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東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構の口コミ一覧

2件の口コミのうち、1件目から2件目を表示しています。
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場んでっとさんのクチコミ
2021年10月04日に投稿されました。
コロナ禍以降に初来訪
一般人も中に入れるようになっているが・・・
門扉の隣にトイレがある。通行人も使えるので公衆トイレ化している
相変わらず広い
保育園の散歩コースでもあるらしい
立ち入り禁止になっている
虫がいっぱいいる。うるさいぐらいいる
クローバー畑は健在
そろそろ農場博物館を見学しようと思ったらバリケードが張られて入れなくなっていた。

■概要

一年ぶりに来訪。
コロナ禍以降にどうやら厳重警戒モードに入ったらしい。
バリケードが張られ、一般客はクローバー畑以降は進めなくなっていた。
しかし保育園の散歩コースになっているのは相変わらずらしい。


■感想

入り口から入ってすぐ左手がトイレ。
一般客でも使えるので公衆トイレ状態になっている。
ピンチでもすぐ使える位置にあって便利である。

ピンチだったので久々に立ち寄った。
ついでに蓮園と農場博物館を見学しようと思ったら、奥へは立ち入り禁止になっていた。

蓮園と農場博物館とマイナー自販機にたどり着けない。
これは痛手である。

一気につまらなくなった、と残念がっていたがクローバー畑は健在。
あと広場に虫がうじゃうじゃいる。

そのうちバリケードも撤去されるだろう。
パンパグラスも咲いてるしのどかな広場という感じ。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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場んでっとさんのクチコミ
2020年05月01日に投稿されました。
門扉
ハス園(自由見学は時期限定。)
見本。せっかく来てくれた見学客のために数点展示されている。
建物が全部古い。倒壊するのではないか。
年季の入った駐輪場
博物館の目玉、レールウェイ!!トロッコは館内
農場博物館。いついっても閉まってる
松の実
東京大学の飛び地である。
都内に東京大学と関連する施設はあちこちにあるが、
本大学院の所在地は西東京市。
一等地の弥生・本郷・駒場キャンパスに比べて若干ながら島流しの感が漂っている(コンビニが遠い)。
東京ではあるがシティ感はない。
強いていえば、「田無の軽井沢」。
周辺の街の雰囲気は栃木に近い。


■概要

某田無で行方不明になった飼い亀にとうとう万額の懸賞金がついたため、捜索のついでに立ち寄った。
大事な箱入り亀の歩行距離がどれほどのものかは不明だが、ハス園が怪しいと思ったのだ。だって水がたっぷりだ。
しかし亀はいなかった。
亀よ、大雨の日に庭の小池から脱走した亀よ。
いったいどこに行ったんだ。

大学名だけ読んでも何を研究しているのか謎の研究機関。
この大学院名で進学に心揺らぐってどんだけ厨二な学生だよ、と突っ込みせずにはいられない。

見学目的での入場と周遊が可能。
そこそこの広さのある敷地をぐるりと回って歩ける。

★見所
・クローバー畑
・ハス園
・炭酸飲料スコールを売る販売機
・農場博物館

■アクセス
田無駅から徒歩8分。

■感想

クローバー畑で四つ葉のクローバーが大量に取れる。
なぜ10も20も取れるのか不明だが「生命科学研究所」の名称は伊達じゃねえな、と驚かされる。
なんか変な実験でもしたんだろうか。

このクローバー畑には蛇も出現するという噂がある。
虎穴に入らずんば虎児を得ず、という諺があるが幸運と引き換えに健康を損なったりする可能性もなきにしもあらず。
お子様達が乱獲しているので採取できるかは運次第なところもある。


雰囲気はとても良い。
場内にトラクターの標識を見たときは北海道の農場を見た気分だ。
初夏に訪れると風も涼しく、避暑地のように木漏れ日が美しい。
散歩コースにぴったりのまっすぐな道をてくてく歩いているとハス園が見えてくる。
これが大学院の研究目玉であるらしい。

本郷・弥生キャンパスの近くには上野公園がある。
上野公園といえば不忍池、一面のハスが有名だ。
遊歩道に植えられている様々な品種のハスの出所は、
「ははーん、ここだな?」
と推理させるには十分だろう。
(注意、事実を確かめようにも資料等が一切出てこない。推測の域を出ない。)

ハスの新しい新種を作ったりもしているそうで、
園芸科のようなこともしている大学院だ。
遠くにイネ科の穂並みも見えるし、生育実験を色々と行っているようだ。

ゴールのつもりでてくてく建物を目印に歩き続けると農場博物館にぶちあたる。
この農場博物館、いつ行っても開いてない。
受付スタッフがいないとか、客がこないとか、キャンパス整備のために営業してないとか、とにかく開いてない。2018年から行く度に閉まっている。
私が東京に住んでいる間に入館できる日が来るのだろうか?
博物館名物は歴史あるトロッコ。
開館時は動かすところが見学できるとかできないとか。

一時期有名になった松ジャムの材料、松の実が大量になっている。
権利者は大学院なので採取したりはしないがごろごろ成ってる。
羨ましい。
ぜひとも学生が高枝バサミで採取して実験的調理を楽しんで欲しい。
(せっかく園芸やってるのに食べるイベントがないのは可哀想だ。)

周辺のコンビニが遠いので自販機が数台設置されている。
うち、一台は「南酪農協同 乳性炭酸飲料スコール」がある。
カルピス炭酸味とも違う味わい、美味しい。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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