ぎふ金華山ロープウェーの口コミ一覧

2日目の行き先を決めてない岐阜旅行でしたが、ホテルに着く前に岐阜城とロープウェーが見えて「明日はアレに乗ろう！」と決めた。
長良川を挟んで真正面の岐阜グランドホテルのフロントでパンフレットをお願いしたら、ロープウェーの割引券2名分も付いてて/ホテルのハンコも押してあってラッキー（懸賞で当ててタダで泊まったのに、他にも色々行き届いた良いホテルでした）。
ロープウェー内では大昔のエレベーターガールのようなお嬢さんがマイクで案内してくれるが、往復の二人ともニコリともしない。可愛いのにもったいないゾ。
下から見て土砂崩れか？と思っていたシートは、車内から見ると発掘現場と判った。
岐阜城/りす村を巡って帰りのロープウェーが登ってくるのを見てギョッとした。鎧武者や忍者が何人もロープウェーで上がって来る。待ち構えてデジカメを構えると立ち止まって撮らせてくれた。
お城の案内役？本物なら斬られてたな。

岐阜城へ上る為に往復で使用しました。
代金は往復で1050円でした。
発車時刻が決まっておりまして、毎時00分15分30分45分に出発します。
出発前には係りの方が放送で教えて下さるので、お土産を見たりして過ごせます。
乗りこむと添乗員さん？がいろいろな案内をして下さいます。
約３分で頂上に着きましたが、秋だったので紅葉がキレイでした。
長良川もキレイに見えましたよ。
行き（上り）は比較的空いていたのですが、帰り（下り）はどの便も多かったです。

上から見る景色はとてもきれいですが、料金が高すぎる気がします。
ここで買った湯の花と、柚子まんじゅう、すごく高い醤油がよかったです。
平日だったせいか、すごく空いてました。駐車場も近くにあってよかったです。

ロープウェイから見える景色もステキです。夏場はかなり暑いです。ＪＡＦの会員証を見せると割引がありました。山登りもいいですが、あっという間に山頂にたどり着けるので気軽です。山頂にはリス村があり、エサをやれる施設がありました。観光シーズンに行ったため、すでにリスはお腹いっぱい。あまりよってきてはくれませんでした。

お城がすきなので、岐阜城に行くために利用しました。
発車時間までお土産物が置いてある店を見ていました。時間になると売店の女性スタッフが、ロープウェイに乗る客を誘導しそのまま乗ってガイドを始めました。多分、若い人だと思いますが壁に物を言ってて無機質って感じでした。下りのガイドは違う若い女性でしたが、やっぱり無感情の無機質で観光客を迎えてるというサービス精神が全くありませんでした。岐阜駅での駅員に、道を尋ねた時もかなりぶっきらぼうだったので岐阜県人気質？と思いました。お客さんも少なかったし、こんなんではリピーターは来ませんね。

岐阜城まで徒歩で登ることもできますが、気軽に登れる距離ではないので、ちょっと値段は高いですがこのロープウェーが便利です。
晴れた日だと、展望台からの景色がとても奇麗です。ただ駐車場が少ないので、週末に行った時は、最寄りの修車上に長蛇の列ができていました。

金華山は、ハイキングがてら登ることもできますが、
私は歩いて登り、疲れてしまい降りる時にロープウェーを利用しました。
料金は思いのほかかかりますが、とても近くから山の様子を見ることができます。
秋は紅葉で綺麗です。
ロープウェーの乗り降りするところ（ふもと）には、岐阜のお土産を買うことができます。

スピードは結構早いのでロープウェーの中から景色を眺められる時間はそこまでありません。
乗るときは進行方向の反対側、降りるときは進行方向側にいないと、街を見下ろす眺めにはなりません。山向きに乗ってしまうと山頂駅が見えるくらいです。
ロープウェーの中からよりも山頂駅からの眺めの方がよいです。

金華山まで行くときに使うロープウェー★

ちょっとお値段はしますが。。。
登山をしたくない人は使うしかないですよね。

でも乗ってみるとやっぱり景色はいいし金華山のいろんな顔を見れると思います。
ただなんとなくロープウェーにしては移動が早くて最初びくってなりました。あんなに早いものだとは思わなかったです。
私は夏に行ったのですが、山の緑がとてもきれいですごくすがすがしい気分になりました。
それと夏は夜景も見に来る人が多く時間も遅くまでやってるのでいいなぁと思いました。

金華山の北側の麓と山頂をつなぐロープウェーです。ロープウェーからは、北側の伊吹山や白山、長良川を眺めることが出来ます。山に近いところを行くので金華山の紅葉が見頃な時がお薦めです。ロープウェーを降りるとリス村があり、子供連れでも楽しめます。