浅草寺の口コミ一覧（７〜８点）

無謀にも大晦日に行った事があります。もちろんとても混んでいましたが、覚悟の上での参拝だったのと、友達みんなでお喋りしながらだったのでそこまで辛くはありませんでした。かえって「大晦日（元旦）に浅草寺で参拝した！」というのが良い思い出になっています。夜のお寺は照明などでだいぶ雰囲気が違いますし、仲見世通りの正月飾りも印象的でした。あえて一度挑戦してみるのも良いと思います。

大きな提灯から古い商店が軒を連ねて、日本独特の風景。外国のお客さんは、「日本的」と感じるのでしょうか。都会の中に昔の風情を残す浅草寺。線香のにおいと参拝する人々。こんな風景をいつまでも残したいと思うのは、私だけではないと思います。

わたしは３月の平日だったのですが、
修学旅行生や観光の方々がたくさんいて、予想以上の混雑ぶりでした。
中心の通りで、人形焼きを焼いているところをガラス越しに見ることができるお店もあって子供がよろこぶだろうなーと思いました。大人のわたしでも十分楽しく見学していましたが。

ここに行くまでのお土産屋さんなどが立ち並んだ道には、ジャニーズかな？と思うくらいの美少年をいたるところで見かけました。
名物のもんじゃ焼き屋さんが結構あって、そのうち1軒にはいりましたが、値段のわりに高いし、あまりお腹をみたさないので、おやつにといった感じです。
お好み焼き等を食べたあとにつまむのをオススメします。

週末に行ったため「混むだろうなぁ」とは思ったものの、予想外の人の多さにビックリしました！
お年寄りの町なイメージでしたが、実際は白人さんや中国の観光客が多く、いろんな言葉が飛び交っていて面白かったです。
その分ちょっと、スリなどには気をつけなくちゃって印象も受けました。
私は個人で行ったのですが、あちこちでガイドさんの説明が聞こえてくるため、パンフレット無しでもかなり勉強にると思います（笑）

行ったのは10年くらい前のことです。雷門を目の前にした時、『わぁ〜すごい、でっかいな』という言葉が自分の口から出てきたのを今でも覚えています。来てよかったと思いました。それまで、そういう門を見たことがなっかったので、ものすごく興奮していたようでした。一人で来ていたので自分のペースで仲見世通りを、途中、大好きな食べものをつまみながら歩いて行きました。人形焼や雷おこし、それに焼きたてのおせんべいは、おいしかったです。特に、焼きたてのせんべいを食べることができてとても幸せな気分になりましたよ。ただ、その日は修学旅行生がいっぱい来ていて混雑していたので、ちょっと息苦しくなりそうでした。その人ごみも含め本堂でのお参りの雰囲気を味わいさせていただきました。機会があったら、また行ってみたいところです。

にぎわっているこのあたりを見せたくて、外国人を連れて行ったのですが、平日はすきすきなんですね。活気のある感じを見せられなくちょっと残念でした。ここに行くなら、混んでいても休日のほうがいいかなあ、と思います。線香のけむりを浴びるのは、外国人がとても喜んで、おもしろがっていました。

職場の仲間と東京観光の一環で訪れました。
本当に多くの人で賑わっていますね。
どうしても雷門の前で写真を撮りたくて、何度もタイミングをはかりながら挑戦しました。
ねばった甲斐があり大切な記念写真になりました。

ご本堂にむかう参道もお祭りのように仲見世がひしめきあっていて、おいしそうなにおいも漂っています。
お店の方々もとても活気があり気持ちよかったです。
外国の方に喜ばれそうな日本的なお土産も多くあり、とても楽しめました。

ご本殿前のお線香のけむりにも感動しました！

TVで見たことあるーって感じでした。とりあえず雷門で写真撮りました。すごく賑わってました。下町な感じがいいなぁと思いました。できたての人形焼きはすごく美味しかったです。あの甘い香りに誘われます。毎日がお祭りみたいな印象でした。子供にかえって楽しんでしまいました。初めてお店で食べたもんじゃ焼きも美味しかったです。ピン子さんが若いときよく食べたという肉まんも食べました。

茨城に住んでいます。TXが開通してから浅草はちょっと身近になりました。浅草寺はTX出口から徒歩で数分です。すぐにお寺に出るのでまずはお参り。昔来たときのイメージは雷門と仲見世ばかりでしたが、改めて本堂の立派さを感じました。仲見世は外国人も多くとてもにぎわっていました。少しはずれたところでブラシの専門店を見つけました。洋服ブラシや歯ブラシなどありとあらゆるブラシを売っていました。田舎では絶対成り立たない商売でうらやましいです。