東尋坊の口コミ一覧（７〜８点）

本当にサスペンスドラマでよく撮影されるという理由が良く分かるほど、迫力がありました。波を見ていると吸い込まれそうな気がして、思わず腰が引けてしまいました。
私が行った時は少し雨が降っていて、石が濡れていたのでさらに危険でした。ヒールの女性は歩きにくそうでした。

夕暮れ時に到着したため、日が沈むまでの数十分であわてて観光しました。岩の切り立った光景は圧巻で、夕日が沈む瞬間は幻想的で不思議な感じがしました。日が沈むと暗くて急に怖い感じになるので、早めの時間の観光をお勧めします。

東尋坊へは車で行きました。お土産やさんの裏手に回っていくと棒状の奇怪な形をした岩の連なりが日本海に突き出した格好で崖となっていて、目を見張る光景でした！岩の上を歩くことができて、手前から下を少し覗き込んでみましたでしたがけっこう怖かったです。風も強く、バランスを失わないようにしながら、そのスリルと景色を楽しみました。　自殺を思いとどませるためのＴＥＬのお知らせボードみたいなのが、ところどころあり、ちょっと考えさせられました。

3月末に行きましたが吹雪が吹いていてとにかく寒かったです。強風の中集合写真撮影場所でとりあえず写真を撮って海側へ歩こうとしましたが強風でふらつき怖くなって断念しました。岩に打ちつける波のしぶきがすごくて自殺の名所って言われるわけか…と思いました。きっとお天気で穏やかな気候のときはそんなイメージはないんでしょう。岩場から下に下りる階段があって船が出てるようでした。
周りのお土産物やさんはソフトクリームを売ってる店がやたら多かったと思います。寒すぎて凍えそうだったので見向きもしませんでしたが。
芦原温泉駅からのバスで来たのでアクセスはよく分かりません。

自殺の名所と言う暗い雰囲気はあまり感じられませんでした。切り立った崖に自然の威力を感じる風光明媚なところという印象でした。ただ太平洋を見慣れたものにはやはり、日本海はちょっとどんよりしてて、海の色がちがう気がします。高所恐怖症の方には要注意です。
BGMはもちろん、火サスの「聖母たちのララバイ」って感じです。

自殺の名所と言われてる場所なので、学生の頃夜行った時は崖よりも公衆電話がなぜかとても怖かったですね。
崖はとても高いし、波が激しく打っていて昼間でも足を滑らせたら。。。って怖かったです。
店もあって自殺の名所と言われるような暗い雰囲気はあまりなく、行ってからはいっそう自殺するのはやめてって思いました。

駐車場に車を止めて、細いお土産屋さんが立ち並ぶ道をぬけると、ほどなくして絶景がみえてきます。風が強く、足場も良くないのですが、崖のギリギリがまで進むことができます。いろんな味のソフトクリームが売っていますので、それを食べながら海を眺めているだけでもなんだかのんびりした気分になりますよ。

いろいろなところに、自殺を止める張り紙があり、自殺の名所なんだなとあらためて思いました。
崖のすぐ近くまで行けるのですが、本当に怖く、身をかがめながらでないと近づくことができませんでした。
でも、本当にきれいで、強烈な印象があります・

サスペンスドラマのような、すごい波と風でした。
崖ってあんなにキレイだとは思いませんでした。
海も真っ青。海水浴をする海とは全然違います。
周辺は、ひなびた・・・昭和って感じです。
ドライブにいいのでは?ないでしょうか。

　テレビなどで見るよりも実際に行ってみた方がその高さ，怖さがわかります。あの切り立った断崖は何か吸い込まれるような怖さを感じました。
　土産物屋さんはたくさんあります。いけすで生きた越前がにを売っている店がいくつもありますのでがに好きな人はどうでしょうか。越前ガニを示すきいろいタグがついていますのでお店の人と相談して選べばそれほど外れはありません。ただ，値段は決して安くありません。