浅草寺の口コミ一覧（７〜８点）

お寺というより観光スポットとしてよく整備されていて楽しめます。
しかし現在、本堂の修繕中なので、撮影はしばらく期待できません。
またいつ行っても大変な人出なので、ベビーカーは大変です。
本堂も階段が急なので、ベビーカーは無理。
私たちは階段脇にベビーかを置き、交替でお参りしました。
子連れでは厳しい場所でした。

とにかくいつでも込んでます。
でも込んでないと浅草じゃないっていう感じ。
焼きたてのおせんべいを齧り、ジェラートを食べ…ととにかく食べてばかり。
お参り自体はおまけな感じもしますが。
店は外国人向けのシュールなおみやげが多いのですが、つい「扇子」とか「キーホルダー」とか買ってしまいます。
ミニチュアのお店など見ているだけで楽しい。
何故か「おこし」と「人形焼」を買ってしまうのですが、帰ってから完食できず…謎。

真っ先におみくじを引いたら凶でした。今まで凶なんて見たこともなかったので、非常にショックでした。そのため、念入りに煙を浴びてお賽銭もはずませました。そのおかげか、お参り後にもう一度くじを引くと、大吉でした。神様は見てるもんだと笑ってしまいました。
仲見世通りで写真を撮ってもらおうと、他の観光客にカメラを頼んだら、韓国人でした。全く見分けがつかなかったので、一瞬焦りました。

仲見世通りを歩きながらベタですが雷おこしを買いました。なんとなくおみやげはこれになりますね。
その他にも外人さん向けなのか扇子やら手ぬぐい・傘など1つ1つ見ていると時間が経つのが早いです。
浅草寺を歩いていると丁度七五三の時期で晴れ着の子供達がたくさんいました。さすが都会なのかすごく現代的な髪型と着物の女の子に思わずシャッターを切りました。
以前この近くのホテルに泊ったときそこのご亭主が宿泊の記念に通行手形みたいなのをくれました。
外人さんが多く泊る浅草ならではでしょうか？

雷門付近にいる人力車の方たちは、すぐに声をかけてくるのですが、嫌がらずに最後まで聞いた方が良いと思います。雷門の歴史を教えてくれたり、写真を撮ってくれたりもします。もちろん、乗らなくてもいいのですが、一度は乗ってみたいものです。話はうまいし浅草に来たという実感が湧きますよ。

大きく、真っ赤な提灯がわくわくします。いつもお線香がたかれていて、その煙をついつい頭にかけてしまいます。
仲見世通りは必見です。外人観光客向けに青い目のマネキンに法被やら漢字Ｔシャツやらがディスプレイされていて、それを見るだけでも観光気分に浸れます。

仲見世通りはいつ行っても賑わいがあって、おいしいものもたくさんあるので大好きです。おせんべいにあげまんじゅうは食べ歩きの定番です。私は舟和の芋ようかんも大好きなのでおみあげに買って帰ります。オススメです。
和風小物の雑貨屋さんもたくさんあり見ていて飽きません。仲見世通りはそんなに長い距離ではないので、気になったお店は入ってじっくり見ます。

　たまたま見学している際に、バスガイドさんがお客さんを連れて案内していました。｢100kgあるんですよ｣と説明されていて驚き、下を通るのを落ちてきたらどうしょう！と急いで通ったのを覚えています。よくTVで拝見しますが、あーあーこれか、と感心しました。雷門を通るといよいよ仲見世通り。左右に目移りしながら進みます。やはり外国のかた向けの土産物が多く、日本を象徴する扇子や刀を始め着物などが沢山並んでいました。ちょんまげのまねきんさんがいて記念撮影をしたら店のおばちゃんに仕叱られてしまいました。本当にすみませんでした。みなさんもご注意を！！
　食べ物でも雷おこしや人形焼きなど名物が多いのですが、焼きたてのせんべいが一番おいしかったです。焼きたてで食することがないので、熱くてアチアチといいながら食べるせんべいは最高でした。醤油の焦げる風味と、バリバリの歯ごたえは日本代表の食べ物ですね。
　最後のお参りですが、外人さんがチラチラとこちらをみながら真似してお参りしていたのにはうふふふと微笑んでしまいました。

浅草寺のおみくじは「凶」が出やすくて有名です。毎年会社の人たちといくと多くの人が引いていたので、もし出てもあまり気にしないように！？
仲見世は確か７時で閉まってしまうし、浅草寺も早くに中に入れなくなるので明るい時間帯に行くのがオススメです。
木村屋の人形焼、あげまんじゅうが美味しくて私は好きです。

毎年初詣にいく場所です。元旦〜3日にかけては本当に混んでいるので要注意です！2日のお昼に行きましたが雷門の外まで列ができていてとても並ぶ気には慣れませんでした。後日初詣にいきました。
普段は仲見世通りを散策して、おせんべいを食べたり、彼が刀がすきなので刀屋さんの前で眺めたりしながら、のんびりデートします。落ち着いた雰囲気が大好きです。