鳥取砂丘の口コミ一覧

まだ売店などが始まる前に行くと駐車場も空いていて楽です。鳥取砂丘の案内があるところからもうすでに砂があるので、靴に進入してきます。砂丘の高くなっているところまで行くのに入り口から見ると、あんなところまで行くのは大変そうに見えますが意外とすぐに着きます。ビーチサンダルや長靴など砂対策は必要ですが、売店で長靴は借りることができます。

夏に行ったため、ただでさえとても暑いのに、砂丘の砂が非常に熱を持っており、やけどをするかと思いました。十分？ほど歩いて海が見えるところに行き、ここで暴れん坊将軍のオープニングの撮影をしたんだな〜としみじみ思いました。
入り口に戻るために歩いていると、暑さのためにばてばてになり、ほうほうの体で歩き、戻ったら速攻に水分を取りました。飲料は絶対に携帯しておいたほうがいいと思います。
入り口にはらくだがおり、砂漠気分が味わえました。

女友達と傷心旅行にいきました(○´∀｀○)ﾉ ぴったりの場所ですよ。

日本にこんな場所があるんだ！というのが正直な感想でした。はるかかなたを歩いているほかの人が本当に小さくて小さくて…おどろきでした。

写真をとるととてもきれいなところなので、カメラを持っていかれることをお勧めします。

鳥取砂丘から眺める日本海に沈む夕日は綺麗です。本当に感動しました。是非お勧めします!!

また、鳥取で温泉っていっぱいありますが、有名な温泉というと三朝か湯村だったと思います。特に温泉ならどこでもいいというのであれば、近いほうがいいのではないかな？その分砂丘にいていたかったです。

鳥取といえば梨!!だったのですが、私の行った時期はシーズンではなかったので、食べれず･･･。
ちゃんと調べていけばよかった。と後悔です　笑

でも海の幸もおいしかったし、沢山食べるものもあったので楽しめました☆また行きたいところの一つです☆

バスツアーで行きました。
駐車場からリフトに乗って、砂丘に到着。写真などで感じたイメージよりこぶりでしたが、実際に砂上を歩いてみるとたいへんで、なかなか頂上に到達できません。それでも汗をかきかき頂上に着くと、まったく違う風景が開けて感動的です。砂漠の向こうは日本海。
途中、サンダルにはきかえたけど、結局素足になったり、またサンダルをはいてみたり。
現地に長靴がおすすめという貼り紙がありましたが、長靴・レインブーツの類はよけい疲れそうな気がします。友人はカジュアルなシューズのままで通しましたが、もちろん砂だらけ。結局、足洗い場で、二人とも足を洗いました。
お土産はもちろん・・・・砂丘らっきょうです！

日本には砂漠はないですが、鳥取砂丘へ行くと砂漠にいるような錯覚を受けます！
私が訪れた時は、晴れていて青空とのコントラストがとってもきれいでした。
また、ラクダに乗ることもできました！ラクダに乗る時にはインド風の帽子も被らせて頂けますので、貴重な体験ができますよ！

晴れた日には青空とひたすら砂の大地が綺麗で、絵になると思います。観光用のラクダもいるし。


ただ、日本海側の風邪の強さ、冷たさには気をつけて！晴れていても、風が強い＋空気が乾燥している状態が重なると、結構辛いことになります…。

細かい砂が舞い上がって全身にバチバチ当たるんです。
結構痛いし、目に入ったりすると危険なのでこれ気をつけてくださいね〜

夏に訪れました。歩くことをおすすめします。
とても気持ちいいです。目の前には海が広がり、一面の砂丘を眺めると心が洗浄されます。らくだに乗ることもできるみたいです。
足を洗うところもあるので裸足でぜひ歩いてみてください！

日本にいながらにして砂漠を味わえる、ということで一度は行ってみたいと思っていたところです。想像通り、日光をさえぎるものがなく、ふらふらでした。足元は砂だから歩きにくいし、結構ハードです。パラグライダーをやっている人がいて、楽しそうでした。らくだには、私が行った時には、子供は乗って動けたようですが、大人はその場で写真撮影だけでした。

砂丘の砂色と日本海の色のコントラストがとても綺麗です。真夏の砂丘はかなりつらいです。砂は熱く、日陰もない、容赦なく照りつける太陽でかなり体力を消耗します。水分持参をお勧めします。ラクダに乗る事もできますが、このラクダが臭います！！