浅草寺の口コミ一覧（７〜８点）

東京旅行で、近くのホテルから歩いて行きました。着いたらもう陽が落ちていましたが、ライトアップも綺麗で、出入り口では外国の旅行客の方もたくさん記念撮影していてにぎやかでした。奥に行くと屋台がずらーっと並んでいて、時間帯的に空いており、良かったです。が、同じ商品を違う屋台で違う値段などで売っていたりしたので、できれば大体のお店に目を通してから良いところで買ったほうがいいと思いました。

毎日祭り気分の町というのが浅草のイメージです。
行くたびに大量の人が雷門の前で待ち合わせしたり、写真を撮ったりと騒がしい場所ですので
人混みが嫌いな人にはお勧めしません。
ただ、お祭り気分の町なので
やはりいてるだけでウキウキしてくるのも確かです。
高い建物の少ない下町は昔の雰囲気をのこした場所です。

単にお土産と言えば、上野駅の構内もすごいのですが、ここの仲見世にずら〜っと並ぶお土産屋さんは、他のお土産屋さんでは中々売っていないいろいろな種類の草加せんべいの店がずら〜っと並んでいます。その場で焼いたせんべいの販売もしていて焼きたてが食べられるのでちょっと感動。すごくおいしいという程でもないのですが（笑）いい経験が出来ました。いろんな種類のおせんべいがあるので、１枚ずつ買ってその場で食べてみて気に入ったものを複数買って帰るといいです。後いつ出来たのか１００円のパンダバスがあるのでそれに乗って市内？観光で十分だと思います。

お土産屋さんのおばちゃんやおじちゃんがとても親しみやすく接しくれて、なんていい街なんだろうと思いました。思っていたよりも雷門は大きかったです。大きな提灯とはぜひ写真をとるべきだと思いましたよ。
食べるものも豊富に売っていましたよ！

これぞ浅草の代名詞で、雷門で記念撮影をした後に、仲見世を通って浅草寺に向かう道のりはほんと風情があって楽しいものです。周辺の飲食店は歴史あるお店が多く、どこも混んでおりますが味も昔ながらで美味しいので是非立ち寄ってみてください。

昔ながらのおみやげ屋さんがたくさん並んでいて、その雰囲気を味わうだけでも楽しいです。
私は、その中で舟和の芋ようかんやくず餅を必ず買います。特にくず餅が人気です。大勢におみやげを買うなら人形焼き。雷門入って2，3軒目左手の人形焼きは安い。家族向けに賞味期限が短くて良いなら、他の人形焼きの方が美味しいかも。
外国の方も多く、英語で話しかけたら、気軽に応えてくれました。子ども達の小さな国際交流にもなるかも。
でも、2009年6月現在、お寺の一部が工事中でした。

浅草といえば食べ歩き★
おいしいものが目白押し♪なつかしい、下町の味、日本のソウルフードが盛りだくさんです。
私のお気に入りは、まずはやっぱり和の甘いものたちです。女の子ならみんな大好きな『芋』の和スイーツがたくさんあります。東京土産としても有名な「舟和の芋羊羹」ははずせませんよね！？さらには、オレンジ通りには『芋』のスイーツのとってもすてきな名店が並んで２軒もあります！！「おいもやさん興信」と「満願堂」でーす★おいもやさん興信は大学いもがとってもおいしいです。満願堂はなんといっても芋きんつば☆どちらもほんのりあったかいのを我慢できず、ついついつまみ食いしてしまいます♪そして、大学いもといえば「千葉屋」もはずせません！！「興信」と「千葉屋」で大学いもの食べ比べなんていかがですか！？

古き良き江戸の見世が並ぶ、下町。揚げ饅頭がとてもおいしいです！浅草寺境内に入る前に1個食べて、帰り道にももう1個食べられちゃうほど、おいしいです！
寺よりも見世の印象の方が強いのですが、寺自体も趣のある建築でした。線香の煙をおばちゃん達が必死に全身に焚き付けているのを見ると、すこしおもしろいです。人力車も走っていて、下町情緒を感じるのにはうってつけのお寺さんです。

浅草寺までのお土産屋さんの数はすごいです。初めて言ったときは度肝をねかれました。子供からお年寄りまで幅広く楽しむことができます。和菓子屋さんも充実していて、中でも雷おこしは天下逸品です。ぜひ一度行ってみてください。

この間初めて行ったが平日なのにすごい人で道幅が狭く歩きにくかった。
揚げたてのせんべいなんて食べたことが無かったので感動しました。
安いしとてもおいしかった。
お寺の近くに屋台がいっぱいあり普通の日でもお祭り気分が味わえたのが嬉しかった。
歩いているといいにおいがあちこちからするのでご飯食べずに満腹になりました。(笑)
桜の木がいっぱいあったので次は桜の咲いた頃に行きたい。