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2022年の国体開催地。2021年からずっと県庁は自ら先頭に立って国体を応援している。サブリミナル効果でイチゴが刷り込まれる巧みなPRになっている。国体と同時にイチゴを売り込む算段であろう。官民一体となってイチゴを上げている。
■概要
栃木県最大の観光案内所。
イチゴ農業でトップ独走する栃木県だが観光立県にも力を入れている。
冬は夜のイルミネーションが県庁と商店街の各所で催される。
必見、やっぱりイルミネーションもイチゴである。
■感想
一年ぶりに訪問、県庁の装飾もマイナーアプデされてた。
エレベーターから登る15階展望台のパネルには可愛いイチゴシールが貼られていた。
言葉遊びの洒落を分かってほしいという県庁の思惑が見える。
前回は見た覚えがない。
宇都宮市街地をレンタル自転車でバリバリ観光してきて最後の締めに訪問したのである。
目当ては街の景色と夕日である。
宇都宮の市街地が見下ろせる展望台にあっては、視点が支配者ぽくなるので楽しい。
夕日もよく入り込み、学生さんなんかのデートスポットとしても重宝されている。
県庁から見る夕日もなかなかのものだ。
美しい。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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いちご王国、栃木県の本丸。
本館1Fは観光PR、15Fはパノラマ展望になってる。
1Fと15Fでスタンプ押せる。
■概要
栃木県の自慢がまるっと学べる。
カレーも食べられる。
場んでっとさんはここで渡良瀬遊水地が歴史的にも景観的にも素晴らしいということを知り、次に訪れるターゲットとした。
官公庁の観光PRはけっこうゲストに届くものである。
■感想
宇都宮に餃子を食べに行ったら「香蘭」の定休日だった。
傷心して「みんみん」に移動する途中で栃木県庁を発見。
まさか宇都宮が県庁所在地だったとは知らなかった。
ふらふら寄っていくと「昭和館」は見学自由。
本庁も1Fと15Fが一般開放されていることを知る。
観光していくことにした。
イチゴ尽くしで可愛い。
1Fホールにゆるキャラも展示されている。
官公庁とはイメージ的には固いものだが、栃木県庁はなんか可愛いサンリオ的なカラーが付いている。
テーマパークに来ちゃったのかな?
本庁1F。
両側にそれぞれPRコーナーが設けられている。
観光したいのでパンフレットをどっさりもらって帰ってきた。
さすがにプロが撮る写真だけあって栃木県がとんでもなく魅力的に見える写真が多い。
餃子とイチゴだけじゃなかったんだな!!
岩船山とみかも山以外にも見どころがあったのか!!
凄くいいところじゃないか!!
栃木県が素晴らしいところであることを知る。
飛んで栃木県も映画になったらいいのになあ。
本庁15F。
高校生かぽーが並んでお弁当を食べてるのどかな場所だった。
あとはおじさんたちが景色見ながら休憩している。
市街地が一望出来て、さらに地平線も拝める。
(栃木県に高い建築物がないので遠いところまで見渡せるのだ。)
山にぶちあたるまで遠く遠く栃木県が見渡せるよ。
広く、高く、日の光がよく入って気分の良い場所だ。
昭和館。
栃木県庁の旧舎。
昭和の雰囲気を色濃く残す建築美は必見。
免震機構なども搭載されておりわりとハイテク。
栃木県の和牛をつかったビーフカレーを丑年に先駆けて販売しているが、ライバルが地元の宇都宮餃子なので勝負面では厳しい。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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