九重“夢”大吊橋の口コミ一覧

昨年の１１月はじめの平日に訪れました。
ちょうどその山だけが、紅葉が真っ只中で、景色は美しかったのですが、道がとても細くて、運転が大変でした。細い道を抜けると、大きな駐車場が広がっていて、無事到着したことにほっとしたのを覚えています。
売店の前を通り、吊り橋へ。
吊り橋の幅は、３人が並ぶのがやっとの幅で距離は長くかなりの揺れ、カメラを落とさないように眼下の紅葉と緑のコントラストの素晴らしい渓谷を必死で撮りました。対岸に渡ってすぐ引き返したのですが３０，４０分かかったと思います。一度は行っておきたいスポットです。

湯布院ICからしばらくやまなみハイウェイを走っていると、案内板が出てきますので、その通りに行けば着くと思います。途中から狭い道になりますので、注意して下さいね。
私が行ったのは北方ゲートです。まずそこをお間違いなく。
駐車場は無料でした。無料駐車場の手前に土産物屋さんが並んでいて、そこはなぜか「有料」駐車場でした。そこから無料駐車場は見えないので、みんな有料駐車場しかないんだと思い込んでしまうと思いますが、その先に無料駐車場がありますので、どんどん奥へ進んだ方がいいですよ。
再度書きますが、北方ゲートでは、橋に一番近いのが無料。少し遠い土産物屋さんの所が有料です。なぜか。（２０１０年１０月現在）
駐車場の横からすぐに橋です。
橋は人が横に２人並んで通れるくらいの幅で、真下が見えます。そして思ったより揺れます。そして、思ったより長いです。２つの滝が見えて景色はすごく良いです。
私が行った時には深刻な人は見かけませんでしたが、高所恐怖症の人は本当に止めておいた方がいいかもしれません。渡りきっても帰らないといけないですから。
向こう側に着くと、中村ゲートです。こちらの方が大きいです。いろいろなお店があります。写真を撮ってくれるのもこちらです。
ソフトクリームを食べて再び橋を渡って帰りました。

　まず絶景ですね。九酔峡の中の大吊橋です。行って戻るだけでも素晴らしい。

つり橋と言うには立派過ぎる位、で〜んと構えた橋です。
私が訪れたときはGWだったこともあり、少々並んで渡る状態で、景色をのんびり見つつ自分のペースで・・・という訳にはいきませんでした。
それでも、前の人の背中を追いかけつつ、左右に目をやると木々や空が美しく、また時おり吹く風邪が爽やかで気持ちが良かったです。
行きはよいよい、帰りは怖い・・・で、帰りは若干、橋の揺れに酔いました。

今年の夏、大橋に行ったのですが、すごい人数で驚きました。そして、橋を渡ったのですが、その前に記念写真を撮らしてもらって、いい記念になりました。そして、渡ったら予想以上に揺れ、下を見ると、落ちそうで、すっごく怖かったです。でも、ちょっと遠くをみると、すっごくいい景色だったので、ぜひ行ってみてください。
でも、夏に行くより、秋ぐらいに行ったら、景色がすっごくきれいだと思いますよ。
あと、渡る入口にハンバーガーみたいのが売ってるんで、ぜひ買ってみてください。笑

お正月に行きましたが、車でかなりのカーブを曲がりながら下るので、どきどきしました。雪道だったです。駐車場は意外と広く、とめるのに苦労はしませんでした。橋の入口、出口の近くにお店があり、また、写真が撮れる場所も設けてありました。橋を渡りながら景色を見ると、足の下にはこわーいど迫力の高さを感じる光景が・・・。目の高さを見ると、小さな滝がいくつかあり、きれいでした。橋を渡りきると、地元の方々がおもちやらトン汁を売っており、おいしかったです。あと、トイレがきれいでした！

両親が半年くらい前に行ったときは、霧で景色が見えなかったので、どのくらい高いかなんてわからなかった
と言ってましたが、自分達が行ったときはバッチリで、
風も結構強くて、ほんとに恐かった。小雨も混じって
手前のお店でカッパを買いました。夏休みだったけど、寒かったです。
渡り終えて写真を撮ろうとしている間に、霧がかかって
見えなくなってしまいました。

とても距離が長い橋で、この橋を渡ったら、またこの橋を渡って戻ってこないといけないので、お年寄りやお子様にはきついと思いました。私が行ったときに杖をついたお年寄りが渡られていたのですが、本当に危ないと思いました。スニーカーで行ってください。また、3月に行ったのですがダウンを着ていてもとても寒かったです。橋の近くにはお土産屋さんもありますが、大つり橋に来る途中にある（少し下ったところ）御茶屋さんがオススメです、お店の人がタヌキやキツネのメークをしていました。

凄く怖いので心して行くことをお勧めします。
凄く長いし、絶対スに−カ−で行った方がいいですよ。
紅葉の時期だったので、景色は綺麗でした。その他の時期に行っても特に面白くないと思います。
怖い人は、帰りは戻らなくてもバスに乗れるので助かりました。

ただ、歩いて渡る吊橋なのですが、
かなりドキドキしながら渡りました。

橋を渡るには入場券？が必要なのですが、
その券が春夏秋冬の吊橋の写真なのです！
どれがでるかはその時のお楽しみなのですが、
４種類すべて集めたくなります（笑）

橋の入り口には、カメラを持った係の人がいて、
個人のカメラで写真を撮ってくれます。
（有料の写真も撮ってくれますが、帰り際に気に入れば購入するといったスタンスで安心でした）

歩いて行くと、「ここが中間地点」という看板があるのですが、
「まだ半分なんだ」と感じるくらい長いです。
高所恐怖症の人には過酷かも（笑）

景色は絶景で、
滝が２つあり、下には川が流れています。

秋の紅葉の時に行ったら、きれいなんだと思います。
人も多いでしょうけど…

橋は、両端は歩くようか、しっかり底があるのですが、
まん中は、網状になっていて、下が丸見えでスリリングです。
なので、混んでいて、前の人が進まない事態になって、
抜かす時には、まん中を通らないといけないので、
特に女性は、ヒールだとこわいですよ（笑）

入口側に、九重バーガーがあり、
かなり大きかった覚えがあります。

出口側は、すぐ戻る人が多いようでしたが、
私たちは、もう少し先にある展望台まで歩いて行きました。
橋の上からではなくて、橋を横から見る感じで、
また違った景色が楽しめるのでおすすめです。