石舞台古墳の口コミ一覧

石舞台古墳は、広い敷地の中に、とっても大きな石がドスンと置かれてあります。これほど、大きな石をどうやって、ここに据え付けたのか、本当に不思議です。昔の人の知恵には、関心します。ただ、石舞台周辺には、何もないのが、残念ポイントです。

大分前に家族で家族で行きました。
でーんと、おおきな石が印象的。
本当に、舞台、という言葉が似合う、上手いネーミングだと感心しました。
中に入っても、特に何がある訳では無かったですが、どーしたらこういう風にできるのか、すごいなぁ、と思いました。
桜がきれいで、とても自然豊かな場所だったと思います。

ちょうど行ったときは、たくさんのろうそくでライトアップされていて、幻想的でよかったです。けれど、夜に、一人で石舞台古墳の中に入っていくのは少し勇気がいりました。どうやって作ったんだろうと考えさせられる文化財です。

どの季節もよく行くんですが、やっぱり一番は春でした。石舞台周辺の桜がきれいに咲いていて写真スポットとしても最高です。周辺の原っぱではみんなお弁当を食べたり走り回ったりほのぼのします。必ずレジャーシート持って行かないと損です。

奈良の人は必ず遠足で行きます。巨大な石の古墳ですが、今のように重機もない時代に、昔の人はどうやってあんな石を積み上げたんだろうと思います。秋に行くと近くの田んぼにたくさんかかしが並べられていました。めずらしくて、子供も喜んでいましたよ。

石で積み上げた古墳です。中にも入れます。誰の古墳なのかはわかりませんが、結構大きいです。小学生の時の遠足で行きました。近くに広場があったと思うので、そこでお弁当を食べました。犬の散歩に来ている人もいました。

遠足で何度も行きました。
古墳は、大きな石でできています。中まで入れるので、ぞろぞろ入っていきましたが、中は何にもないです。でも、昔はあったんだなあとしみじみしながら、石舞台古墳の近くで、お弁当を食べました。

どうやってこの巨大な岩を組み上げたの？！という感じで、一見崩れそうなようで実はガッチリ組まれていました。教科書に載っているまんまですが、でかいです。石舞台古墳のある場所は公園になっていて、のどかな感じでした。平日に行ったからなのか、観光客は私たち以外いませんでした。のんびり見学できます。

蘇我馬子の墓だと言われています。飛鳥の都に思いを馳せるに十分なロケーションです。だけど真夏にレンタサイクルでここまで来るのはちょっと辛いです。かといってバスの便も不足気味なのである意味気合を入れて来て下さい。冷やかし気分だと多分ガッカリします。

周りはほぼ山しかありません。そんな場所に石舞台古墳はありました。大きな石をどうやって運んでつくったんだろうと驚いてしまうくらい迫力がありました。中にも入れます。
飛鳥駅からレンタサイクルをしたのですが、結構山道をのぼりました。
また石舞台古墳近くのお食事どころで飛鳥鍋を食べましたが絶品でした。結構駅から離れていますが、古墳も鍋も一度は行く価値あります！！