お菓子の城 那須ハートランドの口コミ一覧

「お菓子の城」の名前に惹かれて入ってみましたがきれいで大きなお土産やさんでした。

銘菓「那須の月」やクッキー等の製造工程をガラス越しに見学できました。特に係員さんがつくわけではなく自分で歩いて見る感じでした。小さい子には社会化見学みたいでいいかも。

同じ敷地内にある「花と体験の森」は、入場有料ですが
温室できれいな花が見れたり（蘭が何百種類もあって圧巻でした！）、押し花キャンドルや苔玉、デコパージュ、フレグランスローズ作りが体験できます。
私は花瓶のデコパージュを体験しましたが、旅のいい思い出と記念になりました。
作る人によって個性が出るので、家族や友達、恋人、みんなでそれぞれ作っても楽しいです。
子どもの場合そのまま夏休みの宿題（工作）として出せそうなものばかりでした。

那須には毎年旅行に行きます。その度にお土産を買いに寄っています。
お菓子の城なので、お菓子がメインですが他のもの（ストラップやお菓子以外の食べ物など）も売っています。

那須のお菓子といったら那須の月です。箱でも売っていますが、１個からでも買うことができるコーナーもあります。僕はいつもそのコーナーで那須の月何個かとほかのお菓子何個かを買ってお土産にしています。
那須の月を作っている所も見ることが出来ます。

しかし、那須の月はここだけではなく他の所（パーキングエリアなど）でも売っているので箱でほしい方は他の所で買っても良いと思います。那須の月をバラ売りで欲しい方はお菓子の城ではないと買えないようなので、お菓子の城でどうぞ。

主要道路に面しているからか、いつ行っても混んでいます。
那須には色々なお土産屋がありますが、まずはここに行ってみてはどうでしょうか？

２０周年記念キャンペーンで、チケットが当選して、行きました。
この施設では、子供用のパティシエの衣装があり、自由に自分のカメラで撮影可能です。
また、そこには小さなお菓子屋さんがあって、雰囲気的にも○。2階では、ご飯も食べれます。
そして、生キャラメルなど、お菓子も作っています。
一番のおすすめは、「那須の月」だそうです。
私は、青リンゴ味が一番好きです。

家族旅行の帰りに，ふらっと寄りました。『お菓子の城』と言うネーミングにつられて入りましたが，大きな土産物屋でした。ばら売りもしているので，試食しながら自分の好みで選べます。お菓子の製造過程もガラス越しに見られて，ちょっとした社会科見学が出来ます。私が行った日は，那須の月とシュークリームを作っていました。外で売っているソフトクリームも美味しかったです。

建物の概観がシルバニアにお家みたいで期待してはいったのですが、何のことはない、大きめのお土産やさんで、ちょっと肩透かしくらっちゃいました。
けどお土産やさんとしては、かなりの品数が揃っていますので、とても楽しめる所でした。
特に、普段は箱でしか買えないようなお饅頭などが、１つ80円などで買えるのは嬉しいです。
ちょっと味見してみたいなぁとか、会社で配るから箱は要らない、という時に、重宝させて頂いてます。

たくさんの種類のお土産が置いてあるので、一度にここで土産買いを済ませることができます。
何より楽しいのがたくさんのお菓子を試食できる事！！友人といった時はとにかく端から食べまくっていました。笑
今も試食はやっているのでしょうか。。

お土産を購入するのに便利なところでした。
一度にたくさんの種類のものが置いてあるので、旅行の帰りに立ち寄ると便利です。
ベルトコンベアに乗って作られていくお菓子を見ていると、やはり買いたくなってしまうところです。
すぐ隣に「お花の城」というところがあったのですが、入場料が高かったのでやめて、無料で入れる植物が購入できるところに行ってみました。花や観葉植物の他種なども売っていましたよ。

那須にいったら、必ず立ち寄る場所です。何よりも魅力なのは、試食が多い！！ほとんどのお土産の試食ができます。そして、おいしい！栃木の有名なお土産はほとんど揃っていると思います。お菓子を作っている工程も見ることができます。館内にはお食事ができる場所もあります。

那須に行ったらまず、必ずと言ってもいいほど帰りによる場所です。
お菓子の城というよりはお土産センターで、ここに行けば那須のお土産に困ることはないかと思われます。
お菓子の他にも名産品各種(漬物・お酒・乳製品)などもとりそろっているので、満足されるかと思います。
ただ、テーマパークとしてはあまり期待できないのでお子様よりも大人がメインの場所です。

お菓子の城という素敵な名前に惹かれてしまいますが大きなお土産やさんといった感じです。那須高原へ行った帰りには必ず立ち寄ります。小さな子供たちには広くてお菓子がたくさん売ってて、試食も食べられて、なかなか楽しいスポットだと思います。那須の月という丸いお菓子の製造過程をガラス越しに見学することができるので子供たちはずっと立ち止まって見ていました。個人的には「萩の月」が好きなので、それ以外のお菓子をお土産として購入して帰ります。