浅草寺の口コミ一覧（７〜８点）

初めて行ったのは小学校の修学旅行ででした。数年後上京してきて改めて行ったらお店も雰囲気も変わっていなくてまた再び楽しめました。賞味期限の近い人形焼きはたくさん入って格安で販売していたので、自分用にもたくさん買って楽しめました。

地元民＆観光客の視線にさらされ、正面のどでかい提灯をバックにまず一枚。これが思いのほか恥ずかしい。人が行き交う中、ぜひ度胸試しに一人で立って撮影されたし。門の内側、提灯の下は見上げると千社札が所かまわずベタベタ。大小さまざまの札は仲見世にある土産物屋でシールの状態で売ってました。（でも貼る勇気なし）
仲見世の一番端っこの、ミニチュア工芸の店でしばし商品に見とれ（上手い！上手すぎる！！）お参りの後おみくじを引く。なっなっなんと「大凶」！ホントに入ってるんだと感心（？）。浅草寺のおみくじはあなどれません。そういえば、数種類の変わりとんかつのあるとんかつ屋が仲見世から脇に入った所にあったけどまだ健在かな？。チョコレートとんかつとかあったっけ。小心の私は当然、無難に梅紫蘇とんかつを食しましたけど。

雷門の前で写真撮影は定番行事というかんじですね。

そこから入ってみると道沿いにはいろんなお店があります。和を強調させる古風な雑貨や服が売られています。

おみくじももちろんありまして、私の場合は大吉も凶も当てちゃいました〜

浅草寺ではないのですが、近くに神谷バーっていうお食事＆飲み屋さんがあります。ここで有名なお酒が電気ブランといいまして、飲んでみると口がビリッと痺れる感じがして、ほんとに電気がはしったような感じでした。味的には甘くて飲みやすいので、何杯でもいけちゃうかんじでした。ただ度数が４０度もあるので飲み過ぎには
注意ですね。

今年の夏、浅草寺に行きました。たまたまカーニバルの行事と重なっていたので、とんでもなく混んでました。
雷門で写真を撮り、雷門を抜けた両側の出店でゆっくり見物しました。浅草寺ではおみくじ（100円）を引くと凶が出た人だけが、境内につるすことになっています。そして私もつるしてきました。

東京といえば…というほどのド定番コースです。
仲見世通りにはお煎餅屋、人形焼屋、お土産屋など外国人向けのものから日本人まで幅広いお店屋さんがあります。なかでもお勧めは饅頭を揚げて売っているお店です。あつあつでとってもおいしいですよ！

大きな赤い提灯に圧倒されつついざ出発。土産物屋は人だかりがすごくてなかなかみやげ物を選ぶことができません。ちゃんばらセットやお決まりのTシャツ等外人相手のお土産が多くありました。
浅草寺は残念ながら改修中でその全貌を見ることはできませんでしたが、雰囲気だけでも十分江戸情緒を楽しめました。

昔、修学旅行で行きました。
テレビとかでみて、実際に雷門をみた時は、
迫力がありとても感動しました。
雷おこしを作らせてもらいました。
やけどをしてしまって少し苦い思い出もありましたが
楽しませていただきました。

いかに東京の雰囲気を感じさせてくれる場所でした。
駐車場が少なかったのが残念かな。
外国人環境客も多く、日本の名所といったたたずまいです。都心からのアクセスもよいので是非皆さんも行かれることをお薦めします。

とにかく人が多いです！
観光地なので常に混み合っています。ですが、そこを我慢すれば相当楽しめます。雷門を通ると両脇にはずらりと土産物屋が並んでいます。お寿司の柄のハンカチや、下駄の形をした入れ物に入った金平糖など、珍しいものが買えます。また、揚げまんじゅうや、団子などの食べ歩きもできます。
お買い物や腹ごしらえをすませて本堂に向かうというのが基本コースです。

平日に行ったのに、人が多くておどろきました。
外国人の観光客の方がたくさんいます。
仲見世には、人形焼やおせんべい揚げ饅頭など、食べ物の誘惑がいっぱい！私は揚げ饅頭が好きです。
雷門のちょうちんの前で写真を撮ってる方もいっぱいいました。