京都水族館の口コミ一覧

ペンギンエリアが面白い

①ペンギンの名前が京都の道の名前に由来したつけかたになっている。

ほりかわ→堀川通
あや→綾小路通
ごこ→御幸町通
などなど

京都に住んでる者からしたら笑えるし、観光客のひとからみればこういう通りの名前があるのだなという感じ。

②ペンギンの相関図がドラマの人間関係の相関図並みに詳しい

誰が元付き合ってたとか、三角関係とか、同性同士ですとか複雑な人間関係同様、ペンギンの暮らしにも、そのような関係性があるみたい。
当たり前といえば当たり前なのかもしれないけども、ドラマみたいで面白い

③飼育員さんが全てのペンギンにちゃんと餌がいきわたっているか把握しててすごい

どうみても素人には同じようなペンギンにしか見えないし、しかも数も多いのにこれだけ面倒見れてるのはすごい


良かったところ
前は交通アクセスが京都駅からとなると面倒な距離だったけど、今は梅小路京都西駅というのができていきやすくなった。
動物が近くで見れる

悪かったところ
悪いというかそこまで広くはない。見方によってはすぐ見終わる

全体的感想
京都駅付近ってどちらかというと食事とか、買い物がメインのイメージで、このへんから観光に行こうとなったらどうしようかなとか思うけど、最初に思いつくのがここなので、あってよかったスポットのひとつ。

交通アクセス

JR梅小路西駅から数分
市バス七条大宮・京都水族館前から数分

営業時間
基本的に10時から18時で年中無休だけど臨時休館あり
2021年4月25日から当面の間休館

料金
2200円
よく行く人は年間パスポートが便利。2回行くだけで元を取り戻せる値段

京都駅から徒歩圏内にある京都水族館に癒された…。
決して大きい水族館ではないものの、入ってすぐにお出迎えしてくれるオオサンショウウオ。
アザラシやペンギン等王道の動物もしっかり可愛く見ることができます。
メインと思われる巨大な水槽で泳ぐマンタやイワシの群れ、アジや鯛などの生きている姿。普段では味わえない感動がしっかりあると思います。

さて、水族館といえばイルカショーですが。
ここのイルカショーは一言で言うなら｢遊ぶ｣ですね。
お客さんとイルカが遊ぶ。イルカとトレーナーが遊ぶ。トレーナーと一緒にイルカに指示を出して遊ぶ。
小さなお子さんがいる方ならとても楽しいと思います。
全体的に対象年齢は低めの印象でしたが、しっかり大人が行っても楽しめる場所でした。

近いので一度行きたかったけど駐車場が無い京都市街ではなーと先送りにしてきたが、懸賞でリーガロイヤルホテル京都のペア宿泊券が当たり、チェックインのPM2：00以降ならホテル駐車場がタダになるので京都水族館行きを計画。琵琶湖大橋〜途中越え（大原の三千院を素通りして）〜北山で息子が務める老舗パン屋の支店で（息子にもらったタダ券で）昼食〜2：00丁度にホテルにチェックイン。
荷物を部屋に置いて軽装で徒歩10分の京都水族館へ。近いと京都の狭い路地を夫婦で歩くことは少ないので、ナカナカに楽しい時間。
まだ貨物駅だった頃に仕事で何度も荷物を運んできた場所なので、整備された公園になってるのは隔世の感がある。水族館向かいに電車の車両がぽつんと置いてあるのが当時の梅小路駅の名残か。
逆に水族館の建物は現代風のデザインで、表の水路では6月初めの週末なのに暑かったので子供が入って水遊びしてた。
館内ではアザラシがお出迎え、大水槽ではダイバーが掃除の真っ最中。大きなエイや鰯の大群はまずまずの迫力。ペンギンが他の水族館より大事にされたエリアを通って、熱帯の魚の水槽へ。京都の海に居る魚たちって書いてあるけど、こんな熱帯の魚が本当に居るの？悠然たる海月のあとは愛嬌あるチンアナゴの仲間たち。一旦外に出るとイルカの水槽へ。他の水族館ではイルカはいつもスルーだったが、ココではこれが最後の見ものだったのでショーが始まるまでベンチで待つこと20分。開演の頃にはベンチは家族連れやカップルでほぼ埋まる盛況。開演前なのにイルカがプールサイドでジャンプすると前列の観客はびしょぬれで、イルカも見るからに楽しそう。アレは確信犯やな。人間の小芝居から始まってイルカの賢い演技が次々。鳴き声に個性があるのは初めて知ったし、単に見世物だけじゃなく勉強にもなる要素があって大人も楽しめる。
最後まで見てるとお土産コーナーが混雑すると読んで、少し前に退出してお土産を物色。
そのあと京都駅前まで歩いて出て、懸賞で当てたチケットでサーティーワンのアイスを嫁とシェア、京都タワー地下にできたBALでビールと中華の晩飯食ってホテルへ。翌朝のホテルビュッフェにも息子の会社のパンが出てたみたい。
水族館の規模だけ見れば他の巨大水族館を見てきた人には物足りないかも知れないけど、陸の真ん中にある京都駅まで徒歩圏の市街地で海の生き物が楽しめるようになって、京都の街歩きも含めて楽しめば丁度イイ規模だと思えますよ。
ウチは翌日の帰りにも東山の京都市立動物園に回ったしね。動物好きの嫁には近くて満足の１泊2日でした。

