哲学の道の口コミ一覧（７〜８点）

桜の季節も新緑の季節も行ったことありますが、のんびりできますね。ただ哲学の道の桜は見事なのでこの時期駐車場は本当にいっぱいです。ぐるぐるまわってちょうど他の車が出てきたところに入れればラッキーといった感じなので電車の旅のほうがいいかもしれません。川に落ちる桜の花びらは本当にきれいです。

銀閣寺に行く際に、通る道・・・・というのが私の率直な感想です。そもそも、そんな下調べもしていなかったので、ガイドを見ながら歩きました。川を見ながら歩いたら、あっという間に感じましたが、女性の方の高いヒールでは辛いと思いました！。

銀閣寺観光の後、哲学の道を歩きました。天気も良く、のんびりと歩くことができました。全部歩きたかったのですが、小さい子ども連れていたので途中にあるよーじやカフェ銀閣寺店に寄って引き返しました。よーじやカフェは庭園がきれいで庭園を眺めながら畳の上でスイーツを食べることができ良かったです。

4月のちょうど桜が綺麗な頃に行きました。前に行った事があったので予定はしていなかったけど、ガードマンの方に、哲学の道を歩かないと後悔するよ、とまで言われたので、南禅寺から銀閣寺まで歩きました。桜のアーチみたいで綺麗でしたが、人だらけでした。ゆっくり歩きたかったけど、それどころではなかったです（笑）。川のそばでお弁当を広げている方もいました。
お花見を楽しみましたが、かなり歩いて疲れたのが印象です。

あまりにも自分の知識が浅いせいか楽しめませんでした。お恥ずかしい。。
良く調べてから行くところなのでしょう。
一応立て看板など読んだのですが。
哲学の道、は道でした。
小川があり小道がある、それだけです。
けれど、桜が咲く頃に行けば、
また、冬に雪の降り積もる小道を歩けば
また違った感想が持てるかもしれません。

哲学者・西田幾太郎さん、経済学者・河上肇さんについてもどんな方なのか、
そういうことを知っている方は思いをはせ、想像を膨らませ、楽しめるのではと思います。

中学生のころ、自由行動でここを歩くことに決めました。有名なところだから、楽しめると思いましたが、中学生にはまだ良さがわかりませんでした。
ただもくもくと歩いているという思い出です。
若い子はお土産やさんとかのほうが楽しめるかな。

小さな川沿いにずっと続くあぜ道のような小さい道です。可愛らしいおみやげ物屋さんのようなお店が数軒ありました。人が少ない時期だったのかとても静かでしたので、しばらくぼっと小川の流れを見ているとなんとも情緒がある場所です。

銀閣寺の途中で歩きました。これといって何もないけれど川沿いを歩くのが子供は楽しかったみたいです。外国人観光客が川の中にいる魚にチョコ菓子をあげているのを見て「それは食べないだろう。。。」と思いながら見たのを覚えています。民家もあるけど、レトロな雰囲気はきちんとあって、ゆっくり散歩するにはとても心癒される場所ですね。

京都の風情を感じられる道なりなので、やはり天気のいい日にはぜひ行って頂きたいです。所々にまた品の良いお店があり、立ち寄りたい気分に駆られます。心なしかお店の人たちにも気品の良さを感じ、また訪れたいなという気持ちになりました。

ＴＨＥ散歩道です。
やはり桜のシーズンが一番お勧めですが、人が多すぎて散歩どころではありません。ほとんど人に流されているようなほど。
桜のシーズンならところどころにある小さな喫茶店でお茶でも飲みながら桜を楽しむのがいいと思います。哲学の道はそれほどお店があるわけではないので、あったら入るぐらいの勢いがいります。
散歩メインなら桜や紅葉など外した時期がゆっくり歩けると思います。オフシーズンは閑散としていますがアジサイなども綺麗です。