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私個人の感想としては、近所では最も心が休まるお寺さん。
前回の感想で、休憩所の中の昔の電話が実際に使用できると書いたが、今回訪れてみると使えなくなっていた。外の公衆電話を使ってくださいとの注意書きがあったので報告させていただきます。
駐車無料、参拝無料で、ふと立ち寄りたくなるお寺さん。境内はお参りしやすいように『順路』の看板が設置されています。
所どころの建物に撮影禁止の看板があります。これはお堂の中を覗き込んでの撮影なのか、建物そのものも禁止なのかよく分かりません。
南大門から境内へ入る。金堂(府指定文化財)の大きさや美しさ、多宝塔(重要文化財)の立派な姿。
聖徳太子御廟前の建物の造り、二天門、弘法大師堂・・・巡るにつれて心が穏やかになっていくように感じます。
何度来ても飽きることの無いお寺です。
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叡福寺の秋は、どんなものかと思い、行ってきました。
あまり秋らしさは感じられませんでした。
その代り、面白い公衆電話を発見しました。
境内に入るとすぐに休憩所があるのですが、その中に公衆電話が設置されています。
この電話が、一見すると大昔の電話のような形をしていて思わず「ん?飾り物?」と思ったのですが近づいてみると最新鋭の電話でした。
他には・・・そうそう、このお寺さんには、大きな草鞋が所どころにぶら下がっています。
これが、どういう謂れがあるのか調べてみましたが結局は謎のままです。
今度お参りした時に聞いてみたいと思います。
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太子町のHPには・・・・
「推古天皇が聖徳太子の墓を守護するために建立された寺です。戦国時代には、織田信長の兵火で焼失しましたが、江戸時代に豊臣秀頼によって聖霊殿が再建され、次第に伽藍の復興が図られました。毎年4月11日、12日の大乗会式には「太子まいり」として多くの人でにぎわいます。」
とある。
たまたま叡福寺の前を通ったので立ち寄ってみた。
駐車場は10数台分程度で、そんなに広くはない。
駐車場から階段を登って南大門をくぐり、境内に入るとビックリ。
「こんなに広いんだ・・・・」
正面に、聖徳太子の御廟所、つまりお墓がある。聖徳太子と、母、妃の3人が埋葬されて「三骨一廟」と呼ばれている。
左手には重要文化財の多宝塔。その前に金堂。
境内をめぐると、聖霊殿(太子堂)、 二天門などが点在している。
でも・・・聖徳太子のお墓が、こんなに身近な場所にあったとは知らなかった。
(^_^;)
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