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夕やけこやけラインは、愛媛県伊予市双海町から大洲市長浜町の国道378号の一部。
全国公募で選ばれた愛称で、伊予灘沿いを走るシーサイドラインのことです。
この道は「水平線に沈む夕日を眺めるのに最高の場所」であり「菜の花・桜の時期は格別」と言われています。
でも「鉄女」の私にとっては「日本で一番海に近い駅と言われているJR下灘駅の近くを通る道」であります。
そして行って来ました!菜の花と桜が美しく咲き誇る去年の3月下旬。
「鉄女」ならば当然、列車で現地まで行きましたので、この道を車では走っていません。
JR串駅からJR下灘駅の間を徒歩で移動しました。
たった一駅の距離ですが、途中には小さな漁港もあり、当然瀬戸内海も見渡せます。
そして噂通り、その道と線路脇には、菜の花と桜が咲き誇ります。特に桜はまさに満開!
これを見なきゃ意味が無い!瀬戸内海に沈む夕日!
当然見ました! 雲一つ無い、とはいきませんでしたが、見事瀬戸内海に沈む夕日を。
私が見た場所は、JR下灘駅からですが、当然そこからは「夕やけこやけライン」を見渡せます。
皆さんもこの「夕やけこやけライン」をドライブするだけではなく、ぜひ徒歩で散策して下さい。
ゆっくりとした時間の中で、このラインの素晴らしさが実感出来ます!
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
こんにちは。
めちゃくちゃ良い景色ですね。
てっちゃんでない私も一度行ってみたいと思っておりました。
行くなら夏だな!と決めておりましたが、春もいいもんですね!