長崎新地中華街の口コミ一覧（５〜６点）

神戸の中華街と比べると小さく、お客さんも少ない感じでした。
ということは横浜の中華街と比べるとかなり小さい規模ではないかなと思います。
とりあえず長崎の町を徒歩で散策し、お腹が空いたので立ち寄りました。
お目当てはちゃんぽんですが、人気のお店を調べるのも面倒なので入りやすそうな門構えのお店に入ってみました。
味に関しては料理通でもないのでわかりませんが、とりあえず長崎に来てちゃんぽんを食べることができたので満足です。

何度か訪れましたが、中秋節のシーズンとそれ以外では人の多さが全然違う印象です。最初に訪れた時は、まだそんなに夜遅くないのに、ほとんどのお店が閉まっていて閑散としていましたが、中秋節のシーズンに訪れた時は人だらけで歩く隙間もないぐらいでした。

多くの店が立ちならび、まるで中国に来たかのような気になってしまうくらい中国っぽいです。
食べもののお店ばかりではなく、中国の雑貨などを取り扱っているお店もあり中国の文化を知ることができます。
また2月に開かれるランタンフェスティバルではここ近辺が会場となり多くの人が訪れ、街の様子が中華一色になります。
ここにくるなら2月に来るのがオススメです。

夕食にここを訪れる。
街は予想以上に小さく、やや元気がない。
きっと、その日だけと思うが。

「ここがお奨めです。」と知り合いの笑顔
と裏腹に入った店は小さく閑散としていた。
店の装飾はいかにも中国風、
いやいや、中国と同じだろう。

日本に比べサービス精神があまりないのは
中国の人の一つの特徴である。
良い意味で正直、表裏がない。

赤や金の独特の色使いのポップが壁を賑わう。
ところどころ赤い菱形の枠内に
「福」の字が逆さになっている。
福倒（フ−タオ）と福到（フ−タオ）は同音で、
「福来る」をしゃれたとのこと。

８〜１０人がけのターンテーブルが
４〜５卓ゆったりと配置され、
いかにも中国といった彫りの衝立が奥を隠す。

５〜６人で７〜８品たのみ、
湯のみのような取り皿に移して食べる。
ビールは日本製だった。
紹興酒を醤油のような瓶から盃のようなコップで
熱燗でいただく。
紹興酒は米の酒、日本酒と同じだが、
米はもち米で、なぜかカルメラが入っているとのこと。

ここは北京料理のお店、中国では珍しい焼餃子がある。
蝦玉、鳥のから揚げなど　日本でなじみのメニューが
多い。どこかのチェーン店と似ていると思った。

味付けは、さすが。凄く美味しい。
ついついと食べ過ぎることになる。

その分アルコールは少なめとなった。

横浜や神戸と比べると、規模は小さかったです。長崎と言えばちゃんぽんということで食べましたが、たくさん野菜も入っていますし、さっぱりした感じで食べることができおいしかったです。平日の昼間でしたが、お昼時には結構混雑していました。観光情報誌を見て、豚の角煮も名物だと知り食べましたが、ボリュームがあり、肉厚でおいしかったです。

かなり期待して行ったせいか「狭！」とがっかりしました。かなりコンパクトな「中華街」です。人はそんなに多くなかったのですが混んでるお店とそうでない所とに分かれていたようです。食事はしませんでしたが本におっているようなお店には観光客だけでなく地元のサラリーマン風な方々もいたのでやっぱりお勧めなんだなねと友人と話てました。「マーファール」「よりより」どちらが通じるかしら。かたいねじってあるお菓子。自分用とお土産用にたっぷり買いました。

横浜の中華街を想い浮かべて行くと小ささに驚きます。
ランタン祭りの時は提灯の飾りつけで人気ですが、普段は何？と思う位閑散としてます。ランタン祭りの時は隣にある公園自体も大きな会場になるので中々賑やかですがお土産らしい物もありふれているので、どちらかと言うと地元のお祭りと言う感じです。近場の方なら良いですが、遠くからワザワザ観に行くほどでもありません。あくまで長崎市内の観光名所の一つとして考えるくらいです。

グラバー園の帰りにちょっとよりました。期待より小さくてあまり活気がありませんでしたが、売っているものは中華の食材など横浜とあなり変らない感じがしました。ただ、ガラス細工やビートロがあり、特にビートロがきれいでお土産にたくさん買いました。割れないか心配だったのですが、ちゃんと包装してくれたので大丈夫でした。
飲食店が多くて迷ったのですが、角煮とエビチリと長崎ちゃんぽんを食べました。あまりきれいなお店ではなく人もほとんど居なかったのに、おいしくてびっくりでした。

中華街には、皿うどんを食べようと思い行きました。
ですが、お昼時だったので、どの店も行列が出来ていて、並ぶのが嫌いな私は、どうしたものかなと、困っていました。
そうしたら、中華街の端の方に空いている店があって、これはいい、と思い入りました。
で、皿うどんのお味ですが、不味い、しかも量が多い。
やっぱり、美味しい物を食べたいなら並ぶべきだったと後悔しました。空いてるのにはそれなりの訳があるんですね。

私は夜しか行ったことがないのですが、ちょっと閑散としたイメージがあります。
中華料理は、店によって差が大きいので、やはり人気店に行くことをお勧めします。
私は、お土産屋さんで中国食品をよく買います。ザーサイなど本場の食材が安く買えてお得ですよ！また、中国菓子も単品で売っているお店もあるので、ちょっとしたお土産を買うのにぴったりです。