血の池地獄の口コミ一覧

団体でいくと盛り上がりそうな血の池！平日、個人でとなると、哀愁を感じさせる場所です。売店のおばさんも手持ち無沙汰で、レトロな感じいっぱいです。それにしても見事な赤色！湯気を吸ったら死ぬかもとマジで思ってしまいます。

海地獄でも書いたが、血の池地獄は家の中の中庭みたいな池で鉄分で綺麗に真っ赤です。地獄めぐりの中では一番きれいで地獄らしかった。見るのはアット言う間だが他の地獄よりましである。私が行った時は売店で綺麗な紅葉と血の池地獄の絵葉書を買いました

ＧＷに地獄めぐりのひとつとして訪れました。
まさに血の池、というような真っ赤な色です。
池がひとつあるだけなので観光としてはすぐに終わってしまいました。
中には大きな売店がありお土産物を見るのにはいいかもしれません。
また、無料ではいれる足湯もあり、地獄めぐりにつかれたときにちょっとつかると癒されます。

私は、高校の修学旅行へ九州へ行った時に、地獄めぐりをし、この場所を訪れました。
最初に見た感想は、「うわっ！！真っ赤。まさに血の池だな」って思いました。何か観ていて、とても不気味でした。ポストカードをもらったので、今でも大事に撮ってあります。

地獄巡りの一つとして訪ねました。１０年ほど前に、両親を連れてきたことがあったのですが、きれいに整備し直されていました。自動販売機に鬼のデコレーションがされていて、思わずほほえんでしまいました。もう少し、歴史的なことや科学的なことについての説明が全面に出されてもいいように思いました。

ここもやはり、パスポート付の観光タクシーで行きました。
独身の時に行ったので、ちょっと贅沢に観光タクシーで。
各地獄は、離れてて個人で全部まわるのは、厳しいかも知れません・・・・。
なんとここの色は、赤い色の温泉水？でした。
その名のとおり、血の池地獄でした。
なぜ、あんなに赤いかなぞです。
解説あったかも知れませんが、記憶にありません。
ただ、赤いよ・・・というイメージしかありませんでした。

この血の池地獄は、私の実家のすぐ近所にあり、家の風呂にここのお湯を引いてきているため見慣れていますが、やはり真っ赤な湯の池は初めて見る人にはインパクトがあるでしょう。売店で売っている血ノ池軟膏は、皮膚病や傷に効きます（近所すぎて買ったことはありませんが、頂いたこと有り）。その中身は血の池地獄の沈殿物が主成分ですが、見た目は血の池地獄の色そのものでお土産として珍しさはあると思います。ずっとこの成分が入った湯で育ってきた私ですが、そういえば傷の治りが早かったかな･･･。意識していなかったので定かではありませんが。
別府の端の方にあり、最寄り駅から少し離れているので自家用車かバス又はタクシーでの移動になると思います。駐車場は広いです。

子どもの頃以来初めて来ました。やっぱり赤いです。なかなか赤い温泉って見ないですよね。地獄めぐりはバスで観光されてる方が多く、車で行っても、入口近くに駐車できます。祖母も連れて行ったので、負担が少なく楽ちんでした。
個人的には、売店でうってる地獄蒸しプリンをもっとフィーチャーして売ってほしいなぁ・・・なんか少しばかりさびれてる感が。まぁ、それが良いって話もありますが。

少し離れたところから見ると「うわ、真っ赤！まさに血の池」と思ったのですが、近くで見ると赤いのは池の底で、お湯自体は透き通っていました。勝手にお湯が赤いのだと思い込んでいたので、ちょっとがっかり。でも、記念写真はきれいに真っ赤に写っていました。

血の池地獄のぐつぐつした赤い泥のような底抜け沼のような感じでした。なかなかこんな不思議なものを見ることはなかなか普段はないと思います。じっとみていても面白いと思います。沢山の人がしばらく立ち止まって珍しいので、写真を撮っていました。