東尋坊の口コミ一覧（７〜８点）

駐車場から近くの建物にはレストランと、結構大きなおみやげ物やさんがあります。テレビでよく見る岸壁までは、歩いて時間は結構かかります。
道中に、お土産やさんや、炉端焼きの食べ物を売っているところもあります。
風が強くて、寒いので季節によって、上着は必需品です。

自殺の名所とは思えないほど、昼間は観光客で賑わっていました。いろんなお土産屋さんも並んでいます。
風が強く、波の音が響いていました。崖の上から見た海はすごく荒れていて、波が岩にぶつかって水しぶきを上げていました。少し怖かったです。もちろん足元は良くないので、子供は要注意です。

良くも悪くも福井県の名所。地元という事、近くの磯場で釣りができるということでも結構足を運ぶ。
観光場所だけあり、地元の海の幸を使った丼物やさんや土産物屋さんが並ぶが平日はさすがに閑散としている場合が多い。崖上？（展望場所）からは日本海を見渡せる。下を覗き込むとかなりの高さがあるので、高所恐怖症な人は要注意です。潮風が好きな人は打って付けですよ。はしゃぎ回る子供さんが居る場合は何分岩場が多い場所なので怪我に要注意です。
冬は海からの風がきついですが、「波の花」と呼ばれる茶褐色のふわふわとした泡が見れます。
泡が波に運ばれ岩壁に当たり風に舞う姿は自然の不思議さを感じられるので個人的には一度みてほしいですね。

写真などで見たりしていましたが、実際行ってみてよかったという場所です。
断崖絶壁、この場所のための言葉です。
私が行った日は風が強く余計に怖く思えました。
子供の手を離さないようにしっかり捕まえていましたが、子供は喜んで岩の下を覗き込んだりしていました。
道中にはお土産物屋さんもたくさんありました。

地元だったので、友達を案内して何回も行きました。
結構な断崖で、下手すると落ちるかも・・・という足場なので、お子さんと一緒の場合は目を離さない方がいいでしょう。
眺めとしては、迫力があっておすすめです。
特に太平洋を見慣れている人にとっては、日本海の荒波は見る価値があると思います。冬には運がよければ、「波の華」といって、波のしぶき、泡がふわふわと漂うものが見れます。
お土産やさんや、海産物の出店もたくさんあるので楽しめます。

サスペンスドラマの一場面を思い出させるような断崖絶壁です。波が豪快に岩肌に打ち付ける様子は見ていてあきません。以外に断崖の先端近くまでいけるようになっています。足はすくみますが、行ってみるといい思い出になります。ちょっと怖いですが、写真に写る人は断崖のできるだけ先に座って、撮影者は立って、見下げるように撮影すると、東尋坊の魅力が詰まった写真が取れまました。

昔、冬に行った印象で大人になっていったのですがまったく違っていました。やっぱりあそこは冬に行くものだと思いました。天候も悪く平日ということでお店も閑散としていましたし。行く方は是非冬に行ってもらいたいです。

まさに２時間ドラマサスペンスの舞台に迷い込んだような迫力のある場所です！！
私が行った時は快晴だったんですが、きれいな青い日本海がとても綺麗で、なんか清々しい気持ちになりました。
ただし、そんなに何時間もいれるような場所ではありません。せいぜい３０〜１時間ぐらいかな？
また足場が相当悪いので、崖の先の方まで行きたい方は、スニーカーなどの歩きやすい靴をお勧めします！

さすが全国に名が知れるだけあってすごい迫力。
岩場は自由に歩けるようになっていますが
鋭利に切り立っていて、海風も荒々しく
正直、足がすくむこわさでした…！

ただそんな勇壮な景色とは一転、
駐車場から東尋坊までの道はおみやげ屋さん、
海鮮丼屋、アイスクリーム屋さんなどなど、
ぎっしりと建ち並び、海の家さながらのにぎわいで
そのギャップに一番びっくりしたかも！？

２時間ドラマに出てくるような断崖絶壁でした。
母が高所恐怖症なので、あまりぎりぎりまでいけませんでしたが、遠くから見ても人が岩場ぎりぎりまで踏み込んでいるのはﾄﾞｷﾄﾞｷします。
ここで食べた「イクラうに丼」がたっぷりのイクラ＆うにで、食べきれないくらいで値段のわりにすごく大満足したのを覚えています。