国内最多の観光写真コンテスト開催数!口コミをもとにしたランキングや情報など、日本の観光スポットに関する情報はたびかん!
ホーム » 島根県観光スポット » 出雲市内観光スポット » 出雲大社

出雲大社

出雲大社

みんなの投稿画像(28件)

▼ 次の8件を表示

いずもたいしゃ
出雲大社
周辺情報を地図で確認
〒699-0701
島根県出雲市大社町杵築東195

神代の創建とされ、全国から八百万の神々が集まり神議が行われる神聖な場所。

正式には「いずもおおやしろ」と呼ばれる。縁結びの神様として有名。

画像提供:GAYOSHI様

【その他キーワード】 杵築大社 神在月 神無月
※観光スポットの情報は今一度ご自身でご確認ください。情報の掲載ミスや観光スポット情報のご提供はこちらで承ります。

みんなの口コミ(84件)

9〜10点 39
7〜8点 34
5〜6点 9
3〜4点 2
1〜2点 0
平均点
8.3
※点数クリックで口コミを絞ることができます。
口コミを投稿 画像を投稿
最新の口コミ(84件中 1-3件を表示)
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
4名が参考になると回答しています
GAYOSHIさんの口コミ
2024年06月10日に投稿されました。
縁結びの神様と知られる有名な出雲大社は、誰もが知る日本を代表する神社。
出雲大社に訪れるためだけに島根へ来る価値があるほど、一生に一度は訪れたい観光地といわれています。
そして、神話のふるさと出雲の象徴ともいえる場所です。

そんないろいろな形で形容される神社出雲大社に行ってきました。
今回の旅の目的は、出雲大社ではなく、一畑電車に乗ることでした。でも、はるばる名古屋から来たのだから、せっかくだから寄っていこうという軽い気持ちでした。

但し私自身、全国の寺社仏閣へは数多く訪れており、ここ出雲大社も今回が2回目。私なりの寺社仏閣への想いというのはあるつもりです。

今回はJR出雲市駅近くに宿泊したこともあり、始発の一畑電車に乗車して、午前7時頃には到着です。
平日の朝早くということもあり、神門通りのお店はまだ全て閉まっていましたが、人通りの無い静かな通りを歩いて出雲大社まで行くことが出来ました。

あまり人気の無い境内では、事前に学習していた出雲大社の基本的な参拝ルート、①勢溜(せいだまり)の大鳥居
②祓社(はらえのやしろ)③松の参道④御神像⑤手水舎⑥銅鳥居⑦拝殿⑧八足門⑨御本殿⑩十九社⑪釜社⑫素鵞社⑬神楽殿をのんびりと散策がてらお参りすることが出来ました。

ただあくまでも私的な感想になるのですが、当日は早朝で人も少ない静かな環境での参拝で感じたこと。
「全国から八百万の神々が集まり神議が行われる神聖な場所」「日本を代表するパワースポット」といわれてはいるのですが、境内至る所に置かれているウサギの置物やイラストなど、なんとなく俗世間的というか、典型的な観光地の雰囲気というか…。そう感じるのは私だけなのでしょうか。

先にも述べたように私自身全国の寺社仏閣を訪問した中で、やはり歴史のある春日大社や伊勢神宮などはそれなりの威厳というか神秘的なパワーというものを感じたのですが、出雲大社はそこまで感じ取ることが出来なかったのは少し残念な気持ちです。


