真を撮影したいので、来年こそは開花状況を確認の上、訪れようと思いました。
住所 名古屋市千種区赤坂町4-89
アクセス 地下鉄名城線「砂田橋」駅下車。南へ徒歩10分
時間 授与所:9:00~17:00 ご祈祷:9:00~16:00
料金 無料(但し、ご祈祷料は有料)
駐車場 無料駐車場有り(40台/普通車のみ)
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愛知牧場は、名古屋近郊で動物と触れ合える入園無料の観光牧場。
名古屋市から車で30分程の距離にある日進市にありながら、ヤギやヒツジ、ウサギ、エミュー、クジャク、ニワトリ、ホロホロチョウ、モルモットなど、たくさんの動物たちと触れ合えます。
園内では乳牛を約130頭も飼育しており、そのミルクを使ったオリジナルのソフトクリームやジェラートなどのスイーツも味わえます。
このほか、引き馬体験や乳しぼり体験なども満喫できます。
また動物とのふれあいだけでなく、季節ごとに異なる風景も楽しみです。
春は菜の花にひなげし、夏はひまわり、秋はコスモスなど季節ごとにお花畑が広がります。
お花畑では、迷路のイベントも開催されて、どのシーズンでも楽しめます。
私自身、もうだいぶ前になりますが一度だけひまわりを見に行きました。
今回も3月上旬、今年は梅の開花も早く、また桜には早すぎるこの時期、何か草花を撮影するところがないかと思っていたところ、テレビで愛知牧場で見ごろの菜の花を知ったというわけです。
早々愛知牧場に電話で確認したところ、「場所と時期をずらして菜の花を栽培している、3月下旬まではどこかで咲いている状態」との説明。
というわけで快晴の3月中旬訪問した時の写真です。
時期によって場所を変えて栽培している割には、その規模は大きく、広大な敷地にまさしく黄色の絨毯が一面に広がっているという感じ。
この時期にしては、真っ青に澄み切った青空の下、黄色の菜の花とのコントラストは本当に見事でした。
愛知牧場の名物の一つであるお花畑の巨大迷路はお休みでしたが、平日にもかかわらず、ボカボカ陽気に誘われて多くの家族連れが訪れており、また少し驚いたのは、もうすでに春休みなのか、若い男女のグループも多く、それぞれ思い思いにスマホを片手に写真撮影を楽しんでいました。
次のお花畑は「ひなげし」だそうです。
見頃は5月5日~5月中旬頃とのこと、また天気の良い日に訪問したいと思います。
所在地 日進市米野木町南山977
料金 牧場は入場無料。
どうぶつ広場(ふれあい体験)入園料:1名300円(2歳以下は無料)
定休日 火曜日(祝日や特別期間を除く)
営業時間 9:00~17:00
どうぶつ広場:10:00~16:00(16:30 閉園)
駐車場 500台 駐車料金は、土日祝日、特定日は普通車1台につき500円。その他平日は無料
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大黒山 金剛寺 庚申堂(八坂庚申堂)の紹介です。
私は京都が好きで、何度も訪れますが出来るだけ違った道を歩くようにしています。
今回も何気なく歩いていて大黒山 金剛寺 庚申堂を発見しました。
門から見る境内が色とりどりの「くくり猿」と言うお守りで飾られているのが印象的でしたが、門に書いてある「庚申四月二六日」の意味も解らず投稿する気は有りませんでした。
NHKの大河ドラマ「光る君へ」で紹介された庚申堂をみて投稿することにしました。
八坂神社から八坂の塔へ行ってる途中にあります。
小さなお寺で見過ごしてしまいそうになります。
所狭しと飾られている「くくり猿」と言うお守りに願いを書いて願掛けをします。
庚申堂の前には、見ざる聞かざる言わざるの猿が有ったりサル(申)を連想させられます。
本尊は青面金剛がまつられています。
人間には、「三尸(さんし)」と言う虫が住んでいて
60日に1回ある庚申の日の夜、眠った人間の身体から出てきて天帝に悪行を伝えて寿命を縮めると言われています。
眠らなければ虫は出てこれないので、平安時代の庚申の日の夜は、和歌を詠んだり、お酒を飲みながら話していたそうです。
後に、庶民にも庚申信仰が広まっていきす。
こちらの本尊の青面金剛は「三尸(さんし)」を退治してくれるそうです。
