八坂神社の口コミ一覧

美人の神様が祀られているということで、女友達と訪れました。

赤い立派な門をくぐりまずは御本殿でお参り。
御本殿の少し先に行ったところに「美御前社」がありました。
想像していたよりこじんまりとしたたたずまい。
美人の神、というのが京都らしいなとしみじみとなり、
しっかりお参りしてきました。
ふとみると社の手前に「美容水」と書かれた水が。
これもしっかりとお肌につけてきました。
飲料水ではないとの但し書きもありました。注意が必要ですね。

美は一日にしてならず、日々の努力が重要です！
またお参りに訪れたいです。

この時にひいたおみくじが「凶」。
かなりの衝撃でしたが、いまが一番しんどい時なんだと、謹んでうけいれました。

気持ちを切り替えるためにも帰り道に抹茶のパフェを食べました。
あまいものは心も癒してくれますね。
とってもおいしかったです。

平日に訪れましたが、神社の中は観光客、外国の方も多くみかけました。

京都で一番都会である四条から近く、行きやすいです。八坂神社は門構えが立派です。新選組ファンの方なら、八坂神社も彼らと関係のあるところですので、感慨深いものがあります。
比較的、参拝者も少ない神社なので、のんびりゆっくりと歩くことができます。

知恩院を観光した後寄りました。車を社務所の駐車場に停めて参拝しました。人が少なくゆっくりと参拝ができました。ついでに祇園を歩いて駐車場に戻ると車に張り紙がしてあり、社務所へ行くと１時間は無料ですがそれ以降は駐車代金を頂きますということで２千円とられました。良く看板を見てなかった私が悪いんですが、長居をするんだったら車はコインパーキングを停めることをおすすめします。

初詣は毎年ここへ行っています。屋台がたくさんでていてとても賑わっています。ただお賽銭をいれるのが一苦労。あとは祇園祭のときとかかな…
祇園のときは神輿も見れるし、四条通は歩行者専用になり八坂神社まで気持ちよくあるいていけます。

八坂神社は東大路通り沿い、
四条通りの東端のドン突きにあり、
石段の上に、静かな堂々とした赤い勇姿を披露する。
奥行きは広くしっとりと落ち着く。
前を往来する車や人を優しく見守るようである。

ここの特長は入り易いこと。
　※逆にこれより東の祇園界隈は別の意味で敷居が高い。
建築は古式だが、今日的な雰囲気が漂う。
まるで美術館のようである。

そう思うとここはだいぶ異質である。
神社独特の柵がなく鳥居の姿が見えないのもおもしろい。
そのせいか夜になっても気軽に入ることができる。
大門を入ったところの能舞台のような建物の周囲は灯りのついた提灯が並ぶ。
地面は京都らしく石畳が光に映える。

境内は木々が多く、元々は鎮守の森かとも思う。
祭神はだれだれとあるが、ここは東山の山の神が似合う。

外から正門を眺めるのが一番の感動と思う。

季節や時間帯によって混み具合はまちまちですが、様々な名所への通り道となる場所にあるため常に賑わっている印象です。
境内では神前結婚式が執り行われていることも多く、偶然遭遇した時にはこちらまで幸せな気持ちになります。
祇園〜四条や円山公園〜清水寺等が徒歩圏内にあるので、ここを起点に京都散策を始めるのもいいと思います。

四条通りを通っていったらすぐ前にあり、立地条件が最高なので、京都へ行ったときはいつも寄っています。何もない時に行ったら、ただの神社なのですが、桜の時期に行ったら、お琴の演奏をしていて、とても良かったです。また、円山公園からほぼ繋がったようになっているので、行きやすいです。

時間帯によってでしょうが
私が行くときはいつも人は少なく、落ち着いていて
心安らぐ素敵な場所です。
大きなしだれ桜を見たり、本殿、祭殿など見ました。
夜行ったときには祭殿の提灯が灯されて、綺麗でした。
行ってみるとこじんまりとしています。
参拝後、円山公園へと歩くのがおすすめです。

清水寺に行った時に四条までの散策の途中に立ち寄ります

大通りに面した方から入ると、鬱蒼とした緑に囲まれているので、少々暗く感じます

その辺りにはいつも露店が並んでいます

京都の観光スポットからすると、境内は小さい方ではないかと思います

仕事の都合もあって1月4日に初詣に参りましたが、それでも人の数はすごかったです。広々としているので中の方に入ってしまえば、そこまで窮屈な感じはしませんでした。出店などもあり、とても楽しめました。混んでいるとわかっていても、また初詣は八坂に行きたいと思わされます。