秋葉原電気街の口コミ一覧

メイド喫茶に一度行ってみたくて、友達と女2人で行きました。
事前に店を幾つか調べていきましたが、どこも分かりにくかったです。
最初に行った、駅にすぐのお店は行列ができていましたが、20分くらいで入れました。
女の子は正直普通でした。それよりも、食器が微妙に汚れているのに驚きました。
メイドが「売り」とはいえ、仮にも飲食店なのに、これはないなと思いました…。
2件目は、通りを適当に歩いていて見つけた店ですが、1件目よりは落ち着いた感じで良かったです。
ただ、5階にあって、エレベーターが乗りにくかったです。
結局は、最後に行ったミスドが一番良かったです（苦笑）。

中国から来訪した女性（３０代前半）が東京で一番いきたいところといったのがここ。早速案内しましたが、中国語バージョンのパソコンを早速手に入れていました。
次の年、彼女の案内で北京のアキバといわれるところへいきました。電化の街で人もおおかったですが、日本のアキバのほうが一回りにぎやかでした。

行く前はオタクの聖地というイメージで、普通の人は行ってはいけないような気がしていました。ところが行ってみると、高層ビルがあって普通のサラリーマンがいるし、少し歩くと普通の住宅地があるし、本当に驚きました。怖いこともなく、街の活気を楽しみました。電気屋さんやゲームショップをまわり、欲しかった懐かしいゲームを発見できて嬉しかったです。

　最初に訪れた時はなぜか少し緊張しました。
　山手線で行きましたが、降りる人が本当にそういう感じの人が多かったので驚きました。（偏見じゃないです）
　降りて見るとティッシュを配っている人たちがほんとに超すプレをしていたのでそれだけで満足しました。

駅前で踊ってる人と看板持っているメイドさんに驚きました。ごちゃごちゃしているというのが一番の印象ですね。友達と１回ぐらい秋葉原行ってみる？という軽いノリで行ったのですが、女の子２人ではどの店に行ったらいいのかもわからず、結局ブラブラしてご飯食べただけでした。電化製品を買うとか、行ってみたいお店があるとか、明確な目的を持っていくことお勧めします。

電気街ということで、一般的な家電量販店の様なお店がずらっとあるのかと思っていたら違いました。

携帯電話の店や家電量販店タイプの店もありましたが、ゲームショップ、自作パソコンの店、フィギアなどを扱う店・・・。
全体的な印象として、ピンポイントで個人のニーズに応える店が密集している感じでした。
好きな人にはたまらないかもしれないけど、あまり知識のない私としては、ちょっと楽しみきれなかったかも・・・。（夫はウキウキしていましたが。）

「オタクの街」のイメージが強かったけど、観光客や外国人も多かったです。

駅から、もうここがアキバ！という感じでした。
駅に大きなメイドさんの看板があっておどろきました。
せっかく来たから、ということで、メイド喫茶にいきました。
ビラをもらったので、そこにいきましたが、どこにあるのか少しわかりにくかったです。
行ったことがある人がいたら、場所を聞いたほうがいいかもしれません。
喫茶は、いづらく、すぐに出ました。

ネットでなんでも買えるようになっても、実際に手にとって、掘り出し物と見つける喜びはここにあります。私の目的はパソコンパーツやソフトを格安で見つけることです。ラオックスや石丸電気など大きな店にはいきません。メイン通りを外れたあやしい路地を徘徊するとすぐ1〜2時間たってしまいます。女性を同伴する場合、このあたりはトイレが少ないので注意。

すごい人でまず驚きました。メイドカフェの全盛期にいったのでメイド服の客引きの女の子であふれかえっていました。あと路上で撮影会している人とかもいてかなりひきました。一つの文化とはいえなんだか場違いなところにきたきがしてそそくさと帰りました。

やはり秋葉原に行って感じることは人が多い、ものが多いということでしょう。

一歩路地の中に踏み込むと露店のように店先にもところ狭しと商品が並んでいます。たいてい店先で売っているものは激安品が多いので、店の中に入らず通りを歩ているだけでも買い物を楽しむことができます。

また、メインストリートは免税店が立ち並び外国人観光客も多いため、異国の町に来たような気分になります。

秋葉原の町全体がひとつの観光地になっているなということが、行ってみてよくわかりました。