鳥取砂丘の口コミ一覧

今までに３回行きました。彼女との思い出の場所です。休みの日に行ったので人は多いですが、目の前に広がる海と砂は圧巻です。砂もさらさらで気持ちいいです。らくだなどもいて、お金を払えば乗せてくれたりもします。
今年ですが砂像フェスタもしておりとても盛り上がっていました。他にもいろいろなイベントがしていると思うので行く前は調べてからいかれた方がよいかもしれません。

１０月2日、雨が降る前に見てしまおうという事で８時頃に着くように車で行きました。有料駐車場と道路を挟んで向かいにはお土産屋さんの無料駐車場がありました。有料駐車場の中を通って行くとすぐに砂丘の入り口です。一面砂で、遠くに見える砂山まで行き砂山から見た海はとてつもなく広い！絶壁という感じでした。湿気を含んだ砂だったので歩きやすかったです。天気の良い日は砂がサラサラして歩くだけでも大変かと思いました。ラクダにも乗れるようですが、看板を見たら、長い距離ではありませんでした。早めの時間帯でしたので観光の人が数人しかおらず砂山の頂上に立って家族交代で写真を写すことができました（人間が豆粒のように写っていました）

砂丘というだけあって、砂で丘ができているのですが、結構高いので驚きます。
登るのには結構体力がいりました。その丘を降りた先に海があるという感じです。
丘の上からの眺めは最高でした。天気が良かったので、砂と海、空がとてもきれいに見えました。
私が行ったときにはちょうど砂像フェスティバルも行われていて、砂で作られた大きなモニュメントも楽しめました。ただ大きいだけでなく、良くみると細かいところまで本当に良く作りこまれていて、見入ってしまいました。環境に配慮して砂と水だけで固めているらしいんですが、そうとは思えない立派な芸術だと思います。

海沿いをひたすら下道でドライブしながら砂丘まで行きました。着いたときは異国に来ているかのような景色にびっくりしました。
そして、動物園でも見たことがないかわいいラクダがいて、乗れると聞いたときはまたもやびっくりでした。
ちょっと恥ずかしくて乗りませんでしたが、きっと乗った人は注目の的になると思います。

３月に行きましたが、雪が少し残っていて砂丘のイメージとは合わずにびっくりしました。
そんなに距離があるとは思いませんでしたが、砂に足を取られるので歩きづらく予想以上につかれました。でも、山を越えるとすぐ海なので、広い砂漠を期待してくと「あっ、これだけしかないの？」っていう感じです。
車に戻るころには靴の中が砂だらけで大変でしたが、砂丘の上からの海の眺めが素敵だったのでもう一度行きたいと思わされます。

行くまでの道のりが大変ですが、行くとそんな疲れが飛ぶぐらいの感動が待っています。
こんなに広い砂浜は見たことがありません。小高い砂の丘を登ると日本海が！！夕方に行ったので夕日に照らされて本当にキレイでした。
それから、ここ行くときはヒールのない靴で！埋まります(笑)
近くにお土産屋さんもあり、私はここで鳥取名物「梨ソフト」を食べて帰りました。
遠いけどまた行ってみたいところのひとつです。

私は、バスツアーで母と鳥取に行ったときに、この砂丘へ行きました。季節は、丁度これから夏という時期で、気温も３０度近くありました。靴を履いていましたが、砂にうまり、歩けず、脱いで、裸足で行ったので、砂丘がやけどしそうな程熱くて、歩くのに大変で、そのことが今でも思い出に残っています。砂丘へ行くのなら、夏以外の季節に訪れるのが、いいと思います。

まさに砂漠地帯。砂山の頂上を目指して歩く訳ですが見た目よりかなりハードです。でも登りきった後に見える砂の色と海の色のは強烈なインパクトですよ。下りる時は一気に駆け下りるのがとてもスリリングです。足首捻らない様に注意してくださいね。ちなみにどんな靴を履いていても中に必ず砂が入ります。

ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸに行きました!
あの丘をこえると日本海が見えるんだ…とﾄﾞｷﾄﾞｷしながら砂丘を登り、頂上?から眺めた日本海はとても素晴らしい景色でした。
ｻﾝﾀﾞﾙでしたので裸足になり歩きましたが、とても気持ちよかったですよ。夏は砂が熱くなり、冬は寒いので裸足は春・秋限定でしょうか。
駐車場には足洗い場がありました！
裸足で夢中で砂丘を登る…大人も童心に帰れる、そんな場所だと思います!!

職場のバス旅行で行きました。
砂丘は広く、海とのコントラストがなんとも言えません。できれば近くの梨狩りも旅の行程にいれておくといいですよ。お土産に名産の梨や山芋、缶入りの梨ジュースなど重いものばかり買ってしまった思い出があります。