京都水族館では
12月の連休に夜間公開が行われました。
夜間もイルカショーの
イルカたち、職員の方々は元気いっぱいで
観客の目を楽しませてくれました。
またクリスマス限定で
京都立命館大学管弦楽団のメンバーに
よる生演奏はとても素敵で
イルカたちは生演奏にあわせて
踊っていました。

〖京都水族館〗…に!!!

国内初、人工海水100％の水族館として2013年3月にオープン。
　人工海水は天然の海水に比べ不純物が少なく、海水運搬にかかるコストも削減できるそうです。

12月16日（水）　天候：曇り時々晴れ

　「口コミ」では〚苦評〛が多く投稿されています。
ので…私は、‘やめておこう’と言ったのですが
「かみさん」がこの目で確かめると言い出し?渋々?OK を!!
　但し、『京都府立植物園』で開催されている❝イルミネーション❞を観に行く事を条件に(^0_0^)

　オープン当時は大変な混みようだった様です...が、平日の午後、館内は人影も疎らです。

　チケットカウンター（入場口）から順路に沿って探索『京の川ゾーン??・（大きな鯉etc.）』〜『怪獣ゾーン・（ぬいぐるみetc.）』をとおり〜・〜『大水槽』の前に
「数匹の大きな❛エイ❜がメインの水槽です」
　❛イワシ❜が群れて泳ぐ?トルネード?も小規模ですが観る事もできます。
　水槽の清掃時間のようで、水が濁り、透明度が低くて魚が少し見にくい状態に「かみさん」も‘がっかり’の様子でした。

　『海遊館』や『須磨水族園』等に比べると、すべてが小規模で、魚の種類も多くありません。
　ただ、『海洋ゾーン』で“クラゲ”が揺らめいている姿に…少し、癒された思いがしました。

　「かみさん」が楽しみにしていた❛イルカショー❜の時間です。・。
　5頭の❛イルカ❜が元気いっぱいに泳ぎ、飛び跳ねる姿に観客（少ないです）の歓声が!!!

　私は、スタジアムの上段から…「かみさん」は前の席で楽しそうに歓声をあげ、拍手する姿…6?歳とは思えない程童心に帰って喜んでいました。。。

　スタジアムの上段から『東寺』の“五重塔”が見え、その手前には東海道新刊幹線の京都駅に『N700系』が到着と発車する列車...が、よく観えます。　
　周りの景観は少しですが、納得？出来る処です。。。

総評
　「口コミ」‘どおり’でした…。
　ただ、❛イルカショー❜で「かみさん」がとても喜んでいたので［★８つ］に‘おまけ’しておきます(*^。^*)

※車での来館
　専用の駐車場はありません。
　水族館前に一時預り（時間制）と終日（1500円/台）があります。
　アクセス・入館料等は、以前の「口コミ」で詳細に記載されています。

8月10日に「海遊館より近い」ということで主人と1才になる息子と3人で行ってきました。

イルカショーは大変人気で、13時のショーを見ようとしましたが係員さんから「立見席しかなく、見にくいのでお勧めしません」と言われ（他も見たかったし）結局予定変更で1日中水族館にいることにしました。ショーは16時に見ましたが15分で終わりました・・・。
イルカの個々の能力に差があるようで、簡単な芸ばかりでした。

