三溪園の口コミ一覧

紅葉ライトアップを見に夕方から三溪園へ。

通常の昼間であればほどほどに人がいる程度だが、紅葉ライトアップにはたくさんの人が！

駐車場は満車で、観光バスも来るほど。

昼間とは全く違う雰囲気で別施設のよう。

移動できるルートは、安全のため制限されている。

紅葉ライトアップは日没～19時30分まで（最終入園19時）

12月11日までの期間限定。

今年３回目の三渓園。
来るたびに様子が変わっていて何度来ても楽しい。
今回は、金木犀が咲き始めているというのを聞きつけやってきました。
いつも以上にお客さんが多かったです。
匂いをたどりながら、金木犀探しをするのは楽しかったです

2022.4.9
三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年（明治39）5月1日に公開されました。175,000m2に及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。（現在、重要文化財10棟・横浜市指定有形文化財3棟）

結構な広さで一通り回るのに２時間程度かかりました。ごはんやおやつを食べられるカフェが園内に数店舗あるので手ぶらでいっても大丈夫。入場料は７００円。三渓記念館の俳句展で三渓園内に猫がいることを知り、探してみたところ５匹は見つけられました。

入場料が500円かかり、駅が近くにないので、バスを利用しなければならないのが、ネックです。

去年のあじさいの時期に行きました。あまりあじさいは多くありませんね。あじさい大好きなわたしとしては、ちょっと物足りなかったです。

大きな池に鯉と亀がたくさんいました。餌を売っていたので、餌やりしました。たくさん寄ってくるので、ビックリ！　人間に慣れていますね。

とっても広いので、１日楽しめる場所ですよ。

結構なお散歩コースです。
緑がいっぱい、静かで癒されます。
写真が好きな人ならとても良いんじゃないでしょうか。
季節によって楽しめる花や木々、池には鯉や亀、鳥も来ますから被写体がいっぱい。

雨の後に行くと、地面がところどころぬかるんでいたり
大きな水たまりがあったりするので注意！パンプスなどはオススメしません。

鯉のえさやりなどもできるのでお子様にも楽しめます＾＾

三溪園は、駐車場もあり、とてもいごごちのいい場所です。拝観料は、５００円と少し高めですが、土、日なると、人がある程度来ます。おふを買って、池の鯉や、鴨などにあげるのが、とても楽しいです！また、運が良かったら、亀にも出会えて、えさを、あげられます。また、売店では、だんごや、飲み物、アイスなどが売っています。私は、売店で売っているだんごが、大好きで、いつも焼きたてでいただけます。味もいろいろあり、私は、中でも、大根おろしを、乗っけただんごが一番好きです。　是非一度、三溪園に行ってみてください！

三渓園は横浜の本牧に広がる広大な庭園です。
パンフレットは日本語の他に英語や中国語も用意されています。
きっと多くの外国人観光客も訪れるのでしょう。園内は緑や水辺が美しく、
四季折々に様々な草花を楽しむことができます。
重要文化財に指定されている建造物もあり、室内を見学することができます。
当時の文化や生活を肌で感じることができ、興味深いです。
３〜４時間かけて一回りするとちょうどいい運動になります。
帰りの足もバスで主要駅に出るのであれば、前もって時間を調べておいた方がいいかもしれません。