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金賞は色とりどりの紅葉が美しい神戸市立森林植物園!第103回口コミ付観光写真コンテスト結果発表


金賞
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神戸市立森林植物園
チョーわるおやじさんの口コミ
2017年11月24日に投稿されました。
11/5 陽に映える“黄葉”と、背景を彩る“サザンカ”の花々を・・・!!!
11/5 秋真っ盛りの❛長谷池❜周辺の景色を・・・!!!
11/5 秋空と、水面に映える“紅葉”...と・・・!!!
11/5 “紅葉狩り”を楽しむ人たち...と・・・!!!
11/5 中島に架かる橋の上で・・・想い出づくり...かな? ・・・!!!
11/5 橋の袂から・・・赤く色づいた“もみじ”...と・・・!!!
11/5 真っ赤に色づいた“もみじ”が、秋の陽ざしに照り映えていました・・・!!!
11/5 水鏡に映し出され、美しく煌く“紅葉”を・・・!!!
 市街地より一足早く秋の景色に彩られる!
六甲の❝神戸市立森林植物園❞に出掛けました。

11月5日(日) 天候:晴れ

  標高が増すごとに木々が秋色に変わって行く
   『表六甲ドライブウェイ』を走ります。・。・。

先月の台風21号で多くの樹木が幹の途中から折れた痛々しい山肌を眺めながら山道を上って行きます。
また、暴風雨で吹き飛ばされた落ち葉が路肩に折り重なり合うように積り、木々の枝葉もすっかり散り落ちて・・・まるで晩秋の山道を走っているかの様でした。

 ❝森林植物園❞の様子(被害の有無)を気にしながら駐車場に着きました。・。・。

 車を停め・・・先ず、?メタセコイヤ並木?を・・・やはり枝葉が落ち寂しい並木になっていました...が、少しずつ秋の色に染まりかけていました。

 休日...です! 多くの人たちが秋景色を楽しみに来られています。
 
 ブナやカラマツそして黄葉した“楓”とサザンカが咲く散策路を進み❛長谷池❜へと辿り着きます。・。

 池の辺は、秋真っ盛りで・・・“紅葉”した木々が多くの人達を出迎えていました。

昼時...です! 秋晴れの空の下・・・芝生広場の周りはお弁当を広げ、“紅葉狩り”を楽しむ人達で盛り上がっていました。

池の辺を散策します∼・∼明るい陽ざしが水面を照らし、水鏡に映し出された“紅葉”が、?キラキラ?と煌めきながら水面を美しく彩っていました。
 暖かい陽ざしのなか・・・木製の椅子に腰掛け自然の美しい秋景色を眺めながら❛ほっこり❜...と、した昼下がりのひと時が過ぎて行きました。

 暫くして・・・散策路を❛ゆっくり❜...と、秋を楽しみながら歩いて行きます。・。・。

 真っ赤に色づいた“もみじ”の枝が、水面に届くほどに垂れさがり・・・その“もみじ”を秋の陽ざしが照り映えらせていました。
 
 もう少し進みます∼・∼池の中島に架かる小さな橋は一押しの
撮影スポットです・・・想い出づくりに...と、多くの人達がポーズを決めて撮影されていました。

 ❛長谷池❜の周りを巡りました∼・∼何度も何度も振り返りながら。・。・。
 市街地よりも10日程早く秋色に染まる六甲の山々...です!

   素晴らしい秋の日を楽しく過ごせました(*^。^*)

追記
11/3(金・祝)~11/30(木)まで❛ライトアップ❜されています。
月曜∼木曜:16:30~18:30・金曜.日祝:16:30~19:30
メタセコイヤ並木と森林展示館前広場が美しく彩られます。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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竜神大吊橋
あるぱ7216(休止中)さんの口コミ
2017年11月29日に投稿されました。
赤岩展望台からの竜神大吊橋と紅葉の奥久慈の山々の大絶景
渡橋と紅葉を楽しむ観光客
紅葉絶景に向かって。。。バンジィ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
竜神湖に向かって。。。バンジィ〜〜〜〜〜〜〜!!
キャ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!!
モミジとの共演
展望台からの竜神大吊橋。
橋上の透明アクリル板から覗くと・・・・・。
 V字型の竜神峡の上に掛けられた「竜神大吊橋」は、長さ375m、湖面からの高さが100mある、日本一の長さの大吊橋です。

 ”吊橋”と言うと、ゆらゆら揺れるスリル満点の吊橋を思い浮かべますが、多少は揺れを感じますが、ジャンプしようが、数百人が一度に渡ろうが、しっかりした吊橋なので、車いすやベビーカーでも安心?して渡る事が出来ます。

 高さ100mから竜神峡を望む事が出来るので、11月は奥久慈の山々や、紅葉や黄葉に染まった森を望む事が出来ました。
 吊橋の歩道の途中に数カ所、透明のアクリル板があるので、そこから真下を見る事が出来ますが、かなり傷や汚れがありますが、それでも、竜神大吊橋の高さやスリルを感じる事が出来ます。

