浅草寺の口コミ一覧

以前の会社から近かったので、時々歩いては仲見世のぞきにいってました。仲見世にある、１個から買える作り立ての人形焼がお気に入りです。クリームと普通のあんこのとありますが、やはりベーシックなあんこのが一番おいしいです。海外からの観光客も多いので、行くと必ずといっていいほどカメラのシャッターを押すのを頼まれました。門のところに鳩がたくさんいるので、小さい子供さんに喜ばれますよー。

いつもテレビで見ていた雷門を初めて見たときは、本当にうれしかったです！

田舎者なので、とうとう来たって思いました（笑）

仲見世には、普段の生活ではあまり見かけないような珍しいものも色々ありましたね。

わりとどこでも買えますが、つい人形焼き買っちゃいました！

今流行のスポットもいいけど、昔ながらの観光名所はやっぱり深みがあっていいなと思いました！

平日の夕方に行きました。観光客はほとんどおらず参道沿いのお店も閉まっているか、閉店の準備をしていました。雷門を初めてみたときはテンションがあがりましたが、奥に進むにつれてテンションが下がってきました。とどめは本堂の改修工事です。よく調べて行かないとだめですね。また再度訪れたいと思います。

ここは私にとって、因縁の場所でして・・・。
毎回おみくじを引くのですが、決まって出るのは「凶！」それはそれは恐ろしい漢字がいっぱい羅列してあって、初めて引いたときはかなり凹みましたが、さすがに3回４回と続くと、凶しかない様な気もしました。まあ、ちゃんと縛ってきたので、あとは運も上がるしかない！という意味もあるそうですが。

ここの仲見世大好きです！活気がある中を歩いてるついいろんなものを買いたくなっちゃいます。でも親切な人だけではないきがしましたね・・・流れ作業的に対応してくる人とかがっかりしました。
あの提灯まえでは、人力車のお兄さんに写真頼めば100％笑顔で取ってくれます。

外国人が多く、正に東京の、日本の観光地という雰囲気が楽しい。仲見世には沢山のお土産が売っているけど、日本人には不要そうなものが多いです。自分が外国に行ったときに買ってしまうお土産という感じで、外国人向けのものが多いような気がします。でも、焼きたての人形焼やお煎餅はとてもおいしいです。何度行っても楽しいところです。

いつも大変な人気の雷門、仲見世を通り浅草寺にお参りするのが一つのパターンかも知れないけど、仲見世から浅草寺山門前を伝法院通りに抜けると昔ながらの浅草が在り、沢山の老舗や食べ物屋さんが在ります。また仲見世通の右裏通りには有名な手ぬぐい屋さんや今半の浅草店などが在り、特に今半の二階座敷から中庭の景色は浅草の喧騒を忘れさせてくれるおススメスポットです。

まず、雷門のちょうちんの大きさにびっくりしました。じっくり見たいところですが、人通りが多いので、いつも立ち止まって少ししか見れません。中に入ると、お参りよりもおみやげ物屋さんのほうが賑わっています。ついついお店の中に入って、買いたくなってしまいます。私はいつもここで人形焼を買って帰ります。

いつ行っても賑わっているので、昼間は他の人を入れずに入り口の門の前で写真をとるなんてとても出来ませんが、そのにぎやかな感じが仲見世通りを通る時わくわくします。おすすめは注文するとパリパリのモナカにアイスを入れてくれる作りたてのアイスモナカです。もちろん煙を体にかけるのも忘れずに、ですが、本堂の天井の絵が見事なのと、おみくじが箱を振って棒を出してその番号のものを自分でとる、という私はあまりどこにでもないおみくじに感じたのでおすすめです。

ドラマやニュースで見かけた見慣れた景色ではあったのですが、実際に訪れるとやはり感動ですねえ。雷門の大提灯が松下電器産業の寄贈品であることを初めて知りました。猫グッズのお土産が多くて買ってしまいました、