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イノシシがたくさんいるのはなぜ??
イノシシの活躍がすごすぎるから。
ここの神社の祭神、和気清麻呂公が刺客に襲われ足を痛めたときに、乗ってた輿の周りにたくさんのイノシシが集まって運んでくれたんだって。しかも300頭も。どこから現れたんだろうね。そんなことってある?しかも着く頃には足の痛みも消えていたなんてさ!
優しくて力強くて能力もあるイノシシ達。だからこの神社にはイノシシの像やモチーフががたくさんあるんだなぁ。
良くなかったところ
特にないけど、しいてあげるなら見所充実してるけど、こじんまりとした境内。いや、人が多いとそう感じるのかな。
交通アクセス
電車の場合は地下鉄丸町駅で下車するといい。まっすぐ歩けばいいし、観光客も迷わずいけるような道のり。10分ほどあるけばつく。
市バス烏丸下長者町降りてすぐ。
全体的感想
和気清麻呂公の銅像や、さざれ石、イノシシコレクションなど見所が多くて境内自由に見れるなんて、拝観料ちょっと払ってもいいくらいかな。
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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京都御所蛤御門の南西方向に護王神社があった。
狛犬ではなくて狛猪がいるこの神社は足の不具合に御利益があると聞いて初めてお参りさせていただいたのは随分前になる。
当時の母は膝関節がすり減って歩くことが出来なくて車椅子生活だったので手術の成功と回復をお願いした。
その結果、88歳の今でも一人で歩いて買い物に行けるようになった。
当然お礼参りにもいかせてもらった。
また、この神社には日本一のさざれ石もある。
本殿などは、昔の10円札のデザインに何度も使用されているいるくらいだから由緒ある神社だと思う。
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