国内最多の観光写真コンテスト開催数!口コミをもとにしたランキングや情報など、日本の観光スポットに関する情報はたびかん!
ホーム » 兵庫県観光スポット » 洲本市内観光スポット » 洲本市立淡路文化資料館

洲本市立淡路文化資料館

洲本市立淡路文化資料館

みんなの投稿画像(6件)

風来坊師匠と私と狸・・・
お登勢の像、ほんまにいい顔〜
大きな桟橋に一艇だけ〜〜
入館券とパンフ
淡路島へ向かって航行中・・・
史料館の入り口には洲本城跡と・・・

すもとしりつあわじぶんかしりょうかん
洲本市立淡路文化資料館
周辺情報を地図で確認
〒656-0024
兵庫県洲本市山手1-1-27

洲本城平城跡にある博物館。直原玉青記念美術館を併設。

淡路島の歴史および淡路人形浄瑠璃や?平焼など淡路島の芸術文化を展示。

画像提供:たんぽぽ1001様
※観光スポットの情報は今一度ご自身でご確認ください。情報の掲載ミスや観光スポット情報のご提供はこちらで承ります。

みんなの口コミ(1件)

9〜10点 0
7〜8点 1
5〜6点 0
3〜4点 0
1〜2点 0
平均点
8
※点数クリックで口コミを絞ることができます。
口コミを投稿 画像を投稿
最新の口コミ(1件中 1-1件を表示)
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
192名が参考になると回答しています
たんぽぽ1001さんの口コミ
2016年05月10日に投稿されました。
史料館の入り口には洲本城跡と・・・
淡路島へ向かって航行中・・・
入館券とパンフ
大きな桟橋に一艇だけ〜〜
お登勢の像、ほんまにいい顔〜
風来坊師匠と私と狸・・・
 ゴールデンウイーク最後の土日が休みになった。

 大阪湾において、その名を知らない者は モグリのヨット乗りだと言われる「風来坊師匠」の艇に、お邪魔して淡路島へ行くことになった。

 5月7日土曜日。
午前・・8時過ぎ出港。

 天気予報は夏日だったが、海上は寒かった。

 舵を握る手が冷たいが、良い風に恵まれて約4時間少々で洲本港に入る。

 なんと、連休最終土日というのに桟橋はカラ!

 我々の貸し切り桟橋となる。こんなことは初めてだ。

 早く着いたので周辺のお散歩。まずは港の前のボートピアで風来坊師匠と記念撮影。私が着ているのはライフジャケット。黒いジャンパーみたいですが、ちゃんとした桜マークの救命胴衣です。これを着てても寒かった。GWの海上で寒いと思ったのは数年ぶり。

 狸が写っているが、ここは日本3名狸のうちの一匹が住んでいた三熊山の麓だからだろう。
 あちこちに狸の絵などがある。

 どんな狸か気になる方は「洲本城 狸」で検索してください。
 面白い記事が出てきます。

 さて、洲本市立淡路文化資料館。港から歩いて10分ほど。洲本城の麓にあります。周辺は美しい大浜海岸が、すぐ近く。
 
 入館料は大人400円。
 
 イザナギ、イザナミ神の国生み神話の舞台となった淡路島。その歴史と文化を紹介している史料館で昭和57年に開館したしたという。

 入館券は江戸時代の藩札を模したもので面白い。館内は淡路人形浄瑠璃(重要無形民俗文化財)の人形の頭や三味線、舟形だんじり等が展示されている。

 1階から3階までの各スペースに様々な展示がある。

 一階が大展示室、民族芸能と祭り。及び歴史展示。二階は美術、民族関係、3階には、直原玉青記念美術館となっている。

 
 これは面白い!! ブログやフェイスブックで宣伝しようと、写真をバシャバシャ撮っていたら受付のお姉さんが走ってきて「撮影禁止です〜〜〜〜」って怒られた。

 淡路島の風俗、歴史、祭りなどを紹介するビデオがあった。古いものなので画像が悪いが、地元高校生たちが作成した映像で見ていて興味をそそる。

 淡路島の由来、生活、祭りなど、わかりやすく編集されていた。
 6本ほどあるが、4本を選んで楽しませていただいた。


 この建物の場所は、洲本城跡「平城」にある。背後には三熊山、表には石垣や堀が配置されている。

 入口の横には「お登勢」の像がある。

 NHKのドラマになった記念に建てられたらしいが、この楽しそうな顔が素晴らしく、見ているだけで笑えて来る。

 洲本城、大浜海岸、洲本温泉と周辺は楽しい場所がいっぱいです。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
たんぽぽ1001さんからのコメント [2016-05-28 10:20:55]
あっくんパパさん,こんにちは。コメントありがとうございます。連休は道路が混みますのでヨットがいいです。(*^。^*)

あっくんパパさんからのコメント [2016-05-28 06:08:56]
たんぽぽ1001さん
こんにちは!
出ましたね!船のお話しが!
洲本の歴史よりも、風来坊様とたんぽぽ1001様の船道中の方が気になります。
移動手段が船ってすごいですね!

