哲学の道の口コミ一覧

地味なので、初めての京都で見たいところがたくさんある人にはおすすめできませんが、
個人的には情緒があって、京都の中でもかなり好きな場所です。
新緑、桜、夏の蛍（私は見に行ったら見れませんでしたが・・）、紅葉、寒い冬でも、良いデートコースです。
ぶらぶらあるいていると、話もはずむし、ガヤガヤした観光名所にいくよりも、もしかしたら京都らしいんじゃないかと思います。
銀閣寺によるならば、ぜひ通ってみて下さい。

紅葉時期が一番最高ですね。平坦な道をずっとのんびり歩けます。お団子やさんやみやげものやさんにもふらりと立ち寄れます。
そのままあるいて南禅寺などにも行けますよ。
あとお薦めするのが、夏！ほたるが出るところで有名で、夜に行けばいろんな人が座ってほたる見物をされてます。

一番は桜の季節。小川に桜に小道･･･完璧です♪
喫茶店もぽつぽつあるので休憩もできます。
桜で有名ですがアジサイの季節も意外にたくさんのアジサイが咲いていて、観光客はほとんど誰もいなくて満喫できました。川には鯉がたくさん泳いでいますよ。

平坦な道が続いていますので、散歩には格好のスポットです。道半ばに、あのあぶらとり紙で有名なよーじやの喫茶＆お店があります。ちょっと歩き疲れたら休憩できる場所です。風情のある古民家はとてもすてき＆庭もきれいで気に入っています。

桜の時期が有名ですが、春夏秋冬いつ行っても赴き深いスポットです。
銀閣寺に行った時に組み合わせることをお勧めします。必ず歩きやすい靴もお勧めです。
お団子やさんなど味わい深いお土産屋さんやお茶屋さんはもちろんですが、いつも気になる廃墟らしき建物があります。怖い感じではなく、宮崎駿映画に出てきそうな味のある洋館で、いつも眺めてしまいます。場所的にはかなり南よりの西側です。ぜひそれも観てみて下さい。

銀閣寺参観の折は「哲学の道」散策を。桜の頃は混雑しますが、夏は蛍も見られることがあるんです。
映画『パッチギ！』の冒頭で小出恵介さんが出演する場面のロケに使われています。
付近の「よーじや」銀閣寺店の建物は趣がありますし、「おめん」のうどんは名物です。

桜が咲く少し前に歩いたのですが、桜がないと何もない印象で、かなりがっかりした覚えがあります。お店も、食事するところも、雑貨屋さんも、とくに見るべきものはなかったような。もう少し、小さな路地に入ったら、お店が見つけられたのかなあ。

京都の観光スポットで、一番がっかりさせられた場所。ウォーキングするには良いけど・・・。但し、桜の時期や生息するホタルの時期に探訪することをおすすめします。近くにある銀閣寺とセットで考えたら良いと思います。

祇園にある円山公園から銀閣寺までの道といえば、
必ず『哲学の道』がでてくる日本人なら誰でもしってる
スポット。約３．５?ありますが、
京都独特の食べたくなる、秋のてのりもみじや、
ぼたん桜といわんばかりの重量感あふれる
春の桜並木も良いですが、
夏もお勧めです。祇園祭がはじめる７月上旬にでかければ、哲学の道〜清水寺までの道にランタンが灯され
夜はロマンチックに街道を歩くことができます。
さて、哲学の道といえば、お土産ストリートでも有名ですが、　手作りはがきがお勧めです。
６店舗ほどありますので、はがきが店外に飾られてたら要チェキ☆
ちょうど、喉がかわいたなぁという中間地点には、
お茶屋がナイスポジションにかませてあるので、
是非、一服しましょう。

一番のおすすめは桜の時期ですが桜の時期は混むので新緑の時期にいくのも意外とおすすめです。ずっと川沿いなので涼しいですし、道沿いにぽつぽつお店もあるのでお土産をみながら歩いたりできます。銀閣寺をみてから哲学の道を下っていくと南禅寺などもみれるのでいいかと思います。桜の季節は桜のトンネルがずっと続いていく感じで、圧巻されてしまいます。