太宰府天満宮の口コミ一覧（９〜１０点）

皆さんご存知ですが、学問の神様で有名です。緑がいっぱいのいいところでした。お守りを買うのもいいかもしれませんが、私は受験生の友達に何本か入りのえんぴつセットをかいました。「太宰府天満宮」と袋の表に書いてあり、友達も喜びました。ちなみに中央大学法学部にうかりました。

西鉄で行くのがお勧めです。駅からそれほど歩きませんし、参道にお店がたくさんあって歩くだけでわくわくします。名物の梅が枝餅は、お土産にもできますが、やはりその場で焼きたてを食べるのが最高においしいと思います。行くたびに違うお店で食べますが、アンの味などが微妙に違って、同じ商品だけどやっぱり手作りなんだなと感じます。天満宮は緑が豊かで思ったより静かな印象でした。受験生の絵馬が迫力満点で「みんな頑張れ〜」と手を合わせてしまいました。

学生時代、近くの学校に通っていたのでよく行ってました。みなさんご存知の通り学問の神様として有名なので大晦日はものすごく混雑してます。行くなら車で行くのはやめた方がいいと思います。西鉄電車がおすすめですね。駅をおりたらすぐ天満宮に続く道があり、通りにはたくさんのお店もありますので、お祭り好きな方は歩くだけでウキウキします。シーズン以外は人は少ないのでゆっくりお参りできますよ。でもお店はほとんどでてません。

皆さんもご存知だとおもいますが、学問の神様で有名な
大宰府天満宮です。
一生懸命、受験勉強をしたら後は神様に見守って頂きましょう。
受験生へのお土産として鉛筆、喜ばれますよ。
何を隠そうこの鉛筆で…私は「桜咲く」でした。

太宰府天満宮は学問の神様、菅原道真公を祭っている由緒ある神社です。年末年始やお盆などはいつも地元の人や観光客で賑わっています。国内だけではなく、海外の観光客もいて、中国語？韓国語？などが飛びかっています。特に受験を控えている学生は学問の神様にお願いに県外からも訪れています。太宰府天満宮と言えば、梅ヶ枝餅！！これは、絶品です！天満宮内にも外にも至るところにお店が軒を連ねていますが、あんこやお餅が少しづつ違いますので、行かれる際は色々なお店でためされるといいですよ。駐車場は400円ぐらいです。年末年始は大渋滞で、道路規制もありますので、車より電車で行くことをおすすめします。天満宮奥には小さな遊園地、九州国立博物館もあります。

お祭りにぜひ訪れてほしい場所です。
中でも３月の『曲水の宴』は十二単姿の巫女行列が見ごたえあり。梅で有名な太宰府天満宮ですが、ちょうど見ごろです。
９月の『千灯明』では千を越すほどのろうそくで灯された境内が輝き、中心部の池の上では神楽が披露されます。

美しい神社です。梅の咲くころに行くのが一番おすすめですが、それ以外の時期でも十分に楽しめる場所だと思います。
周辺スポットでのおすすめは、喫茶店、というよりコーヒー屋さんです。店内には凸凹のついた盤をまわして奏でるタイプのアンティークオルゴールがあり、お願いすると動かしてくれます。私が聴いたのはアヴェマリアでした。コーヒーの器も凝ったものですし、味もなかなかです。
境内の中には屋台があったり、時々催しがあっていたりします。地酒の試飲販売をやっていたりするので、車で行かないことをお勧めします。駅からとても近いですしね。
最後に、こちらのおみくじの中にウソという鳥をモチーフにしたものがあるんですが、これが愛らしくて、ずっと大切に持っていたくなります。普通のおみくじより高いですが、ぜひ引いて帰ってください。

いよいよ来年受験なんでいってきました。

やはり九州の有名どころって感じです。
ここは学業の神菅原道真公を祀ってあり、また、菅原道真が大宰府に左遷されたときに一夜にして京都から飛んできたといわれるとびうめがあります。

そのほかにも梅が枝餅の店が乱立しているので食べ比べをして歩くのもまた違った楽しみ方でしょう。


ただし縁切りの神社としても有名らしく恋人と行くのはチョッと遠慮したいところです。

福岡を訪れたら必ず訪れてみたいと思う場所です。観光客にも人気のスポットで県外客も多いところです。特に、受験シーズンには、学問の神様の地といわれるように合格祈願におとずれる学生を数多く目にします。福岡市内からのアクセスも簡単です。