鳥取砂丘の口コミ一覧

かなり風が強くて、コンタクトの私はかなり大変でした。砂丘の頂上からは、すばらしい景色が広がっていて圧巻でした。砂の上を歩くので、ブーツやヒールなどは避けた方がよいと思います。
ラクダがいたのですが、写真撮影にお金を取られるのにびっくりしました。

ゴールデンウィークに行きました。初夏の陽気で暑さもあったので、砂漠気分が盛り上がりました！
ラクダに乗れるサービスがあり、小学生、幼稚園の子供達より実はママが一番乗ってみたかったのですが、ＧＷ混雑の為、子供しか乗ることができず、がっかりでした・・・Ｔ Ｔ
すいている時は大人もＯＫらしいですヨ。
砂まみれになった足を洗える洗い場があるので、足ふきタオルを忘れずにお出かけ下さいネ！

小さいころに行ったきりですが、とても印象に残っています。
壮大な砂の丘、そこに残る芸術的な風紋、そしてラクダ・・・。とても幻想的な風景でした。
砂丘にあるレストランで、とても濃厚なしぼりたて牛乳を飲んだ、その温かい味は忘れられません。

山陰への旅行には、必ずはずせないスポットです。

先日シルバーウィークに行きましたので、さすがに少し渋滞しましたが、そんなときでもなければ、無料駐車場は多く、楽に訪れることができます。

砂丘にでると、らくだがいます。
有料で、乗せていただけます。
写真も有料と書いた看板がありますが、ほかの人が乗っているとき、邪魔せずにばちりととる分には差し支えなさそうです。

そうですね、砂の上を数百メートルくだり、上るとやっと波打ち際が見えます。きれいですよ。

砂の上は歩きにくく、最初は苦になりませんが、帰りは
疲れます。

砂の上を歩くときは、砂の山の上を歩くのではなく、
人が踏んだ足跡を歩きましょう。安定して少し歩きやすいです。

今は、砂のアート開催中です。

いまなら、帰りはお土産に二十世紀なし、offには、らっきょがお土産です。

鳥取といえばココ。っていうかココしかありません･･･
砂丘が丘のようになっていて、けっこう疲れますが、そこを上ると日本海が見渡せます。
砂丘にはラクダもいますが、写真を一緒に撮るだけでもお金をとられます･･･ラクダに乗るのには２人で、3000円とちょっと高めです。
砂丘の入り口に謎の顔の像があるのが、印象に残っています。

砂丘入り口らへんは人の足跡ばっかりで、ただの砂地やん。
とがっがりしたものです。

しかし皆さんそのまままっすぐ海へ海へと向かうのですが、少し横にそれて人の居ない所に視線を向けると風によって出来た波紋が果てしなく続いています！！
これには自然の大きさを感じました。足跡で潰してしまうのは恐れおおいって感じです。

足元は何を履いていっても砂まみれです。スニーカーですら中までバッチリ砂が入ります。
いっそビーチサンダルか長靴なんていいかもですねｗ

だから皆同じ場所を歩くのかもですね。

海際に小高い丘があり、一面砂地なので錯覚のためか近くに感じます。ですが、実際歩いて丘に向かってみると結構遠く、下が砂地なので足を取られて中々進みません。深雪のように深く足が埋もれるので、スニーカーだと中に砂が入って大変だと思います。たまにゴミが落ちており、裸足だと危険なので、ビーチサンダルを持っていくとよいと思います。丘に登ると日本海が一望でき、眺めがよいです。夕焼けどきだったためかカップルが多く、いい雰囲気でした。
ラクダがいるのですが、乗るのはもちろん有料ですが、写真を撮るだけでも有料で、勝手にラクダを撮ることはできません。非常に商魂を感じます。

鳥取に来たら行くべき所だろうということで行きました。
正直日本に砂丘？と思っていたので大して期待をしていなかったのですが、意外と広くらくだまで歩いていました。雰囲気ばっちりです。

小高い部分がいくつかあったりで、登ったり降りたりでけっこうな運動になりました。
私はサンダルをはいて行ってしまったので・・・砂だらけを楽しみましたが、スニーカーで行くことをお勧めします。

特別ではなかったと思うのですが、上の売店で食べたソフトクリームがすごく美味しかったです。

夏の時期の午後に行ってきました。日本海に面しているから涼しかったです。
特に何もないですが、ものすごく広い砂丘なので、歩くのが大変！登りになっている砂丘がけっこう急で、疲れました。ラクダがいる時期があって、記念撮影もできますよ。

全く期待をして行かなかったのですが、砂丘の山を必死に乗り越えた後の広がる絶景の青い海を見た途端に、あまりの自然の美しさに大声を発したほどでした。　
ファンタスティック〜！！！
難関な砂山（砂山は足元が安定しなく、すべり落ちるのでなかなか登るのが困難）を登る途中は、靴中が砂だらけでビーチサンダルを持っていかなかった自分に後悔しましたが...砂山を登りきってあの壮大な景色にお目にかかれた時には、すっかり靴中の砂を忘れ喜びました。
行った日は向い風でしたので砂山までたどり着くまでに体力消耗し、さらに砂山登りでしたので...お年寄りには少々キツイ観光かと思いました。
写真の砂山は、見た景色よりもずっと大きく写っていました。