 ところで9時を過ぎる頃から、この竜神大吊橋から歓声や奇声が響き渡ります。

 竜神大吊橋はバンジージャンプのメッカで、吊橋に備え付けられたジャンプ台から、バンジージャンプをする観光客が発する歓声や奇声です。


 一般客はジャンプ台に行く事は出来ないので、吊橋を望める展望台から、バンジージャンパーの、ジャンプする姿を見学できます。
 歓声や奇声を発しながら竜神湖に落下していきますが、2秒くらいで最下点に到達し、数回バウンドし、その後回収されてジャンプ台に戻るまで5分くらいですので、かなり頻繁に見学できます。


 残念ながら竜神大吊橋の橋上からは、竜神湖にジャンプする姿を直接見る事が出来ない上に、いつジャンプするか分からないので、竜神湖に落下して行く姿を撮るのは難しいですが、何度か粘って粘って、何とか撮影成功。

 やはり落下して行くジャンパーを撮ると、迫力ある一枚になりました。

 第一駐車場から竜神大吊橋スグで、15分もあれば吊橋を往復できますが、対岸に渡り急坂を下ると、竜神湖畔の散策路があります。竜神湖や森に囲まれた散策路は、野鳥観察やジャンプ台から落下して行くジャンパーを見る事が出来るので、結構面白いです。
 さらに竜神ダムを経由し、再び急坂を登り竜神大吊橋の駐車場に戻る事が出来ますが、かなりの急坂なので、少々体力と時間を要しますが、吊橋や自然を感じるにはオススメです。

 また竜神大吊橋と、その吊橋を囲む大自然を望む事が出来る赤岩展望台は、行く人も少ない穴場の展望台がありますので、是非時間を取って行かれる事をオススメします。

 竜神大吊橋は、秋は紅葉を楽しめ、春は約1,000匹が鯉のぼりが泳ぎ、夏は灯ろうが灯されるなど、四季折々の竜神大吊橋が楽しめますので、HPなどを確認され、訪れて頂けたらと思います。

〇アクセスなど
・JR水郡線常陸太田駅下車。下高倉行または下高倉・大子行バス乗車、竜神大吊橋または竜神大吊橋入口下車
・無料駐車場有。
・売店、トイレ、食堂はあります。
・8時30分から17時まで営業。イベントは時間延長あり。
・渡橋料金大人310円。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
銀賞
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とどヶ崎
ジョン一郎さんの口コミ
2017年11月23日に投稿されました。
自然歩道入口
長磯
魹ヶ埼灯台
本州最東端の碑
岩場の先は断崖絶壁
テーブル状の岩場
東屋
東北には本州の最北端と最東端の地があって、最北端は青森県の大間崎。そちらにはすぐ前まで自動車で行けて、土産物屋や旅館まである。そしてマグロで有名。
では最東端はどこなのか?
調べてみると宮古市のとどヶ崎(環境依存文字なためひらがなで書かせていただきます)だそうで、私は宮古市へは何度も行っているのですがそこには行ったことがない。
そしてなぜ本州最東端なのに観光地としての知名度が低いのか?
調べていくうちにわかりました。それはたどり着くまでがちょっと大変だから。

車で国道45号線を北上し、まずは「姉吉キャンプ場」と言う場所を目的地にとどヶ崎を目指しました。
山田町を走っていると「重茂半島」への標識を見つけそちらに進路を変えます。この県道41号は細くて急勾配・急カーブの道が20kmほど続き、運転していてとにかく疲れました。
帰りにわかったのですが、宮古市から入る県道41号の方が道が良くてだいぶ走りやすかったです。

姉吉キャンプ場に到着。車を停めてここからは徒歩でとどヶ崎を目指します。
意外にも車やバイクが数台停まっていて、キャンプ場利用ではなく皆とどヶ崎への観光客のようでした。

キャンプ場下の漁港にとどヶ崎への自然歩道の入口がありました。
ここから3.8kmあると書かれてます。熊注意の看板まで。
そうここから3.8kmの地形に沿った山道をひたすら歩きます。なので歩きやすい靴と服装は必須です。飲み物も持って行ったほうが良いでしょう。
最初の500mはキツイ登り坂(標高110mまで一気に登る)、その後は緩い下り坂になります。帰りはその逆になりますから、ペース配分を考えて歩きましょう。休まずに歩きましたが、往きは1時間くらいかかったと思います。

山道が終わると木々の間から白く大きな灯台が見え、やがて視界が開けます。
たどり着いたとどヶ崎。高さ34mのとどヶ埼灯台は思っていたよりずっと大きく美しかったです。
東屋からの太平洋の眺めも綺麗だし、広いテーブル上の岩場が続いて開放感があり気持ち良い場所です。
こんな場所なのにトイレが水洗なのも驚きでした。
ここは昭和32年に発表された映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台で、この灯台で7年間過ごした灯台守の妻の手記がもとになっているそうですね。

