浅草寺の口コミ一覧

上京して一番最初に行きたかったのが、浅草でした。
日曜の銀座線の人波に押し出されて地上にでました。有名な大きなちょうちんを見た時は、あの写真の中に自分がいる気持ちになり「上京したー」って感じました。
もう何度も行きましたが、仲見世はいつもお祭りみたいで何度行っても楽しい気持ちになります。
観光客、修学旅行生も一杯です。浅草寺、仲見世だけでなく少しわき道に入っても色んな店があります。浅草周囲はまだ地理がわかってないので、いつ行っても初めてのところを発見します。でも、お店も昔ながらの店や新しく出来た店でうまく調和してるんでしょうね。

雷門、いいですね。

外国人の観光客が多かったです。

それにあわせてか、
日本の着物や昔からのおもちゃ（こまやめんこなど）がたくさん売られていましたが、

その中に、
これは着物なのか？！と思うものがちらほら・・・

それを外国の方が日本の着物だと思って
帰っていったらと思うと残念です。

浅草イコール雷門のイメージですがここは雷門だけではありませんよ。
でかい提灯の門の両隣に身構えている銅像も迫力があり、また歴史を感じられる日本の財産だと思います。
人力車や、外国の方々も多く日本の文化を伝えられる場所だと感じます。

５年前に行きました。
写真でずっと見ていた実際の雷門のちょうちんの大きさにビックリした記憶があります。
また、人力車などもさかんに闊歩していてここだけ東京の中でも時が止まったような情緒的な雰囲気です。
外国人の観光客の多さに改めて日本文化に誇りを持とうと思えました。

無謀にも大晦日に行った事があります。もちろんとても混んでいましたが、覚悟の上での参拝だったのと、友達みんなでお喋りしながらだったのでそこまで辛くはありませんでした。かえって「大晦日（元旦）に浅草寺で参拝した！」というのが良い思い出になっています。夜のお寺は照明などでだいぶ雰囲気が違いますし、仲見世通りの正月飾りも印象的でした。あえて一度挑戦してみるのも良いと思います。

何度足を運んでも楽しいところです。お祭りに来ているかのようで、お店もたくさんあり外国の観光客も多く見られます。ゆかたはやっぱり外国の方向けの商品なのでしょう。両脇に並ぶお店を見ながら歩いていると、知らない間に手に荷物が増えています。
私が毎回買うのは人形焼ですが、いろいろな形があるので全部を制覇するにはまだ時間がかかりそうです。

大きな提灯から古い商店が軒を連ねて、日本独特の風景。外国のお客さんは、「日本的」と感じるのでしょうか。都会の中に昔の風情を残す浅草寺。線香のにおいと参拝する人々。こんな風景をいつまでも残したいと思うのは、私だけではないと思います。

さすが有名なお寺だけあって、大きさにびっくりしました。

お寺も勿論ですが、仲見世がさらにご機嫌で楽しんできました。
普通ではあまり見られない日本的な品物がここでは沢山並んでいて飽きませんでした。

今度はたっぷり時間をとって来たいものだと思いながら仲店を後にしました。

寒い１２月の平日に出かけたためか、びっくりするほどの人混みにはあたらず、割りとゆっくりお店を見て回ることができました。
テレビで見たことのある小物店とかおしろい専門店など見て回り、お団子屋さんでおいしいお団子とお茶をいただきました。

わたしは３月の平日だったのですが、
修学旅行生や観光の方々がたくさんいて、予想以上の混雑ぶりでした。
中心の通りで、人形焼きを焼いているところをガラス越しに見ることができるお店もあって子供がよろこぶだろうなーと思いました。大人のわたしでも十分楽しく見学していましたが。