下関市立しものせき水族館 海響館の口コミ一覧（７〜８点）

アシカとイルカのショーがあり、抽選で何名か
ショーの後に「アシカタッチ」出来る券をもらえます。
アシカに触れる機会なんて滅多にないので、ショーの時間を事前にチェックして行き、早めに抽選に参加した方がいいと思います！抽選方法は、箱の中に棒が何本か入っていて、その中から色付きの棒を引く・・・というものでした★間近で見ても本当に可愛らしくて、感動しました！！
水族館自体も結構広くて、フグをはじめ、スナメリなどもいてとても楽しかったです。マンボウの大きさにびっくりしました。クジラの骨も展示してあります！
入場券は、通常だと大人１名１８９０円ですが、コンビニでチケットを買うと３００円割引になるので
お得です★期間があるのかどうか分かりませんが、是非チェックしてみてください！

トンネルの中、エスカレーターをわくわくしながら上っていきます。
それなりにいろいろな魚にあえますが、
終わりごろはふぐだらけになってしまい、子供はちょっと飽き気味。
が、屋上？のタッチプールで、なまこをさわって大騒ぎ。イルカも健気でかわいかったですが、子供には実際触れるタッチプールが一番楽しかったようです。

唐戸市場から歩いてゆきました。ここは、施設がゆったりしていて良かったです。しかし、ちょうど近くの小学生の集団が社会見学にきていて大声で走りまわっていたのが残念でした。先生しっかりして。なかでは、マンボウがずっと娘から目をはなさなかったことや、水中からみたイルカのジャンプが印象的でした。

フグの展示がとても多いです。
私はここで、マンボウやハリセンボンがフグの仲間だと知りました。
スナメリのバブルリングは、
ショーの時間帯は酸素ボンベみたいなのを吸ってから
バブルリングを出しているようですが、
時々自然にバブルリングをしている時もあります。
飼育員の人が言うには、子どもの声によく反応して、
バブルリングをするときがあるそうです。
順路どおりに行くと、どうしてもエスカレーターを使わないと行けないところがあり、
（エレベーターもちゃんとついていますが）
小さいお子さんやベビーカーをひいて回るときには、
若干不便かもです。

何度か行き、今年の夏も行きました。ちょうどイルカに赤ちゃんが生まれたということで、イルカのショーがなく残念でした。代わりにアシカが頑張ってショーをしていました。イルカが出なかったためか、子どもたちはショーよりもショーの見える半屋内のタッチングプールでヒトデを触るのに夢中で、そちらの方がおもしろかったようです。
私的にはいつもイルカのプールを底の方から見られるようになっている場所が好きで、今回はぴったりとおかあさんイルカにくっついて泳ぐ赤ちゃんがかわいくて見入ってしまいました。そのとなりのコーナーはいつも何かの企画で展示がしてあり、そこも楽しんでいます。見たり触れたりしてちょっと物知りになるコーナーです。
あとここにはいわしの群れが見れるトンネルがありますが、ここはほかになく珍しいのだとテレビで後日見たテレビに映っていました。イワシが群れで一斉に方向をかえて動くように、鹿おどし的なしかけで群れを動かしているようです。知っていればもっとじっくり見たのになあと思いました。

先日イルカの赤ちゃんが生まれ、見に行ってきました。
親イルカについて泳ぐ姿はとても可愛かったです。
イルカの赤ちゃんは育てるのが難しいらしく、すぐに亡くなってしまうこともあるようなので、見に行けるときに行くことをお勧めします。

先日行ってきました。夏休みなのもあり子供たちがたくさんいました。館内は他の水族館に比べさすが下関、ふぐの種類に数がたくさんいます。最初はあまり興味がなかったのですが、見ているとボーっとしていてかなり癒されました。近くのコンビにとかで前売り券とかを買えばかなり割引できるみたいでした。あとで知ったので利用したことはないですが。

海響館に建て替わる前の水族館を知っているだけに、立派な水族館になったなぁと感じます。
関門海峡を借景に建っています。
印象としてはふぐ＆くらげ水族館。
水族館にこんなにふぐがいるのは海響館だけでは？
くらげが幻想的に浮いているので子供が喜びました。
夜間の入場料が半額なのでお得です。

さすがにふぐ多いですね。小さくて、ひれをプルプルしてる姿がかわいい。
イルカショーはわりと楽しめました。もうちょっと迫力がほしいかなって感じはしますけど。ショープールの向こうが海になってたんで、気持ちよかったです。

うちから一番近い水族館なのでよくいきます。
魚の数が少ないわりにはふぐがたくさんいます。こじんまりしていて私は好きです。
ショーは見るたびに上手になっているようです。この前いったときはアシカタッチをすることができました！！
来年の春にペンギン村が完成するようなので楽しみにしています。