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“春”の❝余呉湖❞に立寄りました。。。
4月5日(火) 天候:曇り時々晴れ
静かな湖畔に咲く“さくら”と芽吹きかけた若葉の?柳?が風に‘靡く’姿が観たくて…訪ねてみました。
自然が織りなす四季の風景…❝余呉湖❞の湖面が銀鱗に煌めく様子...静寂の湖畔に聴こえてくる鳥の囀り…新鮮で和やかな時を刻んでくれます。
日常の雑踏から離れ、清々しく...心満たされる思いが出来る処です。・。・。
❝余呉湖❞のすべてのシチュエーションが大好きです。
私達は!! (^0_0^)
人の気配が殆どしない湖周の遊歩道を気ままに歩き、時には『賤ヶ岳の古戦場跡』の史跡に足をとめて…昔を垣間見る事もあります。
水辺の?柳?芽吹いていました…風には‘靡いて’いませんでした...が、十分です。・。
対岸に目を移せば、薄紅色の“さくら並木”が湖畔に彩りを添えています。
山肌には❛こぶし❜の花も‘負けじ’と咲き誇っています。(水辺にも!!)
湖畔にある『あずまや』で一休みです…‘ほっこり’とした時が過ぎて行きます(^o^)
多くを語る処ではないように思います…目的を持って立寄るのも良し…好きな季節に...ふと立寄り、何かを得る事が出来る処...の、ような気がします。
今日も、楽しいひと時を「かみさん」と二人で過ごせました。。。
❝余呉湖❞…時々立寄ります...。(*^。^*)
※この観光スポットの感想クチコミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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琵琶湖の北の端にある賤ヶ岳(合戦があった所)を越えると、余呉湖の看板が見えてきます。周囲で釣りやキャンプができるくらいのこぢんまりした湖ですが、湖北地域へ来るとつい立ち寄って、ぐるっと一回りしたくなります。私たちは途中で何度か車を降りて景色を眺めたりしますが、一周はたぶん15分くらいで済むのではと思います。
漁師旅館もあり、ワカサギやウナギなどの湖魚や猟ものの鍋をいただけます。鯉の甘露煮が美味しかったです…( ^ω^ )早朝に鳥の声を聞きながら湖のほとりを散策すると最高にすがすがしいですよ♪
この辺りは滋賀県でもかなり積雪があるので、道路には融雪装置が付いていました。
《アクセス》
北陸自動車道 木之本ICから 10分
JR北陸本線 余呉駅から 徒歩20分(この辺りから福井方面の山合いを行く線路は高い橋脚の上を走っているので、眺めは最高です♪)
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4/1にコメントいただいていましたのに全く気付いておらず…ごめんなさいm(_ _)m
余呉湖もチョーわるおやじさんのカメラでこんなに素敵なスポットになるんですね!満開のタイミング、ほれぼれします。
鳥喜多で召し上がれなくて残念でしたね(T_T)
量も控えめでささっと食べられる一品なので、お店の回転は早いように感じました。いつも行列だと思いますが、よかったらまたチャレンジなさってみてくださいね(*^_^*)