たんぽぽ1001さんからのコメント [2016-05-15 10:11:02]
こまどりさん、最近は道の駅も増え、また単なる物産店から様々な楽しみ方ができるような施設に変わってきて面白いですね。(^◇^)

こまどりさんからのコメント [2016-05-14 22:47:15]
たんぽぽ1001さん、『沖島』へのコメントもありがとうございました。

↓まあ、そんなことをおっしゃって(笑)
とってもお元気そうなお写真ではありませんか☆
少し若い私たちなど負けそうです。

道の駅に立ち寄るのは、旅の楽しみの一つですね〜(^o^)/

たんぽぽ1001さんからのコメント [2016-05-13 21:26:35]
チョー悪おやじさん、淡路島は猿でも有名ですが、大昔から狸が頑張ってたんですね。有名な俳優さんが参拝してるのに驚きました。(^O^)

チョーわるおやじさんからのコメント [2016-05-13 13:31:42]
「たんぽぽ1001」さん…!!
今日は。・。
『南禅寺』へのコメント有難うございました。
 ところで…≪すもと八狸≫の物語、楽しく拝見しました。
 「柴右衛門」…可愛い狸だったようですね。

たんぽぽ1001さんからのコメント [2016-05-12 21:42:00]
こまどりさん、コメントありがとうございます。最近は、すっかり遊びに行く回数も減ってしまいました。まだまだ若いつもりですが、身体が・・・・(^_^;)

こまどりさんからのコメント [2016-05-12 07:28:30]
たんぽぽ1001さん、こんにちは。
道の駅奥永源寺へのコメントをありがとうございました。

たんぽぽさんの海でのお話、久しぶりですね。嬉しかったです! 大鳴門橋やエピソードのコーナーをハラハラドキドキしながら拝見して以来、夫婦で楽しみにしておりました♪
ぜひまた聴かせてください(^o^)

たんぽぽ1001さんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
洲本市立淡路文化資料館のすべての口コミはこちら

近くの観光スポット

すもとじょうあと
洲本城跡(口コミ3件)
〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷 三熊山
7.3点
洲本市立淡路文化資料館からの距離:約0.3km
きゅうえきしゅうかんていえん
旧益習館庭園(口コミ0件)
〒656-0024 兵庫県洲本市山手3-17
0点
洲本市立淡路文化資料館からの距離:約0.7km
まがたやまこうえん
曲田山公園(口コミ1件)
〒656-0024 兵庫県洲本市山手3-4-10
2点
洲本市立淡路文化資料館からの距離:約0.7km
あいやのたき
鮎屋の滝(口コミ1件)
〒656-0111 兵庫県洲本市鮎屋334-2
10点
洲本市立淡路文化資料館からの距離:約6.8km
ほうしょうじ
宝生寺(口コミ1件)
〒656-2143 兵庫県淡路市里326
8点
洲本市立淡路文化資料館からの距離:約6.9km
ひろたばいりんふれあいこうえん
広田梅林ふれあい公園(口コミ2件)
〒656-0122 兵庫県南あわじ市広田広田1016-1
9.5点
洲本市立淡路文化資料館からの距離:約7km
みどりぱーきんぐえりあ
緑パーキングエリア(上り・下り)(口コミ2件)
〒656-0122 兵庫県南あわじ市広田広田 神戸淡路鳴門自動車道内
7点
洲本市立淡路文化資料館からの距離:約8km
近くのスポット一覧はこちら
「洲本市立淡路文化資料館からの距離」は、緯度経度のデータから計算したおよその直線距離です。実際の距離とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
兵庫県観光スポットの最新の口コミ
兵庫県 余部鉄橋「空の駅」
GAYOSHIさんの口コミ
ようやく行くことが出来ました。 私のような「乗り鉄」はもちろん「撮り鉄」含め全ての鉄道ファンが一度は訪れてみたい聖地、「余部鉄橋」。 今年3月、3度目の...(続きを読む)
兵庫県 道の駅 あまるべ
GAYOSHIさんの口コミ
美方郡香美町香住区余部の国道178号線沿い、旧余部鉄橋を利用した展望施設「空の駅」に隣接する道の駅。 地元の農産物や水産物の販売コーナーや、余部鉄橋に関す...(続きを読む)
兵庫県 姫路城
308777isaさんの口コミ
姫路城 兵庫県姫路市本町68にあります。 言わずと知れた、日本で最初の奈良の法隆寺と共に 世界文化遺産となりました。 シラサギが羽根を広げたような、...(続きを読む)
最新の口コミ一覧はこちら
世界に一つだけの旅エピソード
やっほーさん(女性)の旅エピソード
小学生の頃のことなのですが、我が家は、 夏休みに、ツアーではなく、ケチって飛行機のチケットだけで、 北海道に行った事があります。 5人家族には飛行機代だけでも高かったのでしょうね。。 九州住まいの、私たちは、汗だくの 、毎日だったので、「もしかして、寒いかもしれないよ」 との軽い冗談をかわしながら、一応、薄い長袖を1枚だけ ...(続きを読む)
全ての旅エピソードはこちら
↑ Page Top