岩場には本州最東端の碑があるだけで、他の人工物は何もありません。
広くて歩きやすい場所ですが、海の際まで歩いて行くとそこは断崖絶壁です。血の気が引く高さと荒々しい風景です。

お弁当でも持ってきてここでゆっくりと過ごせたら最高なんでしょうけど、私はたどり着くまでにいろいろと寄り道をしてしまい予定より時間がありませんでしたので、帰りの山道のことも考えて明るいうちに駐車場へ戻ることにしました。
林の中にテントを張ってとどヶ崎に留まる人がいましたし、帰り道にテントを担いだ人達ともすれ違いました。
本州最東端のこの地で見る朝日は最高なんでしょうね。
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佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
あっくんパパさんの口コミ
2017年11月12日に投稿されました。
落ちてくるんじゃないかと思うぐらい近くを飛んでました!
じっと気球を眺める長男
秋はやっぱりバルーンフェスタ!
去年はタイミングが合わず断念・・・
もやもやする一年を過ごしましたが、今年は祝日に天気が良く、風も弱いとの情報!
これは行くしかない!
嫁さんが不安そうに、「何時出発?」との質問。
もちろん私は、「朝の4時半に家を出る!」
気合入りまくりの私に嫁不安・・・
しかしこの選択が良かったです。
会場に近づくにつれて妙に車が多くなる・・・
まさかこの時間からここまで混むことはないはずと恐る恐る会場に向かいますが、悪い予感は的中。
会場の駐車場は朝の6時の時点で長〜蛇の列!
こんなのに並んでたら朝の部が終わって、昼の部以降しか見れなくなる!
すぐに列を飛び出し、近くの臨時有料駐車場へ!
ギリギリ間に合い何とかとめることができました。
会場に着くといつも以上に人が多い気がする。
どうやらみんな祝日狙いで集中してしまっているようです。
混雑する中気球が良く見えるところまで移動します。
一昨年は次男がまだ1歳だったのでよく解ってなかったようですが、3歳になり身長も驚きも大きくなりました!
「パパ〜!見ておっきい風船〜!!」
子供達は大喜びしてくれました。
頑張って朝早くに出てきて良かったです。
人は多いけど、気球は広い広い大空に高く上がるから、周りに人が居ようが空を見上げれば良く見えます!
気持ちの良い朝を迎えることができました。
ぜひ来年も見に来たいです!
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銅賞
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大阪府民の森 ほしだ園地
たんぽぽ1001さんの口コミ
2017年11月07日に投稿されました。
駐車場
駐車場からピトンの小屋へのルート
案内所(ピトンの小屋)
クライミングウオール
コース途中から上を見る
星のブランコ
吊り橋からの眺め
冒険の道コース
 一昨日、強風波浪注意報下の大阪湾を5時間以上ヨットで走って疲れたので、今日は山へ行った。

 大阪府の北東部に大阪府民の森 ほしだ園地がある。ここの名物?は「星のブランコ」と呼ばれる吊り橋で、長さ280メートル、高さは50メートルあるという。

 ハイキングコースの中にある観光吊り橋、地図で見たら駐車場からも近いし、楽なもんだと判断しバイクで向かったが、直線距離と高低差のある山道とは簡単な地図だけで判断してはいけなかった。

 駐車場は普通車1時間200円だが、バイクは無料。駐車可能台数は88台とか。これは少ない。行楽期の休日は朝から満杯になるらしい。

 駐車場から森林鉄道風歩道橋を進むとすぐにピトンの小屋という案内所があった。休憩もできるし自動販売機もある。隣はトイレ。

 ここから先はトイレも自販機もないので、ここで飲み物を用意しておく必要がある。そう思って後悔したのは山中に入ってからだった。

 ピトンの小屋の向かい側にはクライミングウオールがある。下から見上げると結構な高さがあって私にはとても登れそうもない。

 星のブランコの道案内に従って先を急ぐ。途中で「冒険の道」と「管理道」の二本に分かれる場所があった。

 冒険の道は80メートルほどを一気に登るコース。15分ほどで着くと書いてある。管理道は階段もなく倍ほど時間はかかるが楽とか。見ていると高齢者も「冒険の道」へ向かう人が多い。

 私は迷わず「管理道」を行く。それでも日ごろの運動不足が祟ってシンドイ。

 歩いていると、頭の上から声がするので上を見上げると吊り橋があり、数人の人が渡っている。「高いなあ・・あの高さまで登るには、まだまだやなあ・・・」と、くじけそうになる。しかし、さっき冒険の道の方へ行った御夫婦の旦那さんの背中のリュックには赤ちゃんがいた。あの人達のことを思えば簡単に諦められない。

 じわっと汗が出る。喉が渇いた! ここで、ピトンの小屋で水を買うべきだったと反省する。

 ようやく吊り橋に到着。渡ってみると結構揺れる。もっと奥に行くと展望スポットや、やまびこ広場などがあるらしいけど、膝が笑ってきたので退却!
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。

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