浅草寺の口コミ一覧

浅草寺は、とても存在感がある所でした。人形焼や雷おこしをお土産に買いましたが、人形焼はやっぱりホカホカの焼きたてのがおいしかったです。沢山の人で賑わっているので、子供連れの方は、迷子にならない様に気を付けた方がよいと思いますよ。

学校の行事で行ったことがあります。
外国人の方といっしょにめぐったので、食べ歩きしたり日本独特のお土産を買ったりしました。私はお饅頭をかいました。
浅草寺には多くの外国人はもちろん、修学旅行生が多くいて写真を撮るのに一苦労でした！

浅草の名所ですが、羽子板市のときにいくと又違った雰囲気を楽しめます。新聞にも良く載るその年を代表する羽子板は見ごたえがあるし、そのほかの羽子板も大きいものから手軽にかえるものまでさまざまで見ていて面白いです！値段の交渉もできます。　たべものはなんといってもあげ饅頭(１こ100円）があつあつで、歩きながら食べるには最高です。雷門は言ってすぐのお饅頭やさんもタイムサービスとかやっていて、お得な感じです。

家族旅行で行きました。まず雷門の大きさに圧倒されます。その後、お線香の香りでいぶされ、厄落とし？しました。お線香の香りがきつく、苦手な私にはちょっと酷でしたが、これでいい事ありますように〜と願掛けしました。仲見世もかなりの人でごった返していましたが、おみやげ物が日本的なものが多く、外国人受けは抜群だろうなと思いました。ここで購入した人形焼きがとてもおいしく、歩きながら食べているとあっという間になくなってしまいました。
東京見物といったらここはぜったいはずせません。

東京から電車で行き、水上バスで戻ってくる、というルートがオススメです。駅を降りたら人の流れに乗れば、すぐに大きな雷門が見えて来ます。すごい大きさで圧巻ですよ！
仲見世をのんびり歩くのがとても楽しいです。お勧めのお店は、「舟和」のあんこ玉と「あづま」のきびだんご！２件ともすごい人気店なので並びます。あんこ玉はお土産に、きびだんごはその場でどうぞ。
参拝場所はとても広いので、スムーズです。

　私が東京に訪れた時には、必ず行っている場所です。なんと言ってもたくさん並ぶお店にすごく興味があるからです。何だか、ちょっと古風な品が売ってあったり、食べ物も煎餅やら出来立てホヤホヤを食べれたりするところがいいですよね。また、メインストリートではなく、少し裏路地に入ったところにも意外に美味しい定食屋さんがあったりして。
　きっと浅草寺周辺には、まだまだ穴場な所がたくさんあるんだろうなと思うと、これからも通わなくてはと思ってしまいます。

浅草の雷門は毎日観光客でこられた地方の方や海外の型で大勢賑わっていて日本にきた！という感覚も味わえるので最高の観光スポットだとおもいます。人力車もまわりで待機しておりたまに取材なんかもしているので運がよければ芸能人に会えたりするのもうれしいです！！

道沿いには土産物店がひしめきあっていますが観光客が多くて店に近寄ることもできませんでした。雷門で待ち合わせしたのですがあまりに人の多さに会えませんでした。携帯で探してやっとでした。ちょっとはなれたとこで待ち合わせがいいです。寺自体はそれほど大きくないのですが都内なのでさすがの混雑でした。

雷門は想像していた通り大きく、どうしてあんなに大きい堤燈を作ったんだろうかと不思議に思ってしまいます。
雷門を越えると仲見世が連なっていて、人形焼やせんべいの良い香りがします。私の場合、仲見世で
買い食いしすぎて、なかなか本堂へ到着できません。
中でも、私が一番好きなのは”あげまんじゅう”です。
シンプルなものから、ゴマや抹茶などいろいろな種類があり、浅草寺に行くと必ず食べると決めています。
もちろん、おみやげ用も購入しますが、やはり買ってすぐにアツアツのあげまんじゅうを食べるのが、おすすめです。
浅草寺が他のお寺と比べてすごいなぁと思うのは、いつ行っても参拝客が多いことです。
観光客はもちろん、やはり地元の方々にも愛されているんだなぁという印象を持ちました。

お参りはそこそこに、すごい人出の仲見世を歩いたことが一番印象に残っています。
縁起のよさそうな小物ばかりを売っているこじんまりしたお店では、かわいらしいのと興味深いのとで、時間を忘れて長いこと見てしまいました。
買ったばかりのおかきを食べながら歩いたのも楽しかったです。