7件の口コミのうち、1件目から7件目を表示しています。
都内で一番の藤の花の名所。
当然、撮影競争率は高く、開花期間はライトアップもされてることから朝から晩まで人だらけ。
■概要
2月梅、4月藤。
4月はほぼ一か月藤まつりの期間となり、隔日ごとに茶会や昭和歌謡曲に津軽三味線などイベントが催される。
境内には各種屋台をはじめ、くず餅や餡蜜などの和菓子も用意されている。
■感想
朝6時台ならライバル皆無で写真撮り放題だ!
と勢いのりこんできたら大勢のカメコが藤棚の下で撮影しまくっていた。
終わりかけのツツジと全盛期の藤。
高齢者の早起きと執念を侮っていたようだ。
古木であればあるほど花は小さくなるものだが亀戸天神の藤花は頑張ってる方だと思う。
わりと花が大きい。
野生化した若い藤の花を秋ヶ瀬公園で見たことがある。
大粒のブドウの房みたいに花がワサワサついてた。
亀戸天神が藤の名所になりたての頃、今よりもずっと大きな花がついていたに違いない。
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亀戸天神社
東京都江東区亀戸3-6-1にあります。
毎年この時期になると(4月~5月)には藤まつりが開催されて
いまして、シーズンになると多くの人で賑わいます。
自宅から近くなので徒歩で行きました。
この時期は駐車場も朝から結構いっぱいです。
亀戸天神社は菅原道真公を御祭神として、学問の神様として
親しまれています。
「亀戸天神社」の藤が有名になったのは江戸時代のことで、
当時の亀戸は湿地地帯だった為、初代宮司が水を好む
藤を植えたのが始まりだそうです。
以来、藤の名所として親しまれて、徳川5代将軍綱吉公
8代将軍吉宗公が記録もあるそうです。
その美しさから、浮世絵などにも多く描かれています。
古くから「東京一の藤の名所」と言われています。
この下町には小さい頃から住んでいますが、東京一とは
知りませんでした。恥ずかしながら
そして近年、天神社の中の心字池に映る東京スカイツリーとの
コラボが楽しめるようです。
コロナ禍も少し落ち着き、外国人の人達もたくさん来ていました。
ライトアップも21時までやっているみたいです。
夜のスカイツリーも綺麗なので、近くに来たら是非是非
寄ってみてください。
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藤の花といえば都内の有名どころ筆頭に上げられる。
春の梅、初夏の藤。
亀戸天神ここにあり。
■概要
歌川広重の名所江戸百景、57景「亀戸天神境内」。
赤い橋と藤で知られている。
男橋と女橋があるが場んでっとさんにはどっちか分からない。
広重と同じ構図で写真撮影を頑張る人が多数いる。
赤い橋が狙われて激戦区。
■感想
近所の民家の軒先で藤が咲いていた。
ぴこぴーーん!
これは亀戸天神も咲いているに違いない。
思い立ったが吉日で行ってきた。
梅の時期よりも人がいる!
ごった返している!
出店の数も増えてる!
どこにカメラを向けても見物客が写る!
梅の時期はかなり余裕があったのに渋滞を起こしている!
