恋人岬【静岡県】の口コミ一覧（５〜６点）

前に一度行きました。
結構歩いて鐘を鳴らすのも並んだりと景色はそれなりにきれいでしたが疲れでイマイチ覚えていません。
恋人の証明書もらいましたが普通の紙に書いてあるだけでわざわざ遠くまできたのに。。。と思いました。
特に何もないので観光として寄る感じのがいいです。

数年前に主人（その時は彼氏）と行きました。
鐘のところまで結構な距離を歩くので、
朝７時ごろでしたが真夏だったとこもあり
とても暑くて疲れたのを覚えています。
あと鐘までの道の至る所に蜂がいて、
ゆっくり手をつないで歩く♪という感じではなく
早足で。取り合えず行こう！みたいな感じでした。

周りに何もないので景色はキレイでしたが
何もないので…海のついで・ドライブのついで
で立ち寄った方が良いかなと思います。

１０月の連休にでかけました。
今回２度目で、結婚３０年近くの私たち夫婦がなぜ立ち寄ったかと言うと連れの「鐘の近くから富士山がきれいに見えた」との発言から・・・
記憶では駐車場からすぐ鐘（金の鐘）と思っていたのですが結構な下り坂、会う人は９割が若いカップルです。
やっと金の鐘に付き、念願の富士山もきれいに見え写真に収め、でもせっかくだからと２人で鐘を突き、帰ってから子供に「ベタだねぇ」と笑われました。
愛の鐘という鐘がもっと下った海のそばにあるのですがここには到達したことがありません。

カップルが多く、名前の通り行ってみたいとは思うものの実際に行ったら？って感じでした。
鐘をならして、写真撮影が定番のようですね。
写真撮影はカップル通しでお願いしあう感じで、ありきたりな感じがしました。
まわりに何も無い感じで、ここだけを目的に行くことはせず、他の予定のついでに・・・って感じがいいと思います。

宿泊地が近くだったこともあり、長いこと歩きましたが行ってみました。行く途中は海も見え、すがすがしい散歩を楽しめるのですが、着いてみると「えっこれ！？」という感じです。意外と小さい鐘(カップルで鳴らす用)と、ハート型の鍵(近くの売店かどこかで購入するのだと思います)がたくさん吊ってある鉄棒のようなものがあり、少し離れたところに売店があります。他には特になにもありません。

女友達ばかりと訪れたこともあってあまり感動はしませんでしたが、カップルで訪れるのであれば良いと思います。女ばかりで鐘を鳴らして帰ってきました(笑)

恋人岬は休日に行きましたが、駐車場もほぼ満車でカップルや家族づれが多く目立ちました。外国(韓国？）の方も来ていて名の知れたスポットなんだと感じました。
駐車場＆ショップから12，3分と、結構メインスポットまでは(階段含め）思ったより歩きます。犬と一緒に来ている方もいました。メインスポットは、海にせり出したところにあるので眺めは良かったです。
メインスポットの鐘は3回鳴らせば永遠の愛がかなうといわれ(音がすこしうるさいですが）、しっかりと鳴らしてきました！
お土産も、恋人・結婚をモチーフにしたユニークなものがたくさんあったり、プリクラも撮れたり、カップルにとっては一見の価値ありです。

カップルにおすすめです
それ以外はあまりすすめません
駐車場から恋人の鐘までの遊歩道は個人的には大好きです　自然いっぱいで山道みたいだけど実は海の近くって感じです
鐘の音も微妙でした
結婚の予定のある二人でしたら恋人証明書を発行してもらって結婚式に祝電をもらうというのも良いかも。文章の始まりが特徴的なので結婚式で祝電披露の際耳に残ります

なんていうか・・・シンプルなところです。海と鐘だけです。
景色はキレイでゆったりした時間を過ごすのにはいいです。
近くの小さなお土産屋さんには四葉柄のカップなどあったのでペアでおすすめ。
私はなぜか家族で来ちゃいましたが、次は恋人と立ち寄れたらなぁーなんて思ってます。

昔恋人とﾄﾞﾗｲﾌﾞに行きました。ｶｯﾌﾟﾙが多くて鐘も鳴らしてました。ﾌｪﾝｽには名前を書いた南京錠がたくさん！つけられていて、沢山の恋人達が来ているようです。帰りに、恋人証明書をもらってかえりました。海の景色もよく、ﾂｰﾘﾝｸﾞに来ている人達もおおかったです。

西伊豆に旅行に行ったので、有名なここに行かねば！と思い行きました。勝手な思い込みなのですが、駐車場からスグのところにあると思ってました。よくTVや雑誌で見かける結婚行きの駅名の看板は、すぐにあり喜んで写真を撮ったのですが、そこから鐘までが長かった〜！！
上ったり下がったりを繰り返してかなりの距離を歩きます。森の中の遊歩道といった感じです。最後には極めつけ階段が待ってます。愛の鐘にたどり着くには試練がつきものってことかね〜ってしゃべりながらひたすら進みました(笑)
鐘がある場所は一面海が見渡せてきれいな景色でした。
ちゃんと３回鐘鳴らしてきました。ここからの夕日もなかなかのものでしたよ。