所在地   島根県出雲市大社町杵築東195
参拝時間  6:00~20:00
交通アクセス (1)JR出雲市駅からバスで25分
(2)一畑電鉄出雲大社前駅から徒歩で7分
(3)山陰道出雲ICから車で15分
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
GAYOSHIさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
188名が参考になると回答しています
sasanohaさんの口コミ
2020年01月14日に投稿されました。
二の鳥居
ムスビの御神像
ムスビの御神像
出雲大社
御本殿
神楽殿
鏡の池
いなばのしろうさぎ
JR出雲市駅から、一畑電車に乗り換え、
出雲大社前駅に到着。
出雲市駅からは、バスでも出雲大社に行けます。
一畑電車内はちょっとかわっていて、社内はくぎられていて、個室みたいな感じになっていました。
車窓を眺めながら、山あいを通り、出雲大社駅前に。
駅前は、観光地らしく、ひらけていて、道路沿いの両側には、出雲そば店、お土産店が並んでいます。
駅は小さい駅舎で、素通りしてしまいそう。
出雲大社は、
縁結びで有名で、大国主大神がまつられています。
参道は四の鳥居があり、石、銅、鉄、銅になってますが、気がつきませんでした。後に知る。
建物は歴史を感じます。広いです。
出雲大社は、四拍手で、二度拝礼して、四回手を打ち
最後にまた1回拝礼になっているそうです。
参拝の心得に書いてました。
本殿のまわりをいっしゅうし、小さな川の橋を渡ると
神楽殿があり、その場所が有名な日本最大級の
おおしめなわがありました。
「大きい」です。
ここで、祭典、祈願、結婚式がおこなわれる場所です。
境内には、かわいいうさぎのモニュメントがありました。見ているとかわいいです。
神話 イナバの白うさぎでした。
復活の神、よみがえりの神、いのちを結ぶ神と言われて
いるそうです。(パンフレットに記載されてて知りました)
上皇后陛下の御歌の歌碑もありました。
「国譲り 祀られましし 大神の 奇しき御業を
偲びて止まず」
帰り道、のみのすくね神社もありました。
この近くには、土俵があり、白鳳が土俵入りしたみたいでした。
帰り道、出雲そばを食べ、神門通りにあった宝くじ売り場で、宝くじ買いました。帰宅後調べたら300円~~。
無事楽しい旅行も出来て良かったです。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
sasanohaさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
289名が参考になると回答しています
2018年12月12日に投稿されました。
かつての出雲大社の復元模型。重機など無い時代に、どのように建設されたのか、謎は深まります。
 毎年10月は、旧暦で「神無月(かんなづき)」とされますが、これは全国の神様が出雲の国にお越しになり、それぞれの国神様が留守になるため、神様がいらっしゃらない月、「神無月」と呼ばれています。しかし、全国から神様がお越しになる出雲の国だけは、「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
あるぱ7216(休止中)さんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
出雲大社のすべての口コミはこちら

近くの観光スポット

のみのすくねじんじゃ
野見宿禰神社【出雲市】(口コミ1件)
〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東大鳥居 出雲大社境内
7点
出雲大社からの距離:約0.4km
しまねけんりつこだいいずもれきしはくぶつかん
島根県立古代出雲歴史博物館(口コミ4件)
〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東99-4
9.3点
出雲大社からの距離:約0.5km
ごえんよこちょう
ご縁横丁(口コミ0件)
〒699-0711 島根県出雲市大社町杵築南840-1
0点
出雲大社からの距離:約0.6km
しんもんどおり
神門通り(口コミ2件)
〒699-0711 島根県出雲市大社町杵築南神門前
7.5点
出雲大社からの距離:約0.8km
いなさのはま
稲佐の浜(口コミ4件)
〒699-0702 島根県出雲市大社町杵築北
8.8点
出雲大社からの距離:約1.2km
たいしゃぶんかぷれいすうららかん
大社文化プレイスうらら館(口コミ2件)
〒699-0711 島根県出雲市大社町杵築南1338-9
9点
出雲大社からの距離:約1.3km
みちのえきたいしゃごえんひろば
道の駅 大社ご縁広場(口コミ2件)
〒699-0721 島根県出雲市大社町修理免735-5
6点
出雲大社からの距離:約1.4km
近くのスポット一覧はこちら
「出雲大社からの距離」は、緯度経度のデータから計算したおよその直線距離です。実際の距離とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
島根県観光スポットの最新の口コミ
島根県 稲佐の浜
GAYOSHIさんの口コミ
稲佐の浜は、島根県出雲市大社町にある砂浜。 南北約10kmで西に向かって弓なりに開いた海岸です。 国譲り神話の舞台であり、「伊那佐之小濱」(『古事記』)...(続きを読む)
島根県 神門通り
GAYOSHIさんの口コミ
出雲大社の門前町である神門通りは、宇迦橋の大鳥居から出雲大社の勢溜までをいいます。 出雲大社への参詣道として約100年前に開設され、栄えてきたそうです。 ...(続きを読む)
島根県 木綿街道
GAYOSHIさんの口コミ
木綿街道は、島根県出雲市平田町にある町並み。 「木綿街道」の名称が使用されるようになった時期は明確ではなく、2001年に行われたイベントから地域住民によっ...(続きを読む)
最新の口コミ一覧はこちら
世界に一つだけの旅エピソード
ぶきこさん(女性)の旅エピソード
新婚旅行でメキシコに行った帰り、トランジットでアメリカの空港で数時間過ごすことになった。小腹がすきマックでも買おうかとなったが、ドルを持っていなかったので、以前の旅行で使い残していたトラベラーズチェックを換金することにした。 パスポートの提示を求められ渡すと、窓口の男性二人が小声でパスポートと私を見ながら何やら相談。「何だ...(続きを読む)
全ての旅エピソードはこちら
↑ Page Top