鳥取砂丘の口コミ一覧

２度行きましたが一度目は真夏日で、砂が半端じゃなく熱かったです・・。裸足だとヤケドです。サンダルでもきついので、歩きたければ靴下にスニーカ−あたりを用意したほうがいいです。出口のところに無料で足を洗えるところがありました。タオルは何百円かで売ってました。持参するのが賢いです！
２度目は夏でも涼しい日で、小２の子はどんどん先へいて、砂の山を登り海際まで行きました。小さい子や体力に自信のない方はゆっくり途中までで引き合えした方がいいと思います。なかなか体験できない場所で、子供はとても喜んでいました！

日本にこんな砂丘があっていいのか？と思うくらい絶景です！しかし砂丘を歩くのは疲れます。そんな時はらくだに乗れるので（有料ですが）また風情があっていいです。砂丘の先には海があり、小さいお子様でしたら軽く海水浴ができます。（夏場限定）。汗をかいて近くの温泉に行くのもお勧めです。

ハッキリ言って砂丘の山を登り切るのはかなりしんどいです。砂で足を取られるうえに、頂上に近づくにつれて傾斜がきつくなります。上る方は覚悟が必要です。ただ、上った先には。。。素晴らし景色を見ることができます。
初めて行ったときはラクダで登れると思っていましたが、ラクダはきまった場所をぐるぐるするだけです。

砂漠なのに海もあり驚いてしまいました。どうやって作られたのか不思議に思いました。
想像の一面の砂漠とは全く違いました。
しかし、らくだが本当にいて本格的でした。
歩くのは、足場が埋まりつかれますがとっても砂がきれいです。

砂浜が広がっていて、私が行った時にはラクダさんがいました。有料で乗せてくれるみたいでした。砂丘自体は、歩くと結構距離があると思うので狭い印象はないのですが、砂丘の果ても見えました。期待していた感じとちょっと違いましたが、それでも国内で砂丘が見れるのはとっても貴重だと思います。

見渡す限り砂。海が見えるところまで歩いていくとけっこうな距離がありました。砂の山のようになっていて決行のぼりくだりもあり疲れましたー。
でもあの景色は異国のようなかんじでよかったです。らくだもあるいていましたよー。

まず、砂丘前のお店で長靴を借り、砂丘へと入ります。
さらさらの砂で見渡す限り砂丘で、ここは本当に日本？と思ってしまうくらいです。
ラクダにも乗れるので、これぞ砂丘！という雰囲気が味わえます。
鳥取砂丘、不思議な空間です。

一面の砂丘には感動します。
鳥取砂丘といえばラクダなので、夫と一緒に乗りました。決まったコースを１周するだけなので、少し物足りない感じはしますが、途中で記念撮影はしてくれます。（それでも代金が少し高い気がしますが、思い出にはなります。）
砂丘の「馬の背」にはぜひのぼりたいものです。砂がさらさらで、とても歩きにくいです。たぶん素足のほうがいいと思いますが、夏場は暑くてやけどをしそうなので、ビーチサンダルなどを持参したほうがいいと思います。「馬の背」を越えると海が見えます。波打ち際まで行くと帰りが大変ですが、海に足をつけるのもとても気持ちがいいです。
童心にかえって遊べますが、帰りはかなり疲れます。しかも夏場はとても暑く、日陰がないので、熱中症になりそうです。何か飲み物を持参して、水分補給を途中でしたほうがいいと思います（私はうっかり飲み物を忘れて、帰りにふらふらになり、軽度の熱中症の症状がでてしまいました）
最後に売店で「梨ソフト」を食べました。格別においしかったですよ。

広くて暑いです。馬の背のような丘を越えていくと日本海が見えて気持ちが良かったです。砂丘を歩いているとのどが渇くので、事前に飲み物を用意しておく事をお勧めします。砂丘の真ん中には売店はありませんので。ラクダや馬車にも乗れるので、ラクダに乗りました。なんだか不思議な感じでした。

日本に砂漠があるなんて！”と少しはしゃいでいみて、後は歩きづらいので疲れるだけです。かわいいらくだにカメラを向けると怒られます。写真だけでも有料です。広い砂漠に一匹ぽっちでおじさんにこき使われかわいそうなラクダの瞳が忘れられません。