山敬さんのいち押し観光スポット(2件中 1-2件を表示)
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山敬さんの口コミ(85件中 11-15件を表示)
じつは闘牛の盛んな沖縄(石垣島)出身の私としても子供のころから見てきた闘牛を異郷の地からも見学できることを嬉しく思いました。
一去年、あの西日本豪雨災害の復興祈念試合を観戦してきたのですが、迫力ある、地元の乙亥大相撲に負けず劣らずの取り組みに、息子も大興奮でした。
勢子の牛をけしかける掛け声がそれぞれ独創的で、面白かったですよ☆
ただ、牛のにおいが苦手な方は気になるかも…糞やハエ等がいたり、あるのは想定内として仕方ないと感じますが…
ネットでも予約できて2500円。当日は3000円円なので
1・4・7・8・10の定期闘牛大会の時には往復無料バスも出るので、みなさんみにきてやぁ〜
※写真を撮ったはずなのに探せずじまいでした申し訳ありません
家族旅行で、広島行ったついでに立ち寄った宮島
さらにそのついでに足を延ばしたのが宮島水族館でした。
広島らしくカープ風の水槽や 牡蠣の養殖を再現した展示もあったりと、随所随所に独自性を出した演出が光っているように感じました。
ふれあいスペースにはなまこやヒトデな宮島沖合いでとれたであろう海の生きものも沢山いて、子供たちも思う存分触って触れあって大満足した様子でした。
アシカショーもあり、その魅力を近くで見て感じて楽しめました。
土・日・祝日いはライブ終了後アシカと一緒に記念撮影ができるし、同じ広島の安佐動物園とのコラボ企画もあったりするとのことです。
厳島神社といった観光スポットからすこし離れた場所にありますが、子供たちの興奮を落ち着かせるためにはちょうど良い距離にも感じましたよ。
道の駅真正面に鎮座する鬼! その迫力たるや、必見の価値があります。
道の駅にしてはめずらしく、ゴミのポイ捨てもなくその鬼の後ろに柱などに書かれているマナーアップの標語を素直に受け入れなくてはならないような錯覚にとらわれてしまいます。
店内にも鬼にまつわるお土産コーナーも満載で、「オニぎり」はもちろんのこと、私が訪れた時には大分の別府地獄温泉とのコラボ風な取り組みもなされていました。
全国でも珍しい「鬼」の名がつくこの鬼北町を全国にも知ってもらいたいと思いました。
ちなみにその名前の由来は鬼ヶ城山系の北側に位置しているためとの事ですが、鬼ヶ城という山系もすごいインパクト大ですよね。
件の鬼の名前は鬼王丸、なんか魔神英雄伝ワタルに出てきそうな名前ですね(わかる人しかわからないよ!)
同じく鬼北町にある「道の駅日吉夢産地」に住む(?)柚鬼媛(ゆきひめ)とともに -フィギュア造形師、竹谷隆之氏の作品です。
あと駐車場にあるコーンポストも鬼仕様でした(かわいい鬼でした笑)
春の陽気に誘われて
伊方半島は佐田岬の道すがらにあります
小高い丘の上にあり、名物のミカンジェラートがお勧めです
チリメンジャコのどんぶりも美味しかったです
今は珍しい(?)全国各地からの旅の方の寄せ書きノートもあり、
パラパラめくってはなんとなく昭和タッチのイラストが点在する書き込みに、なんとなくノスタルジックな気分になりました。
子供たちはゆるきゃら(?)「さだんでぃ」がお気に入りでした
外には冒険家の記念碑もあり、不思議な発見もありました。
過去にあった大きな風車は台風で折れてしまったとの事。
その名残で地面にその実寸大の風車の絵が描かれておりました。
また、松山方面に帰るときは、是非とも車のBGMを一旦止めて、タイヤの音に耳を傾けてほしく思います。
ある個所を通ると、童謡『みかんの花咲く丘』のメロディーが流れてきます。
まあそれが「メロディーライン」と呼ばれる所以ですが
それが新鮮で、2回ほどその場所を往復してしまいました。
タイヤと道路が奏でる曲を体感してもらえると楽しいと
思います☆
桃源郷マラソン大会というイベントで、ウォーキングの部に娘と出場。城跡をスタンプラリーで歩き、古き良き時代を思慕することが出来ました。
見栄えがとても素敵でした。 まさしく森の城という感じでした
とおく、電車が走ってくるのも見えて、楽しい休日を過ごすことが出来ました
ちなみにこの城跡、「かごのもり」と言います。