歴史と文学の道

私はここの雰囲気が好き。特に、春に行くと桜が道の両脇に咲いていて、とてもキレイです。建物や近くの小学校の造りなど、とても興味深く見ながら歩きました。
汲心亭という茶室があり、300円で一服いただけます。歩きつかれたら、ここによって一息つくのもオススメです。

歴史と文学の道・・・ただ古びた昔の家が並んでいるだけです。
文学といっても国木田独歩が１０ヶ月ほどこの辺に住んでいたというだけです。
国木田独歩館などもありますがちょっとの見所でありそれほどまた行きたいとは思いませんでした。
ガイドさんがお勧めしていた独歩館前のパン屋さんのメロンパンはあまり好みではありませんでした。

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