魚の種類は少なかったですが、珍しいものも多く楽しかったです。

持参したお弁当をどこで食べたらいいのか係員さんに聞いたのですが説明が分かりにくく、ベンチとショップのある適当な場所で食べました。

ゴミ箱は沢山あり、授乳室やトイレも比較的使いやすくてホッとしました。

平日だというのに、とても混んでいて2回再入場してやっと全部見れたという感じでした。

まだ建ったとこですし、接客やショーは今から良くなっていくのだと思います。

年間パスはまだいいかな・・・。
1年後どうなっているか、また行きたいと思います。

周囲の評判が全然良くなかったので、期待せずに行きました（＾＾；
しかし、思っていたよりは大きく、アクリル板もきれいで、3時間半ほど楽しめましたよ（＾0＾）

あまり期待せずに行くことをお勧めします（笑）

ペンギンが頭上を通っている姿が、あまり他の水族館では見られない感じで、楽しめました（＾＾）

館内にあるフォトスタジオもよかったですよ！
海の生き物たちの被り物をかぶって、ぬいぐるみを片手に記念撮影してくださいます（笑）
ご家族連れやカップルなどの、良い記念になるのではないでしょうか（＾＾）

また、梅小路公園の中にあるということで、晴れた日ならお弁当とレジャーシートを持って行って、ピクニックをするのも良いですね（＾＾）（水族館は途中退室OKなので）

開業間も無く、入場時や館内の混雑は仕方なくも、残念ながら称賛すべきところはない。

近郊の他施設と比べても展示数や施設規模からすると入館料2,000円 年間パスポート4,000円は割高で(須磨水族園 入園1,300円 年間パス3,000円　海遊館 入館2,000円 年間パス5,000円)、お世辞にも褒められない。

展示物に対するものも含め、館内案内がお粗末。

オヤニラミの抱卵の様子が観察できたが、いつ産卵したものか…や、いつ頃孵化するのかなども情報不足で、あの程度なら写真でも学習可能であろう。

イルカショーの会場が、東寺の五重塔を借景にしているところのみ京都らしさを味わえる程度。

特にこれといった特徴はないですが、いい水族館だったとは思います。
規模や魚種の多さなどは須磨や海遊館にかなり劣りますが、かなり身近な魚や普段はあまりお目にかかれないが実は意外と身近にいる魚がたくさんいます。釣り人にはなじみ深い魚が多かったですね。
あと、日本産淡水魚に関しては魚種、数ともに須磨、海遊館などを超えていました。かなり貴重なものも展示されていましたし、レイアウトも綺麗でした。
オオサンショウウオもたくさんいて、とても見やすかったです。まだまだ小さかったですが・・・
イルカショーはあまり派手なものではありませんでした。コンセプトはすばらしいと思うのですが、もう少しショーとして楽しめるものにして欲しいと思います。
アザラシやペンギンたちの展示に関してはおおむね良かったと思います。アザラシが筒をのなかを泳いで上がってくる様子も良く見ることが出来ます。
全体的に他の水族館に比べてインパクトが無く、入館料も高めなので少しウケは悪いかもしれませんが、十分楽しめる内容でした。

昨日は家族で大好きな京都に行きました。
目的地は３月１４日オープンしたての「京都水族館」です。

その朝私が急に思い立った無計画行楽ですから、「水族館の後、どこに行くかは京都で考えよう」と、
私の一声でとりあえず家族は家を飛び出しました。
姫路駅からの出発なので思い切って、新幹線に乗りました。

新幹線で小一時間、京都駅に到着です。
水族館はタクシーでワンメーター、京都駅の近くです。

水族館の建物は京都らしく歴史と現代建築が融合し素敵でした。
来館者はやはり大変多かったです。

水槽は今までの展示技術の集大成に、音響も加わって本当に素敵です。癒し効果満点です。

動物たちも愛嬌満点でした。
ペンギンは子供達のすぐそばまでヨチヨチ歩いてきます。
ここのペンギンは本当にかわいかったです。

アシカは円柱形の３６０度見ることが出来る水槽からこちらを人間観察。
イルカ君達はオープンで大変張り切っていました。

イルカショーは時間の関係で見ることが出来ませんでしたが
代わりにガチャポンを楽しみました。ここにあるガチャポンは全部動物のフィギャー関係です。普段見ることがないマニアックなものがあり、
動物フィギャーコレクターの我が子達は大興奮でした。

私と妻の楽しみは、もちろん京都ならではのお菓子を食べること。
水族館内の山紫水明カフェは楽しいですよ。
まず「男前豆腐店」の 豆乳ソフトクリームは話題性があります。

それからここの「京都パフェ」は絶対お勧めです！
抹茶ゼリーに抹茶ソフトクリーム、抹茶をねりこんだクレープ。
これに加えて粒あん、八つ橋、わらびモチまで入っています。
まさに京の甘味づくしでした！

大人も子供も楽しんで京都水族館を後にして、タクシーに乗り込みました。