これが亀戸天神の本気。
コロナ禍前、昔に訪れたときと同じぐらい賑わっている。
人がはけるのを狙ってカメラを向けてみたがなかなかタイミングが難しい。
花に浮かれてみんな雰囲気がニコニコだ。
記憶にあった藤はもっと大きくてブドウのようにもっさりしていたが、実物はわりとこじんまりしている。
思い出補正があったようだ。
それでも藤は藤。
天晴な美しさである。
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天気の悪い日の梅がくすんで見える。
快晴でなければ魅力半減である。
天気が崩れると予報が出たので小村井香取神社に行くついでに最後の梅を見ようと立ちよることにした。
陽が差しているとやっぱり美しい。
いくつかの梅は花が落ちていたが、ピークに来たようだった。
らっきー。
平日の早朝なのでほぼ人はいないが、数人の趣味のカメラマンが場所を占有しているのもまた時候のようなものだろう。
許容、許容。
人は少ないし、時間は急いでないし、この楽園の時間を心行くまで楽しんでほしい。
と思ったがやっぱり30分以上居座られると邪魔に思えてくる。
こうはならないよう自分も気を付けたい。
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33名が参考になると回答しています
神忌祭2022年3月25日(金)※18時から開始。
梅の終わり時期を炎で葬式する。
行こうかな。行かないでおこうかな。
迷う。
■概要
江戸三大天神のひとつ。
梅の名所で時期になるととても混雑するがコロナ禍ではそんなに混んでない。
すいすい歩ける。
日本で唯一、神社の境内にある懐石料理店の「若福(ランチ三千円から)」のところのしだれ梅がとても見事。
観梅のついでにお品書きを見て何も食べずに去るのがホットムーブ。
■感想
梅が咲くと春が訪れる。
梅の季節に訪れたのは前回は何年も前だ。
そのときは人の洪水であんまり楽しめなかった思い出。
コロナ禍になってからは人波は激減、満開シーズンでも人と人の間に距離が出来ている。
驚愕。
古木が多く、満開でも花は小さい。
代わりにそこかしこに大きく咲いている枝垂れ梅が大人気で撮影スポットになっている。
出店はあるようだが平日は休店。
おそらくは食べ歩き禁止なので土産物屋さんなんだろう。
品種が多く、標識もついているのでかなり見ごたえがある。
花が咲かないと梅は見分けがつかないので植物園代わりにも楽しめる。
本数300は伊達ではない圧巻。
おすすめ。
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31名が参考になると回答しています
亀戸天神社で今年も菊祭りが開催された。
ここの自慢は本物のスカイツリーと菊で作ったスカイツリーのツーショットが撮影できるところだ。
学問の神を詣でるために一年中人がいっぱい。
菊祭りでさらに人がいっぱいになるであろう。
■概要
亀戸で遊んでたら自治会掲示板でポスターを見つけた。
善養寺の菊祭りよりも開催日は後ろにずれこんでいた。
どうせならと初日の早朝に訪れたらさすがに観光客はほぼ0人。
早朝は穴場だと改めて確認できた。
■感想
ポスター通りの花爛漫になるには11月中旬ぐらいだろうか。
ここでもやはり三度参りが推奨されているのだろう、菊が青々としている。
早朝7時台にも関わらず菊の管理人?がホースでダイナミックに水をやっていた。
寒くても水は欠かさないのかと感心していたが泥棒対策とか色々と兼ねているんだろうな、と予測。
朝日の中の神社は美しいのだが、なかなか菊にまでは日は当たらない。
人が少なくて早朝は穴場だが日陰の菊はイマイチだなあと思った。
菊が咲き始めたらまた行かねばならないだろう。
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61名が参考になると回答しています
文武両道という言葉がある。
スポーツ神で有名な香取神社、
学問の神で有名な亀戸天神社。
このふたつは近隣にあるためセットで詣られることが多い。
どうせお参りするなら文武両道を目指して両方の神社を制覇したいところである。
■概要
亀戸天神社、というだけあって緑色の池には亀が多数飼われている。
飼育放棄された亀も遺棄されてるのは内緒。
神ではないが大根もなんとなく神のように祀られている。
なぜなら、地域野菜を普及させようと大根を頑張っているから。
知名度では練馬大根に負けるが地域を挙げて大根の普及に頑張っている。
■感想
藤棚が名物のため、季節になると見物客が大挙して押し寄せる。
敷地内のあちこちに石碑(大根の碑も含む)が建てられている。
比較的最近建てられたような百度石は
「お前百回来いよな!!絶対だぜ(・∀・)したら願い叶えたらあ!」
と参拝客増大を狙ったきらいがある。
近隣の飲食店で出る大根は美味しい。
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