九州湯布院民芸村

建物が古風でおもしろそうなので入ってみましたが、展示物は昔なつかしい品物という程度でした。ちょうどガラス細工をしている時でした。器用に筒の先にできたガラス玉をまわす様子とサッカーの宮本選手みたいな耐熱マスクが印象的でした。出口がおみやげ屋になっていて、試食してでました。湯布院で時間があまったらどうぞ。

先月初めて行きました。1つの建物ではなく、いくつかの建物を移動して展示品を見る形で結構歩きました。

藍染め・ガラス工芸・和紙製作などや昔の民芸品・工芸品がありましたが種類があり過ぎて余りインパクトが無かったかな…と思います。
藍染めとガラス工芸はは実際に体験が出来るようでしたが、時間が無かったために断念。
職人さんが独楽の色付けをやっていたのですが、初めて見たので何だか新鮮でした。

最後に売店があり、実際にここで作られた民芸品の販売もしています。お土産のコーナーはお客さんが結構いらっしゃいました。

近くまで行ったのでよったのですが、なんとなく寂れている雰囲気だったため、入場料まで払っては入りませんでした。湯布院も広いので他のところを見たほうがいいかなと感じました。駐車場は観光バスでいっぱいなのに期待はずれかも

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