長崎新地中華街の口コミ一覧

意外に小さな中華街でしたが、私たちは夜ごはんにちゃんぽんを食べる目的で行ったので、十分楽しめました。
ちゃんぽんを置いているお店もいろいろあり、迷いましたが会楽園にしました。お店のメニューが飾ってあるところに、芸能人が来ました！っていう写真が飾ってあり、会楽園は確か、ぴったんこカンカンが訪れたそうです。
その向かい側はベッキーさんだったような。。。
夜になるとライトアップされて、それもきれいです。
次の日の昼間にも行きましたが、角煮マンや肉まんを食べながら、よりよりというお菓子をお土産に買ったりして楽しみました。

長崎というと定番のちゃんぽんを食べました。やっぱりおいしいかったですね。お土産やさんも以外にたくさんあって見るのが楽しかったです。カステラはお店によって種類や値段もさまざまでだれにしようかまよいました。私はあのゆったりとした雰囲気が好きです。

思っていたよりも小さくて驚きました。中華街というよりも、中華通りという印象です。
長崎ちゃんぽんを食べに行ったのですが、入口を入ってすぐの、会楽園というお店のちゃんぽんがとっても美味しかったです。有名店のため、開店後すぐ入ったにも関わらずすでに5組待ちでしたが、客の回転が早く、30分くらいで席に着けました。
ちゃんぽんや角煮まんのおみやげ店も多数連なり、小さい中華街ながらも十分楽しめました。

横浜の中華街をイメージしていくと、狭さに驚きます。神戸の中華街のような広さです。活気もいま一つでしたが、中秋？かで提灯をぶら下げる作業をしていました。ランタン祭りに、もう一度訪問してみようと思っています。

横浜や神戸の中華街に比べると小さめでお店の数も少なかったりしますが、それでも立派な中華街です。周りには中国の方が多く住まれています。長崎の名物チャンポンはぜひ食べていただきたいです。野菜たっぷりなので栄養バランスもいいですし、美味しいです。おみやげを買ったり、豚まんなどの試食ができるお店もあります。

ランタンフェスティバルのときはすごい混雑です。ごま団子や角煮まんは複数のお店の外で売ってるので、食べ歩きながらランタンを見てまわるのがおススメ。私がいったときはちょうど中国雑技団が見れてラッキーでした。豚の頭がまるまる置いてあったのを見た時はちょっとびっくりしましたが…普段そんなもの見ないので、本当に異国に行ったような気分になりました。中華街では中国製のたばこが手に入るらしく、知人が購入していました。意外とクセになるお味だとか…。

長崎新地中華街は、横浜や神戸の中華街と比べかなり小規模なものではありますが、長崎で有名な角煮饅頭やゴマ団子等は店頭で食べ歩き的に食べることができます。またここ中華街で食べる長崎ちゃんぽんは、とろみがあって、とてもコクがあり、絶品。長崎を訪れたら、やっぱりこれを食べて帰らないと後悔しますよ。

結構期待して中華街に行きましたが、こんな狭いの？と思いました。ゆっくり歩いて15分位で回れてしまいます。食事が目的ならマシかもしれませんが、観光目的だと物足りないかもしれません。中華門（青竜、白虎、朱雀、玄武）で記念撮影する人が多かったです。

普段はそんなに人も多くないのですが、２月のランタンフェスティバルの時の人の多さにはビックリします。でも、この中華街を歩き、ランタンに灯が灯っているのを見るとわくわくして、大好きです。この時期はゆっくり中華街の中華を食べようと思うとかなり待たないといけません。テイクアウトできるものを色々買って楽しむのもいいと思います。近くの公園でのライトアップが本格的で、綺麗です。

横浜・神戸と並ぶ日本三大中華街です。
が、上記と比べるとあれっ？と思うほど店舗数が少なく、興味のない人なら１０分かからず通りすぎてしまうかも。
私は中国マニアなので中国雑貨や中国食材の店をじっくり見て楽しみます。
中華街内ともうひとつ隣の通りに花火のバラ売りをする珍しい店があります。
驚くほど花火の種類が多く、気に行った花火だけを買うことが出来、子供が大喜びしました。
中華街中央に２店舗製麺所があり、皿うどんの麺とスープがとてもおいしいのでお勧めです。