哲学の道の口コミ一覧

普通に見たら、ただの小さな川の両端にある小道といった感じですが、私は橋から橋までひたすら歩いてきました。
のどかな風景と、時折ある小さな喫茶店。ここを歩きながらのんびりと考え事をするのはお勧めだと思います。車どおりはそんなに多くありませんでした。(私が行ったときだけかもしれませんが)歩くのが嫌いじゃない方、のんびりしたい方にはお勧めだと思います。

桜の季節、ピンク色のトンネルに目を奪われながらなんて素敵な小道なんだろうと思ったのを覚えています。南禅寺から銀閣寺に向けててくてくと歩きました。ただ、やはりすごい人人人なので、それ以来子に季節には行っていません。

　そろそろ今年も秋が深まってきました。もう少しすると、哲学の道も紅葉が始まります。哲学の道にうえられているのは多くがサクラなので、春は花を、晩秋は黄色や赤に色づいた葉を見ることができます。道の脇を流れる疎水にはどこからか流れてきた鯉が泳いでいたりして。なかなか良い散歩スポットだと思います。

銀閣寺に行く途中で通りました。とても趣があって情緒あふれる道です。人によっては地味だと感じるかもしれませんが、私はちょっと静かな、あの落ち着く感じが好きです。銀閣寺に行く際には是非哲学の道を通って行ってみてはどうでしょうか。

下夏に行きました。
京都駅からバスで向かいますが、道の始まる2つほど前のバス停で降り、銀閣寺に向かうのがオススメです。途中山側にある神社や、枝分かれしている道に寄り道するのも風情があっていいと思います。
朝9時頃に向かえば修学旅行生もまばらのため、落ち着いて観光できますよ。

昔デートで行きました。

意外に短い距離ですし、桜や紅葉でない時期に行ったので「ちょっと普通」とガッカリしました。

しかし静かですし、二人で並んでゆっくり歩きながらお話するのはとても気持ちがよかったです。

川をはさんで反対側には足を延ばしませんでしたが、何やらレトロな雰囲気のある喫茶店などがあり、雰囲気を楽しめます。

桜の季節に行きました。
小さな小川をはさんで桜並木がづいています。桜の名所というふれこみできた人にはちょと物足りないかもってぐらい落ち着いた場所です。
私は西田幾多郎先生のファンでもあるので、非常に楽しめました。派手さはなくても確かにいい景色です。

有名なので行ってみましたが、感動するような場所ではありません。　　　　　　　　　　　　　　　　
桜と紅葉の時期がお勧めのようですが僕は夏に行ってきました。
川が流れ、草木が生い茂り、夏は夏で趣があったように感じます。

やはり桜の季節　秋の紅葉の季節にいかれることをお勧めします。ただその分人も多いです。夏でも木がずっとあるのでカンカン照りの中あるくわけではないので歩きやすいと思います。ただ道！って感じで、ここが哲学の道かぁってう程度ですかね、

期待はずれでした。
桜の季節にいったのですが、あまり高い木ではなく、立ち止まることも許されない状況：；
脇には新しい若い人が集まるようなお店も立ち並び、あまり風情を感じませんでした。
いろいろめぐった中でのココだったので余計にそう感じたのかもしれません。