鳥取砂丘の口コミ一覧

夏の砂丘は大変でした。
歩いても歩いても海まではたどりつかず、丘を登って帰るだけで倒れそうになりました。
水分必ず持参で！
体力に自信のない方は、気をつけた方が良いかもです。

ラクダにも乗りたかったけど、乗り場が遠く諦めました。目で見えるより、砂地は距離を感じますね(涙)

日本でここまでの砂漠？が見れるのはやはり、ここだけかな。
１度は行っておきたい所。
でもそんなに長居できるところでもないかな・・・。
レストランなどもありますが、近くには市場もいくつかあるので、そちらで新鮮な海の幸をいただいたほうがいいです。
ラクダもせっかくなら乗っておきたいですが、もう少しパフォーマンスがほしいですね・・・。
約2000円にしたら、ただ乗って進んで終了・・・はさびしいです。
せっかくに砂丘なので、あと少し何かイベント事があれば楽しめそうです。

鳥取砂丘で毎年行われるイルミネーションは最高ですよ！期間は、１２月中旬から年始にかけてですが、毎年試行をこらしたライトアップでにぎわっています。範囲は狭いですが、昼間と違った楽しみ方ができますよ。
行く時は、寒いのでしっかり防寒してください。

砂丘でらくだに乗れる貴重な体験ができます。一人1800円で、ゆっくりのそのそ歩いてくれます。砂丘の砂で温めた、砂たまごが美味しいです。鳥取にちなんで、お土産に【因幡のしろうさぎ】というおまんじゅうがとても美味しいので買ってみて下さい。

一面砂・砂・砂の場所ですが、イメージよりも狭かったように感じます。らくだもいて２千円も支払って乗ってみましたが、たいした距離も歩かずにこれで終わり〜？って感じでした。あれで２千円は高すぎです。砂丘以外に周辺に特に何もする事がありませんでした。わざわざ砂丘を見るのが目的とした旅行にする必要はないと思います。

風が強いです。潮風なのでべたつきますが、一度は行って損はありません。
小高い丘なので、履物には注意が必要です。
そして当然の話ですが、くだれば帰りはのぼらなければいけません。丘の上が楽しいからといってはしゃぎすぎると後悔します。

とにかく「砂」です。
砂に足をとられて歩くのに体力を奪い取られます。
ですが、景色は最高です。綺麗な海、綺麗な空、素晴らしいです。
ラクダなんかもいたので、一緒に写真を撮ったりしました。
乗ってみたかったです！
歩くのに疲れますが、とても楽しかったです。

鳥取砂丘観光に適している時期は天気の良い春と秋です。夏は灼熱地獄だし冬は日本海の風が最高に冷たいです。あえて行けというなら冬でしょうか。年末が近づくと毎年砂丘イルミネーションがあります。本当に寒いですが本当に綺麗です。行って良かったと毎年思っています。人は多くてもイベント時に行った方が絶対楽しめます。あと砂丘にはお洒落なカフェがいくつかありますよ。梨ソフトクリームもおすすめです。

一面砂です。
自分が行ったときにはラクダだけでなくばんえい競馬とかで使うような大きな馬もいました。
砂に文字や絵を書いてありましたがやはり景観のことを考えたら控えるべきだと思いました。
海まではそれなりに歩きます。
足場が砂なので結構疲れました。

9/10鳥取砂丘に行ってきました。
お天気がよく、眺めもよかったのですが、期待値が大きすぎて。。。感動はもう一つといった感じでした。
もっと広いのかなと思っていたものですから。
まず、展望台。階段を昇って一番上まで行ってみましたが、暑いだけで、見晴らしは特に下と変わらず。これは残念な気がしました。
リフトは往復で300円だったかな。これは観光地としては安いと思いました。
リフト利用者用に長靴を無料で貸し出してくれていますが、男性用しか残っておらず、サイズの大きな長靴で砂の中を歩くと、まるでバツゲームのようでした。
デブの私にとっては、まさに砂地獄。重い分だけ砂の中に足が沈み込み、登れど登れど全く進まない。。。。
帰りのリフトの時間が迫っていたので、あえなく馬の背到達を目前にし、あきらめて帰ってきました。
帰りのバスを待っている時、高齢のご夫婦と話をしました。団体ツアーでいらしたそうですが、お二人ともリフトが怖くて乗れず、砂丘を見に行けずに、砂丘センターで待っているそうです。ここまで来て、記念写真にも入れず帰ることになるなんて、デブで馬の背に辿り着けなかった私は自業自得だけど、このご夫婦は気の毒だと思いました。足の不自由な方、高齢の方が見られるような施設になるといいですね。