長崎新地中華街の口コミ一覧

長崎に行った時には何度か訪れたことがあります。規模は小さいですが、中国の雰囲気を味わうことは十分できます。ショウロンポウや角煮まん、蒸したてのものを２００円ぐらいとかで売っているので、食べ歩きも楽しいです。なによりお店の方が暖かいです。

この中華街は多くのお店が密集していて、建物もいかにも中国風な感じがします。私は東門近くの蘇州林の角煮まんじゅうと北門のすぐ角の会楽園というお店でちゃんぽんと、エビチリを食べました。どちらも具や野菜が新鮮で価格の割にボリュームがあり、本場長崎の名物だけあり、とてもおいしくておなかいっぱいになりました。

神戸の中華街を想像していったのですが、思っていたよりも狭く、すぐに回れるような空間でした。
けど、中華街としてしっかり機能していて、本場の味らしき料理店などが軒を連ねていました。
雑貨屋などもあるし、お土産もたくさん買える場所です。

本格中華を食べるぞ〜と、期待をしすぎたせいか、味はいたって普通でした。
通りの雰囲気を楽しんで、ちゃんぽんなどをランチで食べるくらいがちょうど良いかな、と思います。
私たちが入った店は、割と立派な店で、入り口から店内まで中国の高級料理店、といった感じでしたが、沢山頼んだ料理の中で「これは！」と思うものは残念ながらありませんでした。
でも、帰りにブラブラ歩きながら買った肉まんは、ホテルに帰って夜食で食べましたが、美味しかったですよ。
あと、お土産やさんは、変わったものもあって、見て歩くのも楽しかったです。

横浜や神戸の中華街を考えて行くと、アレッて思いますが、中華料理屋さんの数は多くて、美味しいです。人それぞれでごひいきのお店がありますが、一番有名なのは、江山楼でしょう。中華街には、ぜひランタンフェスティバルの時に行くのをお勧めします。ランタンはもちろん、公園の両サイドに屋台がズラーッと並んで、良いです。私のお勧めは、ハトシです。

けっこうコンパクトな中華街ですが、いろんなものがぎゅっと詰まってると思います。
マファールなどを１個売りしてて、食べ歩きできるのも楽しかった。
少し早目の夕食を取ろうと思ったら、ランチとディナーの間の時間営業していないところが多かったので、限られてしまいました。

横浜中華街と比べると、とっても小さくて狭いです。なので長崎人はあまり行きません。
１月末〜２月初旬ごろにあるランタンフェスティバルの時は、ランタンがたくさん飾られてきれいだし、中華ものの出店もたくさんでるので、その時は行ってもいいと思います。ただ人がすごく多いので、注意してください。

長崎ちゃんぽんを食べに中華街の江山楼に行きました。
午後4時くらいにお店につきましたが、お客さんが多く30分くらい待ちました。
ちゃんぽんとチャーハンを注文しました。ちゃんぽんは、よく食べるちゃんぽんとは全然違いました。さすが長崎ちゃんぽん！クリーミーで野菜のうま味が出てて優しい味でした。チャーハンもおいしかったです。

日本三大中華街のひとつですが、一番小さいと思います。しかし、ちゃんぽん・皿うどん・角煮まんなどなんでもあります。私のおすすめは蘇州林というお店の皿うどんです。とても小さなお店ですが味は確かです。また、目の前にフルーツ大福のお店があるので食後にいいと思います。

中華街といえば横浜中華街のイメージがあるせいか、ここに来たときは小さいなぁと思いました。
でもいくつもお店が並んでいます。ちゃんぽんや中華まん、カステラなどどこが美味しいのか迷ってしまいますが、どこで食べても美味しいと思います。お昼時にふらっと立ち寄ってみる感じでいいと思います。