九重“夢”大吊橋の口コミ一覧

休日に行きました。
人が多く、写真撮影や景色を楽しむと言うよりは、とりあえず橋を渡るという感じになってしまいました。

全体的にもう少しゆったりした雰囲気だったらいいのになぁと思いました。本当にすばらしい景色だったのでもったいない。

駐車場に車を停めるまでがすごい渋滞で、一本道なのでＵターンすることもできません。
朝早く行くことをお勧めします。

相当揺れます！で、しかも結構長くて、一度踏み出したら止まれません（観光客が列をなして左側通行をしており、引き返すのは困難です）。高所恐怖症の方は、絶対にやめたほうがいいです。ちなみに私は高所恐怖症ではありませんが、渡り終えるころには軽く酔ってしまいました。でも、景色はすばらしく、滝が二つ見えるのですが、距離的に遠いにもかかわらず迫力がありましたよ。

天候が悪く、霧がかっていましたが、逆にそれが雲上にいるかのよう演出となり楽しむことができました。晴れた日も見てみたかったですが・・・。新名所だけに人が多く、通り抜けるのにも並ぶほどでした（天候が悪いにも関わらず）。ちなみに結構長いので、往復がツライ人は、車で向こう岸に迎えを用意した方が楽だと思います。

吊橋ができれ一年ぐらい経ってから行ったのですが行く途中から渋滞で駐車場もいっぱいでした。吊橋から見る紅葉と滝はとても風情がありました。でも...正直なとこ風で橋は揺れるしホントに高いし思ってたより長くて心臓バクバクで手すりを離す事ができまさんでした。中には途中で引き返す事も考えましたが...高い所が苦手な主人が平気そうな顔で進んで行くのを見え怖いと言えず根性で渡りました。帰りは体が慣れたのか少し余裕でした。
怖いと思ったら意地を張らずに引き返した方がいいかも...

楽天の鉄平選手もおススメの吊橋です。
かなりの高さがあるし、風の強い日には揺れるので少々怖いです。。。
しかし、橋の上から見える景色は絶景。滝も美しいです！下を見るとお腹がきゅ〜〜っとなりますが。
年配の方で、入り口から何メートルかで引き返す方もいました。
渡りきったところで売ってたソフトクリームもとっても美味しかったです！今度は紅葉がキレイな季節にチャレンジしてみたいです。

とても立派な吊り橋です。観光客も多くお土産屋さんもありました。橋を渡る直前に写真屋さんがいますが、私達は自分らでカメラを持ってきていたので断りました。
橋を渡りだすとなかなか立ち止まる事ができません。立ち止まったら後ろがつっかえてしまうのでせかされる感じがあります。滝が見えるポイントで２、３枚写真を撮るのが精いっぱいでした。
なかなか揺れるので、橋を渡り終えてからも暫く自分が揺れている錯覚に陥る感じがありました。

団体さんも来ていて結構混雑していました。
入口の写真屋さんはデジカメのシャッターも押してくれます。
橋の上では立ち止まると後から来る人の迷惑になるので、写真撮影などはあまりできないカンジでした。
名物！？のハンバーガーはボリューム満点でとても美味しかったです。

吊り橋はとても大きいです、この橋を造ろううと思った人はすごいと思いました。結構歩いているときに揺れます。底が金網なので下を見ると怖いです。周りの景色はとてもキレイで滝も見えます。一度行ってみると良いと思います。夏休みの平日にいったのですが人は結構多かったです。お土産のかなりあります。

高所恐怖症の方には、お勧めできません。渡る橋の足元は網目になっており、常に真下が覗けてしまう所がとても怖かったです。ともかく私は怖かったのですが、子供たちの方は、まったく怖がらず、むしろ走って渡っていたのにびっくりでした。渡り終えたあとは、山小屋ふうのレストランと言うか、ちょっとした軽食屋が高台にありますが、メニューが少なく、座る場所もあまりないので、もし昼食を準備していない方は、もう一度橋を戻ってきてから食べる事をお勧めします。ただ、高台の軽食屋からの眺めは抜群です。写真を撮る絶景ポイントもあるので、階段がちょっときついですが、山の上まであがってみるのも楽しいと思います。

すごい橋を架けたなあという感じでした。とても揺れそうにない頑丈な橋でしたが、風の強い日に行ったので、かなり揺れていました。行く人側、帰る人側という感じでぞろぞろと渡ったので、途中で写真を撮ろうと思ってもなかなか止まることができずに困りました。真ん中ほどには警備員さんも立っていて、揺れる橋にずっと立つ警備員さんも大変だなあと思いました。
結構距離がありましたが、渡ってしまうと特にこれといったものがなかったので、ちょっと休憩してまた当然のごとく渡って帰りました。渡った向こう側にももっと楽しめるものがあればと残念でした。
橋を渡る最初に業者の方が写真を撮ってくれ、帰ってきたときには写真ができているといった観光地によくある写真やさんがいました。私たちはそれでも橋の途中で写真をとれましたが、撮るつもりで行かないと、なかなか立ち止まれなかったりすると思います。