2024年の二回目の庚申の日は門に書いていた四月二六日だそうです。
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京都の八坂神社は京都に都が移る前から有る神社で疫病除けの神社として信仰を集めて来ました。
京都の人達からは祇園さんとして親しまれています。
日本三大祭りの祇園祭は八坂神社の祭礼です。
本殿は、国宝に指定されています。
他の多くの建物が重要文化財に措定されています。
四条河原町に宿を取って、周辺を観光しました。
朝の八坂神社は静かで散歩を兼ねてお参りをするにはもってこいです。心が洗われる様です。
四条通りに面した西楼門と狛犬・獅子は有名ですが、正面は南楼門になります。
境内の中心に重要文化財の舞殿が印象的です。
入場料などは必要ありませんが、お賽銭を入れさせて頂き疫病除けなどを祈らさせて頂きました。
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春の安行はお花であふれている。
お寺はモクレンのいい香りがする。
お花を見にやってきた。
■概要
住職が植物好きらしくて多様多種な植物を敷地内に植えまくっている。
かつ見頃の花や植物の案内を筆書きして示している。
安行桜を筆頭に、モクレン、菜の花、椿、つつじ、ハナモモなどが美しく咲いている。
■感想
花が溢れる安行の中でもとても色彩豊かだ。
黄色、ピンク、白、紫、etc。
春と秋はマスト訪れたいお寺だ。
とても美しい。
昨年はプランターから冬眠明けのカエルが出てくるところを見たが今年は遭遇しなかった。
秋は紅葉目当てに大勢が訪れるが春はそうでもない。
密蔵院にゲストが吸収されてしまって落ち着いてしまっているのだ。
多少気になるところといえば今年も虫が少ない気がする。
羽虫も蜂もなにもかも少ない。
酷暑の影響だろうか。
安行の地元民の話では桜の花も今年は少ないらしい。
安行桜が終わりかけになったら次はソメイヨシノ。
春の安行は4月前半までは見頃かな。
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向かい側の埼玉高速鉄道川口元郷駅と両壁をなす安行桜の名所。
2024/03/20春分の日に満開となった。
■概要
夜間は照明効果で夜桜が美しい。
近くに交番があり酔っ払いや暴漢の出現が極端に少ない安全地帯としても知られる。
駅チカ、交番、夜桜と三拍子そろった帰宅の遅い社畜にも優しい花見に最適な公園である。
■感想
植木の町安行と川口を結ぶ埼玉高速鉄道川口元郷駅。
その向かい側にある芝川公園は桜の名所である。
昼間はマックでランチセット買ったママさんと幼児がポテト食べてる姿見られる公園である。
花見シーズンになるとレジャーシート広げてピクニック気分。
保育園の散歩コースでもあり川口の主要な花見スポットの一つ。
これが夜になると街路灯のおかげで美しい夜桜スポットとなる。
近くに交番があるおかげで酒盛りしてる姿はない。
最近は川口も移民問題で物騒だが交番が強力なお守りになっている。
2024年は春分の日前後が暑かったり寒かったり強風だったりで安行桜には厳しいシーズンになっている。
荒天でも夜桜が美しいスポットでおすすめ。
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京都の八坂神社は京都に都が移る前から有る神社で疫病除けの神社として信仰を集めて来ました。
京都の人達からは祇園さんとして親しまれています。
日本三大祭りの祇園祭は八坂神社の祭礼です。
本殿は、国宝に指定されています。
他の多くの建物が重要文化財に措定されています。
四条河原町に宿を取って、周辺を観光しました。
朝の八坂神社は静かで散歩を兼ねてお参りをするにはもってこいです。心が洗われる様です。
四条通りに面した西楼門と狛犬・獅子は有名ですが、正面は南楼門になります。
境内の中心に重要文化財の舞殿が印象的です。
入場料などは必要ありませんが、お賽銭を入れさせて頂き疫病除けなどを祈らさせて頂きました。
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14名が参考になると回答しています
家族連れが多数訪れる公園だがふわふわトランポリンに集中して桜の花見をする人は僅少。
変わった種類の桜が拝める穴場。
■概要
高速PAと接続してるわりに桜を見に来る人があまりいない。
桜の知名度が低いのではないか。
年々、桜の木は大きく、花は増えていい感じに成長しているのに。
一説には11種類ぐらい植わってるらしい。
■感想
今年も安行桜と同時期に公園内の桜が満開となった。
ユキヤナギの下にはツクシも満開。
カサが開ききって胞子もどばどば放出。
完全に春になっている。
土日祝日は避けていたが、いざ来てみたら売店は大繁盛。
遊具周辺は人だかり。
桜はガラガラ。
桜ゾーンはパーキングエリアから一番遠いため、歩きたがる人が少ないのかもしれない。
せっかくの安行の春なのにもったいないことよ。
春になったけどまだ一帯が茶色。
芝生ゾーンも養生のため立ち入り禁止になっている。
青みが欠けて見た目だけならまだ冬。
でも桜の彩りがぽっと華やかで目を引く。
河津桜の頃は青空が多い。
安行桜とソメイヨシノの頃になると曇りや雨が多くなる。
この曇りと雨が明けるころには初夏に入る。
時間はあっという間に過ぎていく。
花の時期は短いので拝んでおかないとそんそんそん。
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22名が参考になると回答しています
休日、朝9時にはもう人出があふれている。
駐車場は満杯、警備員さんが総出で誘導しているが入れない人が続出している。
春のお彼岸は2024/3/23まで続く。
先祖の墓参りピークと花見が重なっている。
■概要
山門と桜の写真を撮影するために渋滞する。
この山門は1884年(明治19年)に薩摩藩島津家中屋敷門の門を移築したものである。
もともとは港区の芝にあった。
また、密蔵院は京都の醍醐寺塔頭無量寿院の末寺という位置づけ。
京都、薩摩、川口。
いったいどういう関係にあるのかよくわからない。
■感想
2024/03/20、春分の日に来訪。
参道の両側の桜並木が名物である。
山門に入ってしまうとがくんと花量が減る。
しかし本殿に参拝するため、御朱印をもらうため、おみくじやお守りを買う人でにぎわっている。
参道よりも混んでいる。
土日祝日は敷地内に草加せんべいの臨時販売所、軽食販売所も登場する。
桜祭りではないが、買って飲んで食べてと祭り要素が強い。
肝心の桜は見事の一言に尽きる。
上野公園の桜が剪定されて勢いが下げ下げになってしまった今、東京都心近郊の桜並木のうち10本指に入るのではなかろうか。
御朱印を発行している近くのつつじ山あたりは五色の桜で色とりどり。
ほんと、美しい。
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22名が参考になると回答しています
河津桜の次は安行桜のシーズンである。
安行は桜で無双。薄いピンク色の花弁が道の駅を彩る。
2024/03/20枝垂れ桜はまだ咲かない。
■概要
土日祝日は行楽に出かける人たちが立ち寄る道の駅。
平日はガラガラだが休日は活気がある。
名物の立ち食いうどんは比較的若い人たち。
売店はお菓子や軽食を思うままに買う人たち。
それぞれにぎわう。
2階のちょっと高級レストランはいったい誰が入るのかと思いきや、高齢者を連れた家族連れがゆっくりするために利用していた。
平日はほんとに人がいなくて営業大丈夫かと心配していたが休日用の店舗だったのだ。
■感想
安行に春がやってきた。
安行桜はでっかく育ち、枝張りも大きいので派手に咲く。
プロの植木業者が咲かせた桜がカスミのように花を咲かせている。
お花だらけでみんなうっとり。
通行人も落ちた花弁を拾って大事そうにポケットにしまう。
駐車場から出てきてスマホを構えて夢中に撮影する人たち。
春の名物、安行桜。
道の駅は密蔵院ほどではないが空の青とよく映える桜が名物だ。
また安行の食事処は極端に少なくて、イイナパークと道の駅が二大食事処になっている。
川口や安行の食材を使ったメニューがあるのでのぞいてみるといいだろう。
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