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ひがんばなさん(非表示・非表示・福岡県)
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 旅行と写真が趣味のシルバーです。また近くの土地を借りて野菜づくりも12年目です。
 特にいずれは消えていく運命にある昔の町並みや建物、
そして自然を撮って残しておきたいものです。2013年はいよいよフリーになりましたので、できるだけ足を延ばして行こうと夢を膨らませています。
ひがんばなさんのいち押し観光スポット(11件中 1-4件を表示)

かやぶきの里
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美々津の町並み
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府内城跡(大分城址公園)
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八女福島の町並み
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ひがんばなさんの口コミ(97件中 11-15件を表示)
357名が参考になると回答
道の駅 あそ望の郷くぎののクチコミ
2013年08月07日に投稿されました。
 南阿蘇に行った時は必ず寄ります。近隣の道の駅よりも一ランク上の施設です。駐車場に入ると湧水が無料で汲めます。周辺の観光案内の地図をもらって、温泉めぐりも楽しいです。料金も500円以下のところが多く、気楽に立ち寄ることが出来ます。
 ちょっと贅沢したい時は隣の赤牛館で、地元産の焼肉が食べられます。
 それから新鮮で立派な野菜が豊富で格安です。家に持ち帰っても結構保存がききます。
 北の一宮から見た阿蘇五岳は雄大しかもどっしりと高さを誇っていますが、南のここ久木野からは五つ全部は見えにくいです。けれど麓からせりあがる緑のじゅうたんが美しく北海道にも負けず劣らずの風景です。
 高森〜南阿蘇へ県道28号線を行くのです。白川水源のさらに南側の斜面です。
216名が参考になると回答
道の駅 うりまくのクチコミ
2013年08月03日に投稿されました。
 足寄から糠平さらに然別湖を経てやっと道が開けた所にうりまくの道の駅がありました。当日はなにやら競技会が
あっていたようで、駐車場は満杯、いたるところに馬を引く人の姿がありました。周囲は緑の芝生に囲まれており、駐車場と馬場を仕切る木の柵が続いています。
 此処で軽食を食べて初夏の風に吹かれて休みました。
道の駅に馬がいる所は初めてです。
238名が参考になると回答
太宰治記念館 斜陽館のクチコミ
2013年07月27日に投稿されました。
十三湖から339号線を五所川原市に向けて南下していると東側に金木町の太宰治の生家の標識が見えました。
特にファンではないのですが、昔読んだ本の中で大きな家
に住んでいたとの記憶があったので寄ってみました。
 金木の町は国道からはずれて古い田舎町でした。じょんから節の館のような観光施設があり、その先にこの町で最も大きな建物のように生家がありました。「斜陽館」という名の旅館になっていたそうですが、現在は市の資料館になっているようです。建坪はおよそ600坪くらいで塀は高い赤レンガで作られていました。
 商店街はじめ近くの住宅もあまり活気があるとは言い難い雰囲気で小説の方も発展とは反対のイメージの強い作品が多いのです。ぐるっと一周してまたこの大きな生家を見ると、なにかためいきが出てきそうでした。
217名が参考になると回答
道の駅 こどまりのクチコミ
2013年07月27日に投稿されました。
津軽半島を巡るドライブで竜飛岬を小泊方面に下ると道の駅「こまどり」があります。陸奥湾の方は、「やませ」
と言って、風が激しくて波も荒れていましたが、日本海の方に出ると、海もおだやかでした。人家も少ない中にこの
道の駅はまさしくオアシスのようでした。
 2階がレストランだったので、海鮮丼を注文しましたが、質量価格ともに五ツ星をあげたいですね。
 お店の方が海辺で干し物を作っていました。夏場は海水浴の人びとが多いそうです。
184名が参考になると回答
中町こみせ通りのクチコミ
2013年07月27日に投稿されました。
十和田観光から黒石の町に入りました。古い町並みの写真を見たことがあったので、いつか行ってみようと思っていました。駅前の観光案内所が定休日とかで地図が手に入らず、人に聞きながら進みます。
 「こみせ通り」というところが中心で赤いトタン屋根に覆われた酒屋とか米屋、呉服屋、それから家の中から松の木が伸びている松屋という湯屋などなど圧巻の保存地区です。その古い商店の軒の前には雪国特有の木造のアーケードが続いていました。
 お年寄りに声をかけると、『昔、この通りにはヤン衆が
いっぱいおった』そうで、ところどころに古い白黒写真が貼ってあって、人々の圧倒的な数に驚かされます。
 弘前藩の支藩だった黒石は城主が春の馬のり、夏のねぷたや盆踊りなど奨励したそうで、また、いつか夏のお祭りの時にまたきてみたいと思いました。 
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