血の池地獄の口コミ一覧

1日乗り放題のフリー乗車券で、別府地獄めぐりをしました。乗り降り自由で便利でした。900円です。
一日ワイドフリー乗車券ですと湯布院にも行くことが出来るみたいです。
血の池地獄は亀川駅から近いですが、鉄輪温泉の方から行きました。
血の池地獄の隣は、龍巻地獄です。
地獄共通券もありましたが、個々で買うことにしまた。
血の池地獄は国指定名勝になってます。
赤茶色の池で湯けむりが出てました。
日本最古の天然地獄です。
見るものは、池ぐらいで、何もありませんが、お土産店はありました。
血の池地獄から湧き出る粘土から作られた皮膚病にきく軟膏が有名みたいでした。
足湯があったので、そこで休憩しました。
あまり熱くもなく、薄赤茶色でした。すいてて良かったです。
帰りのバス時刻は調べてからのほうがいいかも知れません。
あまり頻繁にはないので、待ち時間が多くなります。
結構、別府駅までは遠かったです。途中鉄輪で乗り換えました。地獄めぐりは、
写真とかテレビでしか見たことがなかったので、実際見て良かったです。

地獄の中でもインパクト大！なにせ真っ赤ですもの。
笠地蔵がかぶるような笠を貸してもらい、足湯につかる・・・といった楽しみ方ができる地獄です。
地獄自体、あまり１つのところに長居するようなスポットではないので、サクッと楽しんで、他７つの地獄をめぐってみては？

20年ほど前に行った以来でしたので　とても綺麗になっていてびっくりしました。
足湯や鬼さん達とのじゃんけんゲームに　子供たちは大喜びでした。
ここで売ってある軟膏は　虫さされやかぶれによく効きました。

血の池地獄は、見ただけでいかにも恐ろしくなる赤色、それも、どろっとした血の色みたいで、まさに地獄に来たのかなと思える場所でした。しかも、血の池から立ち上る蒸気のさまがその地獄のイメージをよりいっそう高めているように見えました。子供たちは、これ何？ここどこ？どうして、こんな風に赤い色をしているの？と疑問だらけでした。池の色が赤いので、地獄のイメージが一番強く感じ取れるのかもしれません。他の地獄もそれぞれのよさはあるのですが、この地獄は地獄らしい地獄なのでお勧めします。

意外と狭いなぁという感じでおばあちゃんのお家のお庭に来たような静かな佇まいですが、まさに「地獄」という感じの真っ赤な色の血の池地獄が現れ、ギャップがあって衝撃的でした。

赤い色を不気味に感じないのが不思議で、物思いにふけって沸々としているところを眺めていました。
こんな時間は都会では過ごせないので貴重だなと思いました。平日ですが観光客の方は結構いました。足湯もあったので入りましたが、順番を待つほどでした。

地獄めぐりの中でも、印象に残るのはやっぱりこの色でしょう。レンガ色？みたいなきれいな色です。ここで売られているプリンも気になりましたが、ここにしかないという、レトロな感じの軟膏を買って帰りました。なんでも皮膚のトラブルに万能薬ということで、ストレスにきびに悩んでいた私は早速試してみました。すると、おどろくほどの効き目で、にきび跡もきれいになり、通販でも買えるそうなので、なくなったらまた購入しようと思っています。

地獄めぐりの中で、１番「地獄」って感じがする場所だと思います。

何分か１度に、売店のおばさまが血の池地獄の説明をマイクでしてくれます。

足湯もあるのですが、そこに、日よけのためなのか、
頭にかぶるかさ？がありました。
それをかぶって記念写真なんかもお勧めですよ（笑）
ちゃんと、屋根もあるんですがね（笑）

売店に売っている血の池軟膏がちょっと気になりました。

地元なので何十年も行ってなかったのですが久人ぶりに行き何ともいえない懐かしさが。地獄独特の匂いと一面真っ赤な地獄の風景。大分に住んでいると近くていつでも行けると思うとナカナカ行かないものですがこの血の池地獄以外の地獄もゆったりした気分で卵ととうもろこし食べ歩きながら休日過ごすのもいいですよ。

赤と言うより褐色に近い温泉です。入るのではなく見るだけですが、はじめてみる色でした。何でこんな色になるのかわかりませんが、「地球の神秘を見た」気がします。駐車場は整備され、誰でもほとんど歩かずに観光できます。

一眼レフ片手に日本全国制覇し、夜景、紅葉、絶景スポット等、風景をたくさん撮って来ました。別府はいろんな見る温泉があって、珍しい感じがして楽しめます。由布院と比べて、かなりがらっぱちな感じのする温泉街ですね。それでも日本に誇る温泉街なので、